睡眠薬を飲ませて妹の処女を無理矢理奪った時の異常な興奮
この記事の所要時間: 約 1分25秒
妹:裕子は大学1年になってから、上京して一人住まいで通学を始めました。
勉強ばかりしていて彼氏を作る暇もなく、ただめちゃめちゃかわいい顔してます。
完全な処女です。
ある日、おれは、会社の出張で一晩止めてもらうことになりました。
かねてから狙っていたおれは、妹が風呂に入っている間に、ジュースに睡眠薬を入れ、先に別室で寝たふりをしていました。
2時間くらいたってゆっくりと、妹の寝室に侵入し、指先で手を触ってみました、何の反応もなく熟睡しています。
本当に睡眠薬は効いているのか、掛け布団をそっとめくり、寝息を確かめます。
パジャマの上からそっと胸を触って見ます。熟睡しています。
おれの股間は、いきり立って来ました。
パジャマのボタンを外し、下着の上から胸を触りました。
熟睡している・・今度はパジャマの下を慎重に両手と口を使って下ろし、上も脱がし、シミーズとパンティ姿にするのに20分くらいかかりました。
白い肌に更に白い木綿のパンティの2重になった部分に顔をうずめ、両手で胸を触りまくりました。
我慢できなくなった俺は、もう起きてもいいと思い、妹と唇を重ねながら、パンティの中に手を入れ処女マンのスジに指をめり込ませました。
妹がウーンといいながら、寝ぼけた顔で「なに?」といいましたが、そのときはもう、狂ったように裕子の体をなめまくってました。「やめて」と激しく抵抗してきました。
後のことはよく覚えてませんが、狂ったように腰を振って、妹が泣いているのだけは覚えています。
異常に興奮しながら果てたのは覚えています。
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