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熟女マニアの俺が子供の受験を前にして無抵抗なお受験ママの熟したボディを遠慮無く痴漢する通勤快楽

この記事の所要時間: 152

冬場のこと。

これから受験会場に向かうと思われる小六の女子とママ。

熟女マニアの俺は当然にママをチェック。

ウェーブのかかった艶のある黒髪。薬指のリング。

カシミヤのロングコートには、深めのスリットがあるのを確認。

スカートはロングのフレアーぽい。年のころは37位といったところか。

後ろで肩にかかる髪を眺めつつ、高まる期待感。到着した通勤快速の混雑に二人ともビックリしている様子なのがいい。

これから新宿までが勝負。リンスの香りをかぎつつ抱きかかえるように社内に押し込む。

まずは、薄地のカシミヤの上からお尻を両手でつつむ。

コートの上からでもわかるパンティーライン。

子どもがいるわりには小ぶりなケツ。

子どもの受験を前にして抵抗できないと知ってるので、次にスリットから手を突っ込み遠慮なくスカートをさわさわする。

 

みるみるうちに首筋が紅潮してくるが、こけつを左右に振る程度。

手はバックを小脇に抱えつつ、子どもを支えたまま。

やはり子どもを動揺させまいとしているようだ。このとき電車が大揺れして
子どもが「ママ大丈夫?」
そしたら、「ママは平気だから、心配いらないわよ」ときたもんだ!

この一言で理性を失った俺は、コートの中でスカートをたくし上げ、さらに右手は腰を抱えながら、土手にすべらした。

右手はもちろん豆攻撃!

左手はストッキングの上からあそことアナルを執拗に往復。

 

そうこうするうちに俺にからだを預けはじめるママ。

パンスト越しでも十分にわかる湿気。

「はあっふうっ」と声にならない。

もうすぐ到着。

俺も我慢ならなくなり、パンストをねじ切る。

シルク地パンティーの脇からゆびを汁つぼの中に。

「あっ」と声が漏れて下半身の体重がのしかかる。まるでお漏らしのよう。

電車がホームに滑り込むと同時に、激しい収縮が指を締め付ける。

 

ドアが開くまでにスカートを戻してあげると、ママはコートの裾を確認するだけで何事もなかったように降りていった。

ママ最高です。

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