強制口淫奉仕で口内射精ゲーム
この記事の所要時間: 約 6分4秒
彼女は私に後ろから突かれたまま口を大きく開き、マン汁で濡れている奴らのチンチンを口に咥えながら、連続で男達の射精を受け止めた。一人目が彼女の口の中に精液を出した。彼女はそれを飲み込めずに咳き込みながら口から精液を吐き出してしまった。彼女の唇から唾液と混ざった精液がダラリと垂れる」
「げほっ・・げほっ・・」彼女は咳き込む。二人目は、その垂れた精液を拭き取らせることなく、今度は彼女の口にチンチンを突っ込んだまま口を閉じさせて口内射精した」
「んんんーーーーー!」
「おら、口開くんじゃねーよ!ちゃんと最後までザーメン吸い出せよ!」彼女は口を開くことを遮られ、おそらく口から溢れ出そうな精液を口の中で溜めたまま男の亀頭から精液を吸い出そうと吸っているに違いない」
「はっ・・はっ・・んんは・・・」彼女は口を塞がれているため鼻でしか息が出来ない」
「このまま飲んじゃえよ、あ?飲めるだろ?」彼女は男の言葉そのままに「んんん・・・ん・・・んは・・ゴクン」と一旦口からチンチンを吐き出し、精液が口から漏れないように首を上げて一息でその精液を飲み込んだ」
「んはぁ・・・はぁ・・はぁ・・うぅ・・・いっぱい・・出た・・」彼女の口の周りには精液がべたべたと張り付いていた」
「お前、出し過ぎだろー(笑)。」
「いや、マジでチョー気持ちいいんだっつーの。おら、口の周りに残ってるザーメン、ちゃんと舐めろって。」彼女は口の周りに付いた精子を指でぬぐった」
「指に付いた精子、ちゃんと舐めて」
「・・うん・・・」彼女は指に付いた精子に舌を絡め綺麗に舐めとった」
「○○ちゃん、精子、美味しかった?」私が彼女を犯しながら聞くと「うぅ・・う・・ああんっ!・・あんっ!・・うん・・美味しかったよ・・あんっ!」とKのチンチンを握りながら、彼女は答えた」
「Kの精子も出してもらおうか?」Kは私にこう聞かれたにも関わらず何も言わなかった」
「咥えて、イカせてみて」
「・・はぁ、はぁ・・うん・・・」そのまま彼女はKのチンチンをしゃぶり、Kは彼女の口の中に射精した。彼女は元カレのKの精子を口の中で受けた。口を開き、ダラダラと精液を口から吐き出すように垂らす。彼女はKの精液を飲まなかった」
「キレイにしてみて」彼女は私の言葉を聞き、射精したKのチンチンに舌を這わせた」
「精子の味、するでしょ?」
「はぁ、はぁ・・うん・・んんっ・・んん・・・」彼女は両手で少し萎えたKのチンチンを包むように持ち、時々亀頭を口に含んだり、竿を唇で挟んだりして精子をキレイに舐めとった。そんな彼女のマンコは、男達の射精を受け止めるときキュゥと締まったことを私は感じていた。彼女は口を犯されて精子を飲まされる時、マンコが締まるのだ。いやらしい女だと思ったし、その事実が私を興奮させていた」
「オレはどこで出せばいい?」私は彼女のマンコを使いながら聞いた」
「うっぅ・・○○くん・・・中で出して・・・中がいい・・」彼女は前に立つ男にしがみつきながら答えた」
「はぁ?ホントかよ、またナカダシOK?」
「・・・うわ・・・マジでやりそうだな、この感じ」男達は彼女の胸を揉みながら半ば呆れたように笑っている。この間もKは何も言わなかった。
私はそのまま彼女の中に射精した。ナマ中出しは、射精された精液がマンコの中で絞られるように亀頭や竿に絡み付く感じがする。『やってはいけない』ことをする背徳感と、閉鎖されたマンコの中に射精する溢れる感じが気持ちいい。特に、彼女のマンコは射精を受けてビクビクとチンチンを締め付ける。チンチンとマンコ入り口の隙間から精液が漏れないようにゆっくるとマンコからチンチンを引き抜くと、一瞬、彼女が「ああああ!」と声を出したが、その後は静寂が闇をおおった」
「はぁ・・はぁ・・う・・んん・・んは・・んん、んん、・・」ニュルッ・・と私はマンコからチンチンを抜き、彼女は私の前にしゃがんで、私のチンチンを舐め始めた」
「んあ・・んあ・・んんは・・はぁ・・はぁ・・・」ビチャビチャと精液とマン汁を舐めとる彼女の舌の音がし、彼女の口は精液の匂いがした」
「あんたら、もう一回出すんなら、出していいぞ。」私は男二人に向かって言った。Kは既にやる気をなくしているようだった」
「いいの?・・・じゃあ、もう一回しゃぶれよ、○○ちゃん」
「・・・うん・・・」彼女は男の一人のチンチンを再びしゃぶり出した」
「あぁ、すげー気持ちいいぜ・・・中で出したくなるよな・・・」
「・・んん・・んん」彼女はチンチンをしゃぶり続けた」
「おい、あそこ見てみろよ」男の一人が私にささやき、暗闇の中を指差した」
「あ?・・誰かいるな。」確かに暗闇の中に動く影を私は見た」
「○○ちゃん、向こうから誰かがこっち見てるよ」男のチンチンに口で奉仕している彼女の髪を撫でながら私は言った」
「・・え?見てる・・・?」彼女はそれでも手を止めない」
「おいおい、ホントかよ、誰か見てんのかよ」しゃぶらせている男の方が明らかに動揺している」
「場所、変えるか」私は言った」
「あ?場所・・?どこ行くんだよ?」
「あんたら、○○ちゃんを使いたいんだろ?」
「・・・ホテル、行くか。」彼女は黙って男のチンチンを咥えている」
「○○ちゃん、時間ある?」
「・・うん・・はぁ・・・いいよ・・」私は彼女の口から、いやらしいことを言わせたかった」
「それ、入れたいんでしょ?」
「・・これ、ん・・はぁ・・ん・・うん、いいよ・・・」
「おい、○○ちゃん、素直すぎ(笑)」
「あはは、この彼氏さんの躾がいいんだな、躾が(笑)」私たちはズボンを履き、場所を変えることにした。彼女はブラを外されたままキャミを付けてカーディガンを羽織った」
「K、お前どうしたんだよ?」さっきからKは一人離れたところで何も言わなかった」
「おい、行くぞ!早くこっち来いよ!」
「・・オレ、帰るわ・・」Kは一人で帰ると言った」
「は?何言ってんだよ?早く来いよ」男の一人がKをもう一度誘う」
「・・帰るっつーの。お前ら、あとは勝手にやれよ・・」Kはそのまま一人で駐車場に向かった」
「何だよ、あいつ。自分で誘っといて。」
「あー、まぁ、元カノが目の前でマワされてんの見るに耐えないんじゃね?結構、小心だからな、あいつ」彼女は黙ってKの背中を見送った。今回、彼女を呼び出したのは、Kだ。そのKが、行為の最中も乗り気を見せず、しまいには一人で帰ってしまった。Kは彼女を使わせるまでは想定していたのだと思う。しかし、私が彼女に挿入し、主導権を握りながら彼女に言うことを聞かせ続けたこと、それに従う彼女を見続けることが出来なかったのではないか、と思った。やはり、元カノが使われるのを見ることは、というよりも元カノが他の男の指示で口とマンコを使われるのを見ることは、感情にマイナスの効果しか与えないのだと思う。それが普通だと思う。しかし、私と彼女はその境界を越えてしまっていた。
この記事へのコメントはありません。