高一の僕に出来た五歳の妹に欲情し恋をした
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僕は高校一年生。僕には一人の妹がいる。五歳になる。
でも、本当の妹ではない。二年前里子として我が家へやってきた。
彼女は、二年前交通事故で、両親を亡くし、身寄りがなかった。
初めて我が家へ来た時は、とても反発的で、よく暴れた。
あの時、何という子なんだと思うばかりだった。
根から気が強くて、負けず嫌いで、がんばり根性のある子だ。
僕と両親三人で、二年間、深い愛情でもって、この子と接して来た。
もちろん僕は、本当の妹のようにかわいがって来た。
二年たってやっとこの子と特別仲良くなってしまった。名前は、みどり。
僕は、この子をみどりちゃんと呼んでいる。でも、よくけんかをする。
みどりちゃんは、とてもお転婆さんで、僕の方がけんかに負けてしまう。
みどりちゃんは、丸顔で、少し色黒のかわいい女の子。でも目が吊上がっている。
負けず嫌いで、根性ある性格が、顔の表情に出ている。
小柄な子だけど、運動が大好き。縄跳び、鉄棒、逆立ちなど、何でもできる子だ。
僕は、よくみどりちゃんが、庭でよく鉄棒している所を、よく見かける。
連続足掛け周り、連続逆上がり、そして、逆えび回転など
。みどりちゃんが、鉄棒をしている時、目にするのは、パンチラである。
スカートか短パンをはいていると、パンツが見えるのである。
でもあんまり本人は気にしていないようだ。
去年の冬休み、みどりちゃんは、特技大会に出た。もちろん、テレビ出演だった。
コンテストはある大きなホールで開かれた。もちろん僕は、一番前の席に座る。特別の理由があったからだ。
実はみどりちゃんのパンツを見たいから。
あの時、みどりちゃんは白いセーターに、裾の短い水色の半ズボンといった服装で、白いフリルソックスと帯つきの黒い靴をはいていた。
得意の連続足掛けまわりを四百回できた。大勢の観客から大きな拍手と喝采の響き。
そうした響きの音に混じって、微かなだったけど、高い澄んだ音色の口笛も、二、三回聞こえた。
僕も、それにつられて、力一杯高い澄んだ口笛を鳴らした。あの時、すごかった。
みどりちゃんが、「ヤー」と腹に力を入れて掛け声をあげて、ジャンプして、鉄棒にぶら下がったと思ったら、逆上がりをしてから、右脚を鉄棒に掛けた。
「見えた。」
そう思いながら、見ていた。
腿の付け根の後ろの部分と水色の半ズボンの裾の間の隙間の中から何か白い物がふっくらした三日月状の状態で、はみ出していた
。少しどころか、目立つ程だった。僕は、高性能カメラで写真を撮った。
みどりちゃんの姿を映した。もちろんパンチラも。
ちょうど、この子がはいているパンツの一部は、三日月状にふっくらと腿の付け根のまわりにピッタリと引っ付いていて、少しも隙間は見られない。
みどりちゃんがはいていた白いパンツは、まだ新しく、両腿の付け根のまわりをくくるリング状の細いゴムがしっかりしているから。
興奮のあまり、勃起していた。
逆上がりしている時も、見えていた。この子のむっちりした両脚の腿の付け根のまわりを覆う白いパンツが見えた。
連続足掛けまわりを四百回もした後、鉄棒から降りると、みどりちゃんは、ひどい疲れのためか、倒れてしまった。騒然となった。
僕は心配して、舞台に上がり、みどりちゃんに声を掛けた。
「大丈夫かい。」
「あたし、大丈夫だよ。あたし疲れた。できたの。お兄ちゃん。」
「四百回も出来るなんてすごいよ。がんばったね。」
僕は、みどりちゃんを抱き上げ、控え室で休ませた。
僕は、ずっとそばにいた。
結果は、みどりちゃんが一位になった。
そして、僕は、みどりちゃんを抱っこして、あるビジネスホテルに向かう。
「お兄ちゃんて、やさしいね。」
そう言われて嬉しかった。
ホテルの部屋の中に入って、みどりちゃんを下の方へ下ろそうとすると。
するとどうだろうか。みどりちゃんは、僕から離れようとしないのだ。首にしがみついたまま。
「離せよ。」
「いや、離せない。」
どうしてと聞くと信じられない答えが。
「あたしお兄ちゃん大好きだから、離せないの」
仕方なくみどりちゃんを抱っこしたまま、しばらくテレビを見た。
初めてみどりちゃんの体を触れた時の温もりが。体温の温もりが。
「そんなに、僕から離れたくない。」
「そうなの、お兄ちゃんが大好きだから。」
自分の手が動いて、気づいて見ると、何と水色の半ズボンの中に、手が。
見えていたパンツの外面から、性器と下腹を撫で回した。純粋な綿の感触だった。
指がパンツの中に入り、そして、陰門の中へ入り、性器を刺激させる。
「お兄ちゃん、何なのよ。エッチね。でも気持ちいい。」
「みどりちゃん、僕も気味が好きなんだ。」
そして、食事を終えて、僕とみどりちゃんは、二人で風呂に入った。
いっしょに湯船の中に入り。
「お兄ちゃんのとてもでかいのね。」
「そうだろう。これが、男と女の違いだよ。」
風呂から上がると、僕は、みどりちゃんの裸を見た。女の子の性器が目に映った。少しふっくらした、割れ目みたいな性器。
「この子も、大人になり、好きな人と結婚して、セックスをするんだ。」
心の中で思った。
「みどりちゃん、将来結婚したい人いる。」
「うん、いるよ。」
「誰なの。」
「お兄ちゃん。」
そう聞くと、この子を幸せにしてやりたい気持ちでいっぱいだ。
みどりちゃんが僕と結婚して。そして、僕の精子が、大人になったみどりちゃんの子宮の中に入り、卵子と受精して受精卵となると、妊娠する。
大人のなったみどりちゃんのお腹に赤ちゃんが。
みどりちゃんは、ブスではない、とてもきれいな少女だ。
私もHしたあい