熟女フェチな寝取り請負人が採用担当なパート先に妻47歳を夫が誘導した即採用の甘い罠
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その日の夜、帰社途中のところに加藤さんから電話がありました。
「すみません、先ほどは少し急いでいたもので失礼しました。いやぁ、それにしても由美子さんを一緒に連れて回ると仕事がスムーズにいって助かりますよ」
「はぁ・・・そうなんですか。妻にどんな事をさせているのですか」
「特に難しい事をしてもらっているわけではないですよ。まあ、僕の秘書みたいなものです。
今日は業者を2社回りましたけど、みんな由美子さんを舐め回すように見てましたよ。
肉感的な体型にブラウスとタイトスカートの組み合わせは男の視線を釘づけにしますね。
前田さんさえよろしければ、彼女に枕営業をさせたいなあ。あの身体で接待すればこちらの思い通りですよ」
いくらなんでもそこまでは・・・私は途端に焦りました。
「ちっ・・・ちょっと、そこまでは・・・」
「あははっ、すみません、まあそれはいずれということで・・・」
妻を寝取るだけでなく、身体を使って営業させるという言葉に、焦りを感じつつも正直なところ言いようのない興奮を覚えてしまいました。
男の性欲を掻き立てるような服を着て営業に回り、夜は酒席での接待、仕事の受注と引き換えに熟した肉体を捧げる妻、ぎらぎらとして性欲の塊のような業者たちが妻の身体を貪るように食べてしまう・・・。
まだ妄想に過ぎないものの、そんな日が訪れるのではないかと思うとたまりませんでした。
「ところで前田さんは会社では内勤ですか?」
「はい、一応管理職ですから。ただ会議とかは割と多いので、席にいないこともありますが」
「そうですか、ちなみに明後日のご予定は?」
「明後日ですか・・・午後から内部会議がありますが、それがどうかしましたか?」
「明後日にまた外へ出る機会があるのですが、その時に由美子さんを堕とします」
いよいよ、きたか・・・私はしばらく言葉が出ませんでした。
ついに妻が加藤さんに寝取られる時が来たと思うと、何と言っていいか言葉を失ってしまいました。
「それで・・・できればその時の様子を動画で報告したいのですが、さすがにラブホテルにビデオを持参するわけにはいかないのですよ。
慣れてくれば別ですけど、最初からそんなことすれば由美子さんも嫌がるでしょうから」
「・・・」
寝取ることが既成事実であるかのように話す加藤さんの言葉を聞く一方でしたが、少し落着きを取り戻し、気になることを聞きました。
「加藤さん、それって昼間にするのですか、仕事中なのにホテルに行く時間があるのですか」
「ああ、それは大丈夫です。留守番の社員はいますし、由美子さんを連れて2~3時間外出しても誰も不思議に思いませんよ。
1か所だけ外回りして、それからホテルに連れ込みます。それに昼間の方が絶対いいですから」
「はあっ、それは・・・・・・どういうことですか」
「ご主人が一生懸命仕事をされている真昼間に、由美子さんは僕に誘われるままにホテルに連れて行かれ、そして抱かれる。
今まで経験したことのない快楽の世界を彷徨うでしょう。ご主人を裏切り、しかも昼間からパート先の経営者である僕に丸裸にされ、全てを奪われてしまうのです。
ご主人のことを思い、背徳心にさいなまれつつも、僕のペニスで身体の奥まで貫かれて、そして虜になっていくのです。
2時間程度で完璧なまでに僕の女にしてしまいますよ」
自信満々の言い方でした。その自信は一体どこから来るのか・・・何も言えず、ただ私の下半身は痛いぐらいに堅くなっていました。
「まあ、動画は今回は無理なんですが、せめて由美子さんの声ぐらいはお聞かせしようと思います。ですので、明後日の午後はいつでも携帯に出られるようにしておいてください」
明後日の午後は内部会議ですので、途中で少し退席するぐらいは可能ですが、とても仕事になりそうにありません。
かといって休むわけにもいかず・・・そのまま明後日を迎えてしまいました。
早くその日が来てほしいという気持ちと、来ないでほしいという気持ち、両方の気持ちが入り混じったままその日を迎えました。
いつもと変わらないその日の朝、朝食を摂りながらキッチンに立つ妻の後ろ姿を、ついつい食い入るように見てしまいました。
Tシャツにジーンズの地味な服装は、まさしく家の中での我が妻の姿でした。
このふくよかで熟した身体が、あと数時間後に一糸まとわぬ姿に剥かれてしまい、加藤さんのペニスを受け入れるのか思うと、食事の味も分からないほどでした。
「じゃあ、行ってくる」
「はい、気をつけてね」
いつもの我々夫婦の会話でした。
見送ってくる妻を抱きしめたい気持ちに駆られましたが、できませんでした。
何か言い残したような気がしつつ、家を後にしました。
10時頃でしたが加藤さんからメールがありました。
『おはようございます。予定通り決行しますので、楽しみにしておいてください。多分2時以降には、由美子さんが僕に突き刺されて喘いでいる声をお聞かせできると思います。
喘ぎ声かイキまくっている声か、はたまた声が出ないぐらいに気を失っているか、どうなるかわかりませんけどね(笑)』
やっぱりこんなこと止めておけばよかったのか、妻は今日を境に変わってしまうのではないか・・・そんなことを思いながら、妻に午後から早退しろと電話したくもなり、まったく仕事どころではありませんでした。
昼食を食べる気にもならず、そのまま午後の会議を迎えました。
早く終わってほしい・・・私の気持ちを察したかのように会議は順調に進んでいったのですが、途中から遅々として進まなくなりました。
そして、私の部署の提案事項について質問があり、説明をしている時でした。
ポケットに入れていた携帯がブルブルと振動し始めたのです。
きた!!・・・ふと時計を見ると2時15分・・・とうとう妻が、今この瞬間、加藤さんに・・・聞きたい、何としても妻がセックスしている生の声を聞きたい・・・
しかし、今説明を中断するわけにはいきません。
顔からは汗が滴り落ちてきました。少ししどろもどろになりつつ、周りに気付かれないようになんとか説明を終えると、私は急用があるふりをして会議室を出て、トイレに駆け込みました。
しかし、時すでに遅しで、電話は切れてしまっていました。
着信歴は間違いなく加藤さんからでした。
もうすでに加藤さんと妻はセックスしたのでしょう。
なぜもう少し後に電話してくれなかったのか、悔しくてたまりませんでした。
今妻はどうしているのか、身体の関係にまで発展しベッドの中で抱き合っているのか・・・
ああっ、なんとしても知りたい、聞きたい・・・しかし、その後着信はありませんでした。
一生に一度の一大イベントを見逃した気持ちでした。
これ以上席を外すわけにもいかず、私は会議室に戻りました。
議事は順調に消化し、その後30分程度で終了しました。
大きな落とし物をしたような気持ちで残念でなりませんでしたが・・・思わぬことが起こったのです。
自席に戻るべく階段を降りかけた時でした。
再び携帯が振動し始めたのです。
マナーモードにしたままの携帯が再び振動し始めました。
一体誰なんだ・・・せっかくの妻のセックス中継を聞き逃してしまった私は、まさかまた加藤さんからとも思えず、電話に出る気にもなれなかったのですが・・・
画面を見ると加藤さんからでした。
なっ、なんなんだ、もしかしたら・・・
震える手で着信ボタンを押し、耳に当ててみると・・・・・・・
「あああっ・・・~んんっ・・あああっ・・・」
携帯から艶めかしい女性の声が聞こえてきたのです。
慌てて周りを見回し、思わず携帯を切ってしまいました。
誰にも聞こえるはずはないのですが、もしや誰かに聞かれたのはないか、昼間から女性のあの時の喘ぎ声を聞いている後ろめたさのようなものを感じ、反射的に切ってしまったのです。
私はすかさず隠れるようにトイレに入りました。
ゆっくり深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、さきほど飛び込んできた女性の声を必死に思い出しました。
あの声は妻だったのか・・・妻のようであり、そうでないような、いずれにしても聞いたことのないような声でした。
妻は元々恥ずかしがり屋で、あの時もほとんど声らしい声は出さない方です。
そんな妻があんな声を出すはずがない・・・あれは妻じゃない・・・
すると、再び携帯が振動しました。
そして、再び私の耳に信じられないような声が響いてきたのです。
「あああっ、もうっ・・だめっ・・だめっ・・・ゆるしてぇ・・・」
紛れもなく、妻由美子の声でした。
今まで聞いたことのない妻の言葉でした。
「またっ・・・いきそう、いくわっ・・・いくっ・・・いくっ・・・
ああっっっん、もうっ・・・ゆるして おねかいっ・・・こわれそう」
妻が必死に許しを乞う声に混じって、ヌチュヌチュという音、そしてパシッと肌を叩くような音も混じって響いてきました。
加藤さんの声はまったく聞こえません。
妻と加藤さんのセックスの全容は後で聞くことになるのですが、もう妻はこの時すでに何回もいかされてしまっていたのです。
最初に挿入した時から最後まで抜くことはなく、生で膣の奥までぶち込んだ状態で、体位を変えながら妻の身体を裏返したり反転させたりして、子宮までえぐり取ってしまうような濃厚なセックス・・・・・・後で加藤さんから聞かされました。
悲鳴にも似た喘ぎ声、妻は今加藤さんの餌食になって、溢れるばかりの性欲を身体全身に受け、その豊満な肉体を好き放題に弄ばれているのでした。
「ああああっ・・いくっっ・・・・ああああっ・・・」
地の底に堕ちていくような悲鳴とともに電話が切れてしまいました。
電話が切れてしまった後、私はしばらくトイレから動けませんでした。
ついに妻が加藤さんに抱かれてしまった・・・
それも犯されているかのような凄まじいセックス中継を聞かされ、身体が凍りついてしまったかのようでした。
どのぐらいトイレの中にいたのか覚えてないぐらいでしたが、自分のデスクに戻りなんとか仕事を続けていたところ、加藤さんから今晩会えませんかとのメールがきて、会うこととなりました。
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