年上の女の人に性的興味を抱くようになった僕の最愛の人は母さん
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僕は、中学一年生。
父さんが約三年間の単身赴任になってから、一年になる。
今は、ある小さなアパートで、母さんと二人で暮らしている。
小学四年生の頃から、僕は年上の女の人に興味を抱くようになった。
実は、特に自分を生んでくれた母さんを、一人の女性として見るようになった。
でも、まだそんな事を母さんに言ってはいない。
僕が小学四年生の頃の十月の時期だった。
言うまでもなく、涼しい秋の季節。
ある日曜日、僕は母さんと一緒に紅葉の景色を楽しむため、京都へ行った。
でも、お父さんは仕事のため行く事はできなかった。
僕は、母さんといっしょに京都の紅葉を眺めていた時、何気なしに母さんの方へ目を向けた。
にこやかな母さんの表情が印象的だった。
母さんは僕より背が高かったので、母さんの素顔を見上げていた。
ふっと気づくと、母さんの下半身にしがみ付いていた。
よく小さい子がする事だけど。
無意識にしていたに違いない。
僕は、小さい時よく抱いてくれたのである。
そして、背中をやさしくなでたり、手のひらで軽くたたいてくれた。
母さんがあの時どんな服装していたか、今でも覚えている。
白い上着に水色のプリッツスカートといった服装で、白いソックスとえび色のローヒールをはいていた。
僕は、母さんがはいている水色のプリッツスカートを眺め始めた。
その裾の長さは、肌色の両脚が膝小僧の少し上まで見える位の長さだった。
スカートの下から伸びているかのように見える白いソックスをはいた脚は、普通の肌色と違って浅黒い肌色をしていた。
母さんは、ナイロンのストッキングをはいていたからだ。
パンストか腿の付け根の所まではく普通のストッキングか知らないけど。
何気なしに、知りたくなってしまい。いやそれだけではなく、パンツも見たくなり。
「母さんのパンツ見たい。」という欲望にかられてしまった。
後ろから、頭を低くしてスカートの中をのぞいて見ると、両脚の腿の付け根が見えたと思ったら、何か白い物が見えた。
母さんのパンツを見た瞬間だった。
そして、はいていたナイロンのストッキングは、太股の付け根まではくやつだった。
ストッキングが下へずれないように、太い輪ゴムでくくるようにとめてあった。
スカートの中から見える白いパンツは少しも緩んでおらず、両太股の付け根のまわりには隙間も見られない。
母さんのパンツはまだ新しいようだ。
すると、母さんの僕を呼ぶ声が。
「坊や、あら何をしてるの。いやらしいわ。スカートの中をのぞいて、エッチねえ。」
母さんは赤面していた。
それから、五年生になって、自慰をするようになった。
もちろん今もしている。
ある日、自慰をしている所を、母さんに見つかってしまった。
今までは、四年生の時に母さんのスカートの中を覗いてパンツを見たことを思い出して、自慰をしてきた。
「何しているの。」
母さんは、僕を叱りつけた。
「お腹の体操だよ。」
しばらくしてから、強いて本当の事を言いたくなってしまい。
今に、口が開きそうになってしまい。
ついに母さんに本当の事を言った。
「実は僕、自分のおちんちんを、畳に押さえつけていたんだ。」
「何ですって、この子たら気持ち悪い。いやらしい。」
「それから、僕が母さんと二人で京都の紅葉を見ていた時、母さんのスカートの中を覗くとパンツが見えたんだ。それを思い出して、するようになったんだ。」
「スカートの中を覗いて、あたしのパンツ見るなんて、本当にいやらしいわね。何よ、エッチ、助平。」
そして、中学生になってから、母さんの下半身を触るようになった。
母さんが下着姿になった時、後ろから抱き付いてパンツの外面から性器やお尻を触ったり、夜になると母さんのふとんの中に入ったり。
でも、同じ布団でいっしょに寝ることだけ。母さんは、嫌がっていない。
母さんの脚って温かい。自分の足の指の先で、母さんの脚の脛を触れると、硬い骨の感触だけど、とても温い。
すると、母さんは僕の脚を両太股で挟んでくる。冬は、母さんの体温で温かい。
母さん、大好き。
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