職場の綺麗な38歳人妻をエッチ目的で口説き続けてミニスカートから見えるセクシーな太ももを触った夢の国ディズニーランド
この記事の所要時間: 約 2分21秒
10年前の実話です。僕が、28歳の時でした。
職場にとてもきれいな人妻(38歳)がいました。
僕は、その女性の足首から脹脛がスカートの下から見えて「あの足触りたい」と心の中で思っていました。
何度か、食事に行こうとかデートしてとか言っていました。
それから一年が過ぎた頃、一度だけデートを許してもらい、ディズニーランドへ行きました。
僕は、デートをしてもらえるだけでもうれしいのに、どうしてもあの足が見たくてミニスカートをはいてもらいたく、
「あのーミニスカートを履いてくれませんか」
とお願いすると、
「いいわよ、買ってくれる?」
と言われて有頂天になり、
「はい、はい買います」と言い、イクスピアリに行き、白のミニスカートを選び試着して、太ももが半分まで見えてとてもセクシーでした。
そのまま履いてもらい、会計を済ましてディズニーランドに行きました。
僕は、その人妻とアトラクションを楽しんで、隣に座っている人妻の太ももを何気なく触り、ミニスカートを少しめくると白のパンティーが見えて、僕は調子にのって白のパンティーの上のおまんこの割れ目に指で何気なく触ってみました。
やがて、人妻が気づき、でも何も言わずにいたので、僕は調子にのっておまんこの割れ目を指で少し強く押してみました。
人妻は、少し悶える感じで「パンティーを脱ごうと」言われました。
僕は、頭を「うん」という感じで下げました。
すると、人妻は自分でミニスカートの中に両手を入れて、白のパンティーを脱いだのです。
そのパンティーをバックに入れて、僕はミニスカートを少しめくるとおまんこの毛がボウボウでした。
「わぁー本当に」と思い、ノーパンのままアトラクションを楽しんで、時にはミニスカートの中に手を入れて、おまんこの中に指を入れていました。
帰る時なりノーパンのまま電車に乗り、座席に座り僕は又ミニスカートの中に手を入れて、おまんこに指を入れていました。
人妻のおまんこは、グショグショに濡れており、人妻から「ホテル行こうか」と言われて、「やったー」と思い、ラブホテルに行きました。
人妻は、ベットに行き、ミニスカートを履いたままM字開脚をしてくれて、おまんこが全開になり、僕はおまんこに顔をつけて舌でおまんこを舐めました。
人妻は悶えて、僕は人妻の服を全部脱がして、オッパイの乳首がピンク色で、僕は夢中で人妻を抱いておまんこにおちんちんを入れようとした時でした。
僕のおちんちんが勃起していなく、ふにゃふにゃでした。
人妻が「どうしたの」と聞かれて、おちんちんが勃起しないと言うと、人妻は服を着て出て行っていまいました。
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