母親ほどの年上ピンサロ嬢に唆されて実の母とセックスしようとした馬鹿正直なムスコ
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16歳の時、会社の先輩に連れられピンクサロンへ。
付いた嬢は桜さんという方でした。
桜さんの弾力のある大きなお乳、オメコに触れ、最後は桜さんの軟らかい手でチンポを擦られて射精しました。
こんな気持ちいい事が、世の中に存在していたとは・・と思いました。
それからというもの、桜さんの肌に接したくてお店へ通いました。
桜さんから休日の昼間においでとアパートへと誘われ、桜さんのオメコに挿入しました。
桜さんは母より6歳年上の42歳の方で、「お金が要らないお母さんとしたら」と教えてもらいました。
そう言われれば、母の方が桜さんよりも若いし、魅力的だと思いました。
親父が夜勤の夜、母がお風呂から出て来るのを待って襲いました。
母から物凄い抵抗と言葉を浴びせられ、その後一週間は母と顔を合わせるのを避けました。
でも、母の柔らかい胸の感触だけは手に残っていて、それが密かな幸せでした。
一ヶ月ほど後のお盆に、母に実家の高知県へお墓参りに行きました。
親父は勤め先の工場の改築工事が有り、母と二人で二階に泊りました。
前のことがあり、布団に横たわって母が戻って来るのを待っていました。
ビールを叔父さん達と飲んで戻って来るまで眠れませんでした。
母は起きている私を見て、「寝つけないの?」と声をかけてきました。
「うん」と頷くと、母は一緒に寝ようかと手招きされました。
「正とは何年ぶりかしら、こうして一緒に寝るなんて」
という優しい言葉と女の匂いに、チンポがムズムズ大きくなりました。
母は、「正、はじめてでしょう?」と抱きしめられました。
初めてではありませんでしたが、あえて否定も肯定もしませんでした。
すると、母にいきり立っているチンポを「立派だね」と手でさすられ、三こすり半ほどで射精してしまいました。
汚したお布団を母は自分のパジャマで拭きとりました。
その夜、夜半まで母の身体で何度も逝きました。
朝起きると、母は何にもなかったように祖母と朝食を準備していました。
家に帰ると、普段の親子に戻り、親父には感づかれませんでした。
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