彼女の実家に泊まった際、彼女の母親のイケナイことを目撃してしまい…
この記事の所要時間: 約 1分3秒
家に泊まった時 夜中にトイレに起き彼女起こさないようにベッドから出て用を足すと……
彼女の母親の寝室から微かな物音が……
ダメとは思いながらもコッソリ扉を開けて部屋を覗いてみるとベッドの上にオナニーするお母さんが……
童顔で彼女と姉妹に間違われる普段の姿とは全く違う色っぽい姿に見入ってしまいました。
声を殺しつつも激しくなる指先と腰の動き……
細い身体をぴん…と伸び腰を激しく動かし痙攣させてるところに我慢出来ずグチュグチュに濡らしたオマンコの中に根元までスルリと挿入させると…
「ダメ…ダメ……何で…どうして……」
と何度も呟きながらオマンコの中をギュンギュンと締め付けながら腰を振りながら押しつけて見た事も無い表情が可愛くてたまらない……
あまりの気持ち良さに真っ白になったままごむ
あまりの事にパニックになったままのお母さんの中をガムシャラに掻き回して…
ゴムも忘れそのまま大量に身体の中に放出してしまいました。
そして、柔らかい胸に顔を埋めながら、お互い繋がったまま…
我に返りつつも気まずい姿のまま二人の秘密にする事にして彼女の部屋に戻りました…
それ以来何回か泊まっても部屋に入れてもらえません…
あの日の姿と声が忘れられなくてエッチしたくてたまりません…(T_T)
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