本命彼女と相思相愛になれずに性欲処理の因果応報の法則に囚われていた男の人生
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中学の卒業式の後に、可愛いあの子に気持ちを伝えようとした直前、その子の友達に告られた。
出鼻をくじかれて、つい、交際を受諾。
その後、処女と童貞を捧げあったが、その子の友達の元々好きだった可愛い子にも彼氏が出来て、4人で遊園地に言ったときは、やっぱり可愛い子が良くて後悔した。
結局、性欲処理の体目当てになってしまい、心も痛んだ。
大学時代は都会暮らし。
地元の同学年の美人女子大生に一目惚れ、友人数人でその子の家に遊びにいくようになった結果、その子の綺麗なお母さんと不倫状態になった。
綺麗な清楚顔でフェラされて、Dカップの胸とナイスなボディ、色っぽい啼き声に夢中になり、40代半ばの妖艶に悩殺されて、4年間、女子大生の彼女も出来ず、その子の綺麗なお母さんの熟マンの相手だけで卒業に至った。
会社勤めになって、美人の同期と仲良くなって、男女の関係になった。
美人なだけにセックス慣れしてたが、俺は俺で美熟女に4年間鍛えられた腰使いで彼女をヨガらせた。
やっと本命をゲットできて、結婚も考え始めた頃、突然の破局宣言。
彼女は、エリート県庁マンとお見合いして結婚した。
因果応報、自慢の腰使いが認められて、今度は俺が性欲処理の体目当てにされてた。
25歳になった俺は、短大出の新人女性の指導することになった。
真面目な彼女は、綺麗なような、可愛いような、整っているのだけれど、惜しいかな全体的にノッペリしているのだ。
半年間の指導期間を終えて、彼女と二人で居酒屋でささやかな打ち上げをした頃には、少しずつ好きになっていたから不思議だった。
「彼女いないんですか?」
「去年、振られちゃってね。君、彼氏は?」
「短大時代にいたんですけど…君は惜しい顔してるって言われて振られちゃいました。惜しい顔って・・・なにそれって思って・・・意味わからなくて・・・」
この時、俺は惜しい顔の彼女の純情なところが完全に好きになった。
「惜しい顔かあ。俺、惜しい顔、好みだけどな。」
「え?」
「振られた同士で付き合うか?」
「はあ・・・」
真面目な彼女を口説くのは大変だった。
遠まわしに誘っても、額面どおりにしか受け取らず、結局、
「君を抱きたい。ホテルに誘いたいんだが?来てくれるか?」
と、直球を投げると、
一瞬驚いて、少し考えると、
「・・・はい、わかりました。お付き合いします。」
彼女の後ろから抱き着いて、バスタオルを落とした。
正面の鏡に、彼女のほっそりして繊細な感じの、でも華奢ではないこれまたどこか惜しい裸身が映った。
両胸を揉みながら乳首を指で擦り、回り込みながらキスして、お姫様抱っこでベッドに移った。
そのまま足を開き、前彼が開拓したマンビラを広げ、マン穴を味わってからクリを弾いた。
溜まらず漏らした吐息が、クンニのし甲斐を後押しして、彼女が、
「も、もういいから、早く抱いて・・・」
と言うまで舐めていた。
彼女のマン穴もまた、キツいようでユルいようで惜しかったが、真面目で純情な彼女が、別人のように狂ったようにヨガり出すと、まるでフェラされているが如く亀頭が刺激される懐かしい感触・・・
思い出した!あの美熟女の熟マン、感じると子宮口がせり上がって亀頭を舐めたっけ!アレだ!
「ハア~・・・セックスって、こんなでしたっけ?・・・こんなに疲れるんだ・・・セックス・・・元彼と違う・・・」
美熟女の教え・・・挿入前に一度逝かせるつもりで前戯なさい・・・しつこい前戯、彼女の元彼に足りなかったもの。
彼女の子宮口がせりあがるにはかなり感じさせなければならないが、挿入だけでそこまでは忍耐力が持たないので、十分な前戯である程度感じさせなければならなかったのだろう。
彼女は今27歳、俺の妻になって4年、一昨年出産で退社した。
整っているけどノッペリした顔は見慣れると可愛いが、真面目で純情なママはセックスがお好きだ。
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