水泳部の女子シャワールームを覗いて生おっぱい観察していた高校時代
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高校の時、水泳部のシャワールームを覗くのが流行っていた。
空手部の部室の屋根裏へ上がって換気孔を覗くと、5mぐらい離れたシャワールームの高窓から丁度中を覗けた。
見える個室はギリギリ三つぐらいまでで、もちろん水着姿の女子の頭~腰までだった。
でも相手からもバレないし「覗いてる」ってだけで俺達は興奮していた。
当時人気だったのが、三年の美貴子先輩。
佐々木希を少しつり目にした感じの可愛い子で、胸も大きくてスタイルも良かった。
何よりシャワー浴びる時に水着を半分脱いでくれたから、背中~胸の膨らみが生で見れた。
それを空手部員の中でも、特にエロかった俺を含めた澤村と河野の男子三人は毎度のように見ていた。
澤村は「いつか襲ってやる~」と割とマジな顔して言ってた。
水泳部には美貴子先輩以外にも何人か可愛い子がいて、俺は一年生の亜弥が気になっていた。
亜弥は胸は小さかったが、細くて桐谷美玲系の目のパッチリしたロリ顔だった。
他の二人が美貴子先輩を楽しんでいる間、俺は密かに亜弥を見たりしていた。
夏休み前の土曜日の話。
練習が終わって、いつものように俺は屋根裏に行ったが、澤村も河野もいなかった。
まあいいやと思って換気孔からシャワールームを覗くと、個室の中で澤村が女子と抱き合ってキスしていた。
二人とも上半身裸で、俺はてっきり「とうとう澤村が美貴子先輩にやりやがった」と思っていた。
でも、それは亜弥だった。
他の個室には誰もいなくて、二人はシャワーを浴びながらキスをしていた。
澤村がどんどん亜弥に寄っていくと亜弥が窓枠に隠れて、澤村の背中だけしか見えなくなった。
しばらくすると澤村の身体が揺れ始めた。
声とかは聞こえなかったが、明らかに亜弥とHをしていた。
途中で澤村が俺の視線に気付いたのか、こっちを見て一瞬ピースをした。
俺の気持ちなんか知らない澤村は、徐々に後ろに下がった。
壁に手を付いて、バックで澤村に突かれている亜弥の背中が見えた。
澤村が速く動くと、亜弥は片手で自分の口を抑えた。
澤村がまた亜弥に寄っていってほぼ見えなくなったので、俺は屋根裏から下りた。
放心状態のところに何も知らない河野が部室に入ってきた。
俺はそのまま河野と帰ったが、翌日に澤村が「昨日見た?見た?」と嬉しそうに話したがっていた。
俺が覗いていたという確信はなかったようなので、河野と二人で何も見てないととぼけた。
こうして、夏休み前に俺の恋は終わりを告げた。
すごい