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25歳の僕が当てた高級リゾートホテルでムード満点の中ヴァギナへの挿入を断固拒否した母49歳のアヌスを貫いた母子相姦

この記事の所要時間: 827

去年の7月のことです。暇にまかせてインターネットの懸賞サイトに適当に応募していた懸賞が当たりました。

先に郵便を受け取った母が、「プレゼント係って書いてあるけど、何か当たったみたいよ」と言って持ってきました。

中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。

父は、マレーシアの現地法人に出向中だったので、ヒマをもてあましていた母は「お父さんのBMWで行こうよ」とはしゃいで、飛び上がるほどの大喜びでした。

なんだか母と二人でリゾートなんて盛り上がらないな、と思いながらも、まあ母がその他の費用は全部出してくれることだし、と思って行くことにしました。

僕は25歳のフリーターで、母は49歳。

顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、母はどちらかというともう少し痩せ型のタイプです。

 

ホテルのプールで初めて母の水着姿を見たのですが、胸も大きくてかなりいけていることを初めて知りました。

水着から伸びるむき出しの白い脚、その太ももの付け根にあるモッコリとした肉土手、水着からはみ出しているやわらかそうな乳房の谷間、ハッキリと見てとれる乳首の形などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしまいました。

後でプールを出て人気の少ない浜辺で母と遊びながら、じゃれているときなんか、ちょっとドキドキしていました。

夜のディナーの後、対岸の街の灯りといさり火がとてもきれいだったので母と二人、ソファーにならんで座って、夜景を見ながら、ワインを楽しみました。

「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」と私が冗談で言うと母も、少し酔っていて「そうね…」と笑って言いました。

楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元で息づいている谷間につい、目が行ってしまい、私はだんだんと興奮してきました。

新しくワインを注ぐ度にグラスを高らかに上げて乾杯し、母の肩に手を回して談笑しているうちに母もかなり酔ってきたのか、心持ち私にもたれかかってきました。

私が昼間に見た母の水着スタイルをほめると、母はとても嬉しそうに「あ・り・が・と…」と言って僕のおでこに「チュッ」と軽くキスをしてくれました。

僕も調子にのって冗談っぽく「永遠の恋人…」と言って、母の頬に軽くキスをしたりしました。

母も最初は笑っていたのですが、そのうちなんとなく会話が途切れてしまい、気がついたら私は母の唇に「チュッ」とキスをしていました。

母は拒否することもなくじっとしていました。

 

「母さん…」

 

私が小さな声で言うと、母は私の気持ちを探るようなまなざしを向けたあと、そっと目を閉じました。

私はそれを見て再び母の唇に吸い付きました。

母もそれに応えて唇を吸いあい、舌を絡めて、激しい接吻を返してくれました。

私はキスをしながら母のバスローブの中にそっと手を入れてじかに乳房をもんでしまいました。それでも母はこばみませんでした。

私の指が乳首をなぞったとき母が「ああ」っと溜め息をつきました。それは母が女の声を発した瞬間でした。

私はもうたまらなくなりましたが、その時になって母が「だめよ…もうやめて…」と私の手を払いのけようとしました。

しかし理性を失っていた私は、母をソファーに押し倒しバスローブを捲り上げて乱暴に乳首を吸いました。

母は呼吸を荒げながらも「おねがい…ヒロシ…やめて…」と声を上げました。

私は「母さん…したいんだ」といいながら母の下着を剥ぎ取りました。

そしてすばやく自分も裸になり、母の上にのしかかり、母に挿入しようとしました。

そのときは、ただただ挿入したいという気持ちでいっぱいだったのです。

 

「お願いっ!本当に…そこはやめて!だめよ…そこは親子では本当にいけないの!」と母は必死で私の肩を押し返しながら、泣きそうな声で言いました。

私は興奮した声で「じゃあ…ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。

母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。

私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。

母は不思議な感触に浸っているのか、黙って目を閉じてじっとしていました。

私は静かに母の直腸の内側から膣壁に圧迫をくわえるようにグリグリと刺激をくわえました。

母は肛門を触らせるだけなら近親相姦にはならないと思っているのか、アヌスの不思議な快感を得たいと思っているのか、私のなすがままになっていました。

私は母の表情を注意深く見ながら、徐々に指を母の直腸の奥深くへと挿入しました。

母の膣口からは、かなりの愛液が伝って肛門に流れ込んできて、指の出し入れもスムーズになってきたので、私は指を2本にして挿入してみました。

2本の指を動かしていると、指の間から母のピンク色の綺麗な直腸壁が見えてきてとても興奮しました。

私はその美しい穴に引き込まれるように、勃起したペニスを肛門に近付けていきました。

もう、母は逃げもしませんでした。

 

それどころか、母は首を起こして、別人のように興奮しきった顔で、私の勃起したペニスが母の肛門に挿入されようとしているありさま見つめていました。

私は「母さん…入れるよ…」と一言いうと、正常位で、母の肛門にペニスを押し当ててゆっくりと挿入を始めました。

亀頭の部分だけが中に入った瞬間、母は「あっ」と声をあげました。

母の肛門の入り口はきつくて抵抗がありましたが、肛門の中は広くて暖かくて柔らかくてペニスを包み込むように感じました。

母は目を閉じて、すぐに荒い呼吸をしはじめました。

私がゆっくりとペニスを根元まで挿入し終わって「母さん…全部、中に入ったよ…」と言うと、母は「中に…出しても…いいわよ…」と上ずった声で催促するように言いました。

私は母の肛門にペニスを挿入したまま、片手を伸ばして、母の膣穴に指を突っ込みました。

母は肛門に私のペニスを挿入されたまま、前の膣穴には指を入れられて、快感を感じたのかシーツや枕を掴んで悶え始めました。

クリトリスをつまむように刺激すると母は体をくねらせて、ますますのたうち回りました。

いつの間にか、母は自分で腰を動かして、声を殺して感じているようでした。

私は母の肛門に挿入したペニスを2、30回もピストンをすると、もう頂点に到達してしまって、あっという間に大量の精液を母の直腸内に放出してしまいました。

母にもその瞬間の感触が伝わったのか、「あぁ…」と言うと、ギュッと肛門を締めつけてきました。

全部出し切って、しばらくしてペニスを母の肛門から抜くと、肛門から白い精液がダラリと流れ出てきました。

母はまだ物足りないのか、目を閉じたまま私の頭や背中をずっと撫でていました。

私は、もう一度、母の膣に指を挿入して優しく慰めてやりました。

今度は落ち着いて、親指でクリトリスを刺激しながら、他の指は膣の中をゆっくりと愛撫しました。

母の膣穴はびしょびしょに濡れていて、グチョグチョという音がしました。

そして乳房を揉んだり、時折乳首を吸ったりしていると、母の体がくねりだして、母はとうとうヨガリ声を漏らしながら、私の精液を肛門からジュルジュルと音を立てて排泄し始めました。

そして夢中で「ヒロシ…、ヒロシ…、」と私にしがみついてきました。

私も「母さん…」と小声で返事をしました。

 

母はうつろな目つきで上体を起こすと、私を仰向けになるように促すと、片脚を開いて私にかぶさってきました。

そして火照った肉土手を私のペニスにあてがうと、挿入するのではなくて、クリトリスを擦るように体を動かし始めました。

私の目の前では、白く豊かな乳房が妖しく揺れ動いていました。

時折私の表情を確かめるように見る母の瞳の輝きがドキリとさせるほど異様に思えました。

私も腰を動かすと、母もクリトリスをもっと擦りつけるように腰を動かしてきて、徐々にお互いの唇を重ね、舌を絡ませました。

私は、もう、母の膣穴に挿入したくて、ガマンできなくなってきて、母の体を持ち上げるようにして浮かせると、黙って勃起したペニスを母の膣穴に突き刺して母の体を引き下ろしました。

母の膣穴を一気に貫いた瞬間、母は「あッ…あぁ…」と観念したように言いました。

母はついに禁断の膣穴に息子のペニスを迎え入れてしまって、少し恐怖を感じたのでしょうか、両手を私の肩にかけてギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのままでいると、母は繋がったまま、まるでダンスをするように腰をゆっくりとグラインドしてきました。

私がピストンをしようとして腰を動かすと、母は「じっとしてて…」と制止してきました。

私は母の動きに身を任せ、受け身でいると、母の腰の動きは絶妙で、母自身も快感を深く感じながら、体内にある私のペニスを膣で締め上げながら腰を使ってグラインドしてきました。

私は、その母の動きの絶妙な快感に5分もたたないうちにいきそうになり、母の膣穴に中出ししようと、母に脚を絡ませると、ガッチリと抱き寄せて思いっきり膣穴に射精をしました。

 

その瞬間、母は「あッ…あぁ…」と言いましたが、あきらめてしまったのか、母も私の精液をしっかりと受け止めるように、私を抱きしめてきました。

終わったあとの母のおだやかな表情から私の求めをすべて許して受け入れてくれたことがわかりました。

その晩はさらにもう1回交じりあい、次の日も、夜遅く、自宅に戻ってから、また激しくお互いの身体を求め合いました。

それからの日々は、もうずっと…、お互いの身体なしではすごせなくなってしまいました。

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