近所の変態奥さんからオンナノコみたいに淫乱調教されちゃった男の娘
この記事の所要時間: 約 7分58秒
4年前、近所の奥さんが「でっかいムカデが居るの!なんとかして!」と僕に助けを求めてきました。
すぐに家に入り、出たという場所を調べたが何もおらず、逃げたようでした。
「逃げたようですよ」と伝えたら「怖かったわ。ありがとう。」と言い、安心したみたいでした。
そんなわけで、お礼にとコーヒーとケーキを出されました。
奥さんが僕の隣に来て、「今日は誰も居ないの・・こんなおばさんだけど、どう?」と言い、胸元を見せつけてきました。
僕は「いいんですか?」と聞くと、何も言わずにキスをしてきました。
夢中で舌を吸い、絡め、唾液交換をしました。
服と下着を脱ぐと岡さんが「うつ伏せで寝て。」と言い、ベッドに寝ると僕のアナルを舐めてきました。
「そこ、止めてください!」と拒否しましたが、奥さんの舌遣いに感じてきました。
激しく、いやらしく音を立てて指まで入れてきました。
唾液まみれだったせいか、奥さんの指が僕のアナルにすんなりと入り、グリグリと刺激したり出し入れしたり・・・
ぼくはあまりの気持ち良さに「気持ち、、いいです・・もっとかき回して。」と漏らすと、
奥さんは「サチコって呼んでくれたらもっと気持ちよくしてあげる。」とノリノリです。
僕は「サチコ、もっと気持ちいいのやって!」と言うとディルドを出し、「コレで君をオンナにしてあげる。」と言い、僕の口にディルドを近づけてきました。
まさか・・・と思いつつも舌で舐め、咥えました。
「オンナノコみたいによ?」と言われ、
「ん、ん、」と声を出し、チュパチュパと音を立てて舐めました。
サチコは僕に「君の名前はこれからユウコよ?解った?」と言うと、ディルドを僕の口から離しました。
「サチコ・・僕のアナル犯して・・」と言うと、
サチコから「オンナノコなんだからオンナノコらしくしなさい!」と一喝され
「サチコ、あたしのアナル、犯して!」と言うと
「アナルじゃないでしょ?マムコでしょ?」
正され「サチコ!我慢できない!早くマムコ犯して!」と叫びました。
サチコはイヤラシい表情でディルドを挿入してきました。
よく解されてたからか、すんなりと入ってきてマムコに例えようの無い快感が走りました。
「どう?オンナノコになっちゃった感想は?」
「あ、はぁ・・キモチいいです・・・ユウコのマムコ、きもちいい!」と激しく悶え、
「サチコ、もっと!もっと激しく!」
「ユウコ、すっかりオンナノコになったわね。もっと乱れなさい。」
「サチコ、イッちゃう!」と叫びアクメしました。
しばらくの間、無言んで休憩をしていると、サチコが
「実わね、離婚したの。だから毎日、私とこうして楽しみたいの。いいかな?」
と切り出しました・・。
「僕でよければ、いつでもアナル犯してください。気持ちよかったので・・・」
と言い、3日後にと約束をして家を出ました。
オンナノコにされた時の快楽が忘れられず、約束までの3日間はアナルオナニーしていました。
約束の日、サチコの家へ向かい「またあの快楽が・・・」と期待して玄関のインターホンを押しました。
すぐにサチコが出て、家の中へ。
挨拶代わりにキスをし、シャワーを浴びました。
「着替え、置いとくわよ。」と脱衣所に籠を置いて居間に消えました。
籠の中にはなんとバニーガールの衣装が入ってました。
男用に穴開き加工された黒ストッキングとレオタードを着て、ハイヒールを履くとそれだけでユウコに変身しました。
「サチコ、お待たせ」と言うと、「そこに座って。お化粧するわよ。」
前回と同じようにメイクされ、ウィッグとウサ耳カチューシャを装着しました。
サチコが「最後の仕上げはユウコがしなさい。」と真っ赤なルージュを渡されました。
鏡を見ながらルージュを引くと、淫乱で変態のユウコがそこに居ました。
サチコもバニー姿で前回よりも大きいディルドが付いたぺ二バンを装着し、
「今日は何がしたいのか言ってごらん?」と聞いて聞いてきました。
あたしは「フェラでご奉仕して、マムコでイキたいです。」と告げると
「今日からは変態マゾに調教してあげるからね。嬉しいでしょ?」
あたしも「サチコ、ユウコを変態なメス奴隷に調教してください。」と告げると
「じゃユウコ、変態メス奴隷の門出に私のハイヒール、お口で綺麗にしなさい。」と言い、椅子に座りました。
あたしはサチコのハイヒールに手を伸ばし、そっと頬ずりし、丁重に、イヤラシく舌で舐め、つま先部分とヒール部分をフェラしました。
「ベッドに行くわよ。」と寝室に移動し、そこで激しく、イヤラシく、貪るようにキスを交わしました。
「じゃ、おちんちんに挨拶しなさい、前のより大きいのにしたのよ?うれしいでしょ?これでマムコ掻き回してアゲル。」
「嬉しい!あたしの為に大きいの用意してくれてたんだ。」と興奮度MAXでした。
よく見てみると、サチコのおちんこは前回よりもかなり大きいモノでした。
マムコがガバガバに成ると思いました。
でも、サチコになら、何されてもいい。その思いも込め、フェラを始めました。
サチコの大きなペニスをフェラしながらマムコを弄り、興奮度をより高め、サチコに
「サチコ、もう我慢できない・・・マムコに大きいペニス頂戴!ガバガバマムコの変態にして!」
と叫び哀願しました。
すると、サチコは「いいのね?戻れなくなるわよ?」
あたしは「かまわないわ!サチコはユウコにオンナの喜びを教えてくれた!もっと教えてほしいの!」と言うと、マムコに大きいペニスを入れてきました。
凄い圧迫感で苦しいのと、マムコが開いてるのが感じられ、「サチコ!凄い!もっと突いて!掻き回して!」
サチコが激しく腰を振り、「ほら、イキなさい!ガバガバマムコ、イキなさい!」と叫び、あたしはアクメしました。
ペニスを抜いた直後、パシャッと音と共にフラッシュが光りました。
サチコが「ユウコの変態ガバガバマムコ、写してあげたわ。見てごらんなさい、開ききったマムコを」と言い、あたしに写真を見せてくれました。
映ってるのは、あたしの大きくポッカリと開いたマムコでした。
サチコは「ここまで変態になってくれて嬉しいわ。これからはマゾメス豚に調教してあげるわ。あと、本物チンコでもSEXさせてあげるわ。精液便所に成れるのよ?」
わたしは「精液便所・・・・なりたい・・・サチコ!何でもするからユウコを精液便所にして!」
サチコは「これからわはわたしの事をお母様と呼びなさい。ユウコは母親に調教されるのよ。」
サチコは、あたしを見下してそう言いました。
サチコ、いえ、お母様が「早速メス豚に躾をしないとね。キツイわよ?」と言い、引出からロープとバラ鞭、赤い和蝋燭を出してきました。
お母様に立つように命令され、手を後ろに回すとあたしの自由を奪うように、そしてSM雑誌せよく見る亀甲縛りにされました。
「ほら、鏡を見てみなさい。変態のメスが縛られてるわ。」と囁いてきました。
顔を挙げると、エロい厚化粧のチンポ生やし縛られたメス豚の姿がありました。
その姿を見た瞬間、萎えてたチンコが勃起してしまいました。
それを見たお母様が「あらあら、自分の姿で欲情したのかしら?イケナイ子ね。イケナイ子にはお仕置きしなきゃね。」と言い、あたしの前に立ちました。
「お仕置きだから手加減しないわよ?覚悟しなさい!」
言い放つと、パシッとビンタをされました。
「お仕置きはこれからよ!」と叫び、往復ビンタを顔が腫れるほどされて「どう?まだお仕置きが必要かしら?メス豚ユウコ・・・」と今度は優しい顔であたしに問てきました。
「お母様、あたしはビンタされてるのにオンナノコチンコが勃起してしまう変態マゾメス豚です。もっとお仕置きをして下さい。」と言い、顔を挙げました。
お母様が「そのはしたないオンナノコチンコにもお仕置きが必要ね。」と言うと、ローションをオンナノコチンコに塗り、蝋燭に火を着け部屋の灯りを弱くしました。
「そこにしゃがんで脚を開きなさい。」と命令されしゃがもうとしましたが、縛られて思うように動けないのとハイヒールでのバランスに手こずりました。
ようやくしゃがみ込み、脚を開いてお母様にオンナノコチンコを向けました。
「お仕置き始めるわよ。どうするか判る?言ってごらん?」と聞かれました。
「あたしの変態オンナノコチンコに蝋燭でお仕置きされます。」と答えると
「ユウコはまだマゾ雌ブタの自覚が薄いようね。蝋燭が無くなるまで蝋で全身にお仕置きよ!」と言い、蝋燭を傾け、あたしのオンナノコチンコに蝋を垂らしてきました。
垂れてくる度に、オンナノコチンコに熱さと快感を与える蝋がなくなると、あたしは正気に戻り、家に帰りました。
つまらない、その一言に尽きる。