28歳の妻に複数プレイのサイトを見せて他人棒を想像しながら行ったセックスの興奮と気持ちよさ
この記事の所要時間: 約 3分54秒
二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。
本当は、妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動くのが怖くて選考からはずしました。
しかし、妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。
最初は
「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいいの?」
と、少し嫌がっていたので、まずかったかなと思いました。
が、一回目の男性が終わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときは、すっかりと恋人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私がみても、このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでした。
妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされて、
「早く、ベッドに行こう、早くおちんちん入れて」
と何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれて、ちんぽを入れられた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興奮を掻き立てました。
「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら、自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変になりそうでした。
デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いていました。
「気持ち良いのか?」と妻に聞くと、
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい…気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、Tさんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。
私が妻の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通るたびに妻は「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり、私はちんぽをこすりました。
「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。
ぐいっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し、床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むと、ゆっくりとちんぽを抜きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら、少し萎えたちんぽを見せました。確かに、Tさんの亀頭は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながら、ガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれました。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精しました。
「このちんぽが妻の中に・・・あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込まれた」
そんなことを考えると、全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の中に噴出しました。
外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
それから少し休憩して、全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りました。
体中が火照っていたので水風呂に入りました。
風呂から出ると、ソファーに座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
30分ばかり、Hさんは妻の身体を嘗め回していました。
私とTさんは、それを見ながら雑談をしていました。すると、Hさんが妻の手を引いて寝室に行きました。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。
再び、私はデジカメを持って二人に抱かれる妻を撮りました。
朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の中に入り、精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが、私の興奮はおさまらずまだこうして余韻を楽しんでいます。
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