巨根にまつわる女子とのエッチな話
この記事の所要時間: 約 8分11秒
巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。
俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。
俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。
Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足す。
ある時というのが修学旅行の最初の夜だ。大浴場でAのズル剥けデカチンにクラスのみんながたじろいで、その後のAの高校生活は変わった。
何せAの股間でブラブラしていたのは、俺の普通サイズが完全勃起した時と変わらないし、巨大な亀頭は俺の仮性包茎がMAXになった時よりデカい。
すぐにAの巨根は噂になり、修学旅行から帰って間もなくAは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、彼氏も同じクラスにいた(この話は後でAがこっそり教えてくれた)。
その女に童貞を卒業させてもらってからAは自信を付け、もともと自信過剰気味な奴だったが、相当調子こいてた。
クラスの中に他にもカップルがいて、その女の方がAにこっそり「アレ見せて」とお願いした(この話も後でAに自慢された)。
Aはその女の要望に応え一緒にラブホに行ってその巨根を味わわせた。
Aは最近まで童貞だったのに、女は初めてチンポでイかされて大感激だったらしい。
何でもAの話では、その巨大なカリでえぐるイメージで、チンポの大きさを目一杯使うようにゆっくりと腰をピストンさせたところ、挿入して10往復くらいで女はイってしまい、その後は涙とよだれを垂らしながら何度も続けてイったとのこと。
その女はその後すぐに男と別れた。
その後もAのモテ期は続き、他のクラスの女(彼氏アリ)なんかも言い寄ってきて、Aは良い思いをし、そのカップルもまた別れた。
修学旅行から帰ってきて2ヶ月も経たないうちにAは彼氏付きの女3人を喰い、2人の男が本当の理由を知らずに女に捨てられた。
俺はAの武勇伝を聞いてはオナニーのおかずにした。つい先日まで童貞だったAが、チンポで女をイかせまくるというのは嘘臭かったが。
俺もクラス内に彼女がいたが、クリトリスを刺激してイかせたことはあっても、チンポでイかせたことはなかった。
その彼女が、修学旅行以降セックスの時にいつもAのチンポのことを聞いてくるようになった。
俺はよく知らないふりしてはぐらかしていたが、彼女のしつこさに何だかもうどうでもよくなって、Aを誘って彼女と3人でカラオケしにラブホに行った。
実は、普段Aの武勇伝をオナネナにしてることもあって、彼女がAのチンポでイけるものか試したい気持ちがあった。
彼女もその気だったらしく、ラブホに着くなりサッパリしたいとシャワーを浴びに行った。
Aと俺は歌なんか歌わず何でもない話をしていたが、突然Aが「いいのか?」と訊いてきた。
俺は「もうどうでもいいよ、やっちゃってよ」と笑うとAは調子こいて「俺もうさっきからこんなだよ」とニヤニヤとズボンの膨らみを俺に見せつけた。俺も負けじとズボンの膨らみを見せ、ようやく俺たちはリラックスした。
そこに彼女がバスローブ姿で浴室から出てきたので俺たちは盛り上がり制服を脱いでトランクス1枚になった。
彼女もノリノリで、一瞬バスローブの前を開いたりしてAを興奮させた。
ところが途端に俺も彼女も固まった。
すげぇ…
でけぇ…
Aの巨大な亀頭がトランクスのウエストから飛び出してAのヘソを隠していた。
Aも動きを止め俺たちの様子を見た。
凍りついた空気を解かしたのは彼女で「Aのってマジすごーい」とAのチンポに飛びついた。
彼女はトランクスの上からAの長大な竿をしごき、もう片方の手で飛び出している亀頭に直に触れている。
俺はもう彼女が俺の彼女ではなくなったことを実感した。
これまで彼女と俺はノーマルなセックスしかしたことなかったし、浮気だってなかったはずだ。
それが俺の前で自然に自らAのチンポをいじりトランクスを下ろしている。
Aが俺に気を遣ったのか「お前も脱いでこっち来いよ」と言ったが、その女は俺の彼女だ…。
俺はパンツを脱いでAの隣に行き彼女の片手を取って握らせた。
彼女は両手にAと俺のチンポを掴んでしごいていたが、手を止めてAのチンポを称えた。
「倍近くある~」
「カリなんか倍以上~」
そのうちに彼女は俺のチンポから手を離し、両手でAのチンポを愛撫し始めた。
そして誰も指示していないのに、彼女はごく自然にAのチンポをくわえた。
改めてそのデカさに感嘆していて、とても嬉しそうだった。
彼女はAの亀頭をくわえるのに目一杯口を広げなければならず、亀頭をくわえると竿の部分は少ししか口に入れられない。
いつも俺のは根元の方までくわえてくれるが…。
反り返りチンポの裏筋を舌でなぞったりして唾液で卑猥にテカらせている。
気を遣ったAが、まるで本当の彼氏みたいな顔で彼女に指示し、俺のチンポも少しくわえたがすぐにAの巨根に戻っていく。
しかし本当にデカい…化け物だ…。
しかもA本人に似合わず美しい。
俺のチンポは勃起しても水平にまでしか起き上がらないが、Aのは80゜位の角度はあるだろうか。
それが反り返ってAの腹に亀頭をめり込ませている。
デカくて丸々太った亀頭に楕円の太く長い竿…その竿を握り「指が廻らな~い(^o^)」と彼女ははしゃいでいる。
対して俺の亀頭はMAXに膨らんでいるが自分の竿より細い。
Aの亀頭と俺の亀頭ではちょうどゴルフボールとテニスボールくらいの差があった。
その時彼女が衝撃的な言葉を発した。
「やっぱり仮性包茎とはカリの育ちが違う!」
俺は仮性包茎であることをさとられないようにしていたし、そもそも彼女に仮性包茎の知識があるとを知らなかった。
「アハハハヾ(^▽^)ノ」とこれまで俺に気を遣ってきたAが笑い、この瞬間に男の序列が決定的になった(ちなみに以前の彼女はAを嘲笑していた)。
動揺して何も言えない俺にかまうことなく2人はキスし始めた。
バスローブを脱いで裸の彼女はAにしっかり抱きついて一心にAと舌を絡めている。
今日はまだ俺と彼女はキスしていないのに…。
Aはそのまま彼女に覆い被さりその巨大な亀頭をアソコにあてがった。
いつも俺はたっぷりクンニしてよく濡らしてから挿入するのに、この男は何もしてない。
でも彼女のアソコはすごく濡れていて、Aはゆっくりチンポを沈めていき、そのまま根元まで収めた。
彼女は「はあぁー」と声を出すのが精一杯で、目を強く閉じていた。
Aが巨根を全部挿入した態勢で止まると彼女は目を開いてAを見つめた。
「全部入った?」
「入ったよ、大丈夫?」
「す、スゴい…ヤバい…」
俺が見守る前で彼女はAを抱き寄せキスを求めた。キスを止めたAが上半身を起こし、ゆっくりと腰を引いた。
「クぅ(*´д`*)」とそれだけで彼女は声をもらした。
Aのピストンのストロークはとても大きく、ゆったりとしていた。
彼女の真ん中に腰を沈めるのも彼女の穴から巨根を引っ張り出すのもゆっくりで、俺の彼女の表情と声を楽しんでいる。
彼女もAのデカチンを堪能していて「広がるぅ」「引っ掛かるぅ」等とAの背中にしがみついて悶えている。
俺は彼女の耳元に回り込み声を掛けた。
「どう?俺のと違う?」
「全然違う~ヤバい~超気持ちイイ~」
俺は初めて見る彼女の姿、表情、声に興奮した。
しかしすぐにAが彼女に覆い被さり、濃厚なキスで彼女の唇を塞いだため、俺と彼女のやり取りは遮られた。
Aがピストン運動のピッチを早めたので俺は2人の結合部分を覗き込んだ。
Aの巨根に引きずられて彼女のアソコの内側が顔を出す。
彼女は目を強く閉じ、体を反って、Aの二の腕に爪を立てながら、絶叫した。
絶叫の時間は長くはなかった、1分もなかった。
俺の彼女は変な声を出したかと思うと固まってしまった。
Aも動きを止め肩で息をしながら彼女を眺めている。
俺は何が起こっているのか理解出来ず2人の姿をボーっと眺めていたが、彼女の体がピクピク震えているのに気付いた。
あぁ…俺の彼女は初めてチンポでイかされたのか、それも俺のではなくAのデカチンで…。
「俺もイくよ?」Aが彼女に囁いた。
「お願い、一緒に…」彼女は泣きそうな顔で答えた。
またもやAの巨根が動き出し俺の彼女をえぐった。
しかし今までの俺はAを見くびっていた。
ついこの前まで一緒に連んでいながら、全てにおいて自分はAに勝っていると思っていた。
それが修学旅行後Aは女を何人も喰ってるし、今目の前で俺の彼女にかつてない悦びを与えている。
至ってシンプルなセックスだ。
俺の彼女はAの巨根をしゃぶるだけでうっとりしてアソコを濡らし、Aは女のアソコを舐めることも触ることもせずにハメる。
結局Aは俺の彼女をものの5~6分で3回イかし、最後にチンポを彼女から引っ張り出し、ちょっとシゴいて彼女の腹の上にスペルマを撒き散らした。
吾輩のチンポ自慢
我は田舎の一軒家育ち物心付いた頃から我が家では父や母も夏に成ると全裸のままだだった。当然子供である我々姉弟も全裸だ、姉とは五つ年が離れている、幾つの時か忘れたが濃作業が済んで昼飯の前、近くの小川で汗を流し其の儘の姿で披露目氏の準備をしている母や姉も全裸で股間に真っ黒い毛が有った事は覚えている。
昼飯が済んだら昼寝の時間だ、うとうと としていたら直ぐ横で父と母が戯れている。眠た振りして伺っていると、父は大きなチンポを立てて四つん這いになった母の後ろから入れている完全に目を開けて濃見していると。モットモット と母の声 物心ついて初めて見た光景だ、
その時の父のチンポの太かった事、それに母の気持ちの好さそうな声と顔忘れることはできなかった。
知らぬ振りして小川へ遊びに行ったら、今度は姉が川辺で股間に手をやり悶えている。どうしたの と聞いたが返事もなく懸命に股間に指を入れて気持ちよさそうである。
近寄って見てたら、今度は我のチンポを握り勃起させた。
そのころから良く自分でチンポ剥いて居たから、ツルリ と剥けて大人並の格好に成って居た
さっきあんたも見ただろう。父と母の性行為、私もしたい でもねこんな小さい物では と
姉は不満を言っていた。
そんな事が有って数日の昼下がり再び父と母は我々姉弟達の前で性器のいじり合いから始まって、激しい性交へと続くのを姉と二人で見ていた。
姉も股間に手を入れてもがいている。そんなことは日常茶飯事で、我はそうして性教育をさせられた。
年頃に成った我にもチンポの周りに毛が生えだして、チンポも大きく剥けていた。
何時も姉から弄られて居たからだろうか。自然にチンポとマンコの事もわかって来たし、姉や母の前ででも恥じらいなくチンポを起ててセンズリを掻いて居た。見ていた母達もずいぶん大きく成って良く飛ぶようになったと我のチンポを褒めて呉れて居た。今思えば異常な家庭に思うが友人たちの家でもそうだったと話て居た。
父からもチンポは大きい程好いから何時も剥く様に と教えられたし 大きさも父より少し劣るが立派なものに成ったと母も言っていた。そうして小さい頃からセンズリを掻いて居たし
我ながら自身を持ったチンポだった。
そつぎょしての夏の事、いつもの昼下がり、姉が我のチンポを握り勃起させて、入れて見ると言う初めての性交だった。どこに入れたら好いかも判らないで居たら姉が手で摘み自分の膣穴へと誘導してくれて初めて挿入した、自然と腰が動いて数分で逝った。姉はまだ満足ではない様子
まだまだ書きたいが今日は時間がない。
ずーっと前から好きだった女の子と初めて話し合いすることが出来たのは卒業して数年が経ってからの事だった。兄の結婚の日に兄の嫁さんになる人の親戚だったからである。
少しだけ大人に成って居た私は落ち着いて彼女と話すことが出来て、彼女からも好意を持って居るのが感じられた。そんな事が有って時々会える機会を持てるようにしてくれていた。
まだお互いに処女と童貞である。少しずつ二人とも性について話すことも出来ていた。
彼女に誘われて二人だけで街に遊びに行った時のことである彼女の計画にまんまと引っかかった私だったが、嬉しかった。映画を見て食事をして、夕方バスに乗れなくて、彼女の言葉に絆されて、連れ込み旅館に泊まった。
彼女はニコニコとしなから一緒に風呂に入ろう と言い出してすでに服を脱ぎ初めて居た ここで引き下がれば男が経たぬ、意を決して私も全裸になった。不思議と恥ずかしさも忘れて彼女に抱き付いた。
さして一緒に風呂に入り生の彼女の裸体を目の前にして、爆発寸前に勃起していた。それを優しく握り、彼女との初めての性行為が出来た。それも彼女からの希望でゴムをかぶせる事なく生のままの挿入に数分で果てた。
そして二回目三回目とその夜は寝る事なく朝方迄そして満足するまでに女体の味を味わった。