歩く痴女みたいな女のパンティをウォッチングしつつ声掛けした痴漢みたいな男
この記事の所要時間: 約 1分41秒
昨日の夕方、ショッピングモールを歩いていたら、膝上20㎝以上のプリーツミニの、まるで歩く痴女みたいな女に遭遇。
裾が物凄く広がっていたプリーツミニだったので、『どんなパンツかな?』とロックオンしてホーミングを開始。
運よくエスカレーターに乗ったので、エスカレーターのスケルトンの側壁から、斜め上方に見上げることで、丸見え状態をGET。
なんとベージュのプリーツミニにベージュ色のパンツだった。
フルバックのパンツでクロッチ部分の食い込みがすごかったので、さらにホーミングを加速。
女は靴屋に入ったので『靴の試し履きをしないかな?』とウォッチング。
ウォッチング尾行の途中で「ベージュ・・・、ベージュ・・・」と言葉攻めするものの無反応だったので、靴を見ている女の目の前で1万円札を落としてみる。
「ベージュパンツもっと見たいなぁ~」と呟くと、
「そんなに私のパンツを見たい?」と言うので、
「ウン・・・」と言って、一緒にラブホテル街の方に歩いていくことに。
ラブホテル街に行く途中に映画館があって、「私、この映画見たかった・・・」と言うので、とりあえず一緒に映画を見ることに。
フリースジャケットを女の膝の上にかけて、まずパンツのクロッチ部分を触ることに成功。
次はフルバックのパンツをTフロント状態にして、マン筋に食い込ませて、クリを刺激。
そして、マン筋に食い込ませたフロント状態のパンツで、マン穴の奥の方からダラダラと湧き出てくるマン汁を吸い取る。
この作業を90分ぐらいの間、繰り返して女が放心状態になった映画のエンドロールの時に、そのままとんずら・・・
結局、1万円は支払わずにおごった映画料金だけで、思いっきり指マンを楽しみました。
女のマン汁がしみ込んだフリースジャケット(中はポケットティッシュのみ)を今日映画館に取りに戻ろうかなぁ~。
この記事へのコメントはありません。