アーカイブ:2015年 1月 24日
公民館に待機している青年団に差し入れと快楽を提供してくれた母娘
31才の会社員です。 田舎は山間部の僻地。 父親と祖父の地元での関係もあり青年団に所属しています。 そんな青年団で年末にあった出来事です。 コンビニもレンタルも一時間はかかるので日中に買い出しをし年末の火災予防の為に公民館に三人で待機してました。 酒を飲みテレビ見てウダウダ明け方まで待機します。 他の二人も地元にいない市街に出ている後輩と同級生。 …
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