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川崎アポで出版社OLさんとワンナイトラブした出会い系体験

この記事の所要時間: 936

【投稿者名】Sakewy  【性別】男性 :2016/03/07 23:11:52

 

2月のまだ、肌寒い頃に出会い系サイトで20代後半のOLさんと9時頃から、川崎で遊ぶ約束をしました。

名前:アイ
年齢:20代後半
ルックスレベル:中の下かな?

川崎のキオスクで待ち合わせということになり、近くで立っていると、横から眼鏡を掛けた女性に話しかけられました。

 

「こんばんわ、あいです♪ Sakewyさんですよね?」

「はい、はじめまして、Sakewyです。」

「はじめまして~。」

 

現れた彼女はイメージ的には、昔クラスに一人はいたであろう、眼鏡掛けた野暮ったい娘を横に広げたような感じか…。

そして、声がハスキーなのも自分の好みとはズレるかな。

 

しかし、折角、時間を取ってくれたのだから、気を取り直して、

「さて、どうしましょう? 遅いから、普通のレストランやってないし、居酒屋でも行きますか?」

「じゃあ、そうしましょう♪」

ってな感じで九州料理に強いらしい、空席の目立つ居酒屋へ。

 

そこで、彼女の好きなシメサバやら、馬肉のユッケやらをいただく。

「そいえば、さっきは変なコト(独身かどうか)聞いてすいませんでした。」

「いえいえ、でも、昔、会ったら、人妻さんだったことがあったんですか?」

「まあ、ちょいとね~ww」

※彼氏持ちの女性としたことがありますww

 

「ところで、お仕事は何されてるんですか?」

「僕はITの営業やってます。 平たく、言ってしまえば、システム買って下さいってお願いするお仕事です。」

 

「なるほど、大変そうですね~。」

「まあ、成果を出してれば、早くも帰れるし、そうでも、無いですよ。そちらは、何をしてるですか?」

 

「私は出版社で働いています。」

「おぉ~、出版社っていうと、最近、スクープ連発してる週刊誌とか、ああいうノリですか?」

 

「あんな、感じではなくて、普通の雑誌とかですね~。グルメ特集とかファッションとかやってます。」

「なるほど、dancyuとか大人の週末とか、あんなイメージかな?」

 

「その二つは分からないですが、まあ、色んなこと、取り上げてますね~。そういえば、このサイト、使ってどれ位ですか?」

「僕はかれこれ、3年位ですね~。」

 

「長いですね!!」

「ただ、彼女が出来たりするとやらなくなるんで、結構、空白期間、長いですが..。」

 

「なるほど、このサイトで知り合って、彼女になったりするんですね。」

「やっぱ、社会人になると出会いが無いですからね~。」

 

「職場で若い女性とかいないんですか?」

「ウチの会社は余り、新しい人、入ってこないんで、既婚者ばかりなんですよね~。」

 

「私の会社と一緒ですね。 ウチもおじさんばっかでww私が一番の若手です。」

「なるほど、ちなみにそっちはあのサイト始めて、どれ位ですか?」

 

「実は今日なんです。」

 

以外と僕が出会い系で初めて、会う男性と言ってくれる娘は多いです。

プロフィールから、誠実さとかが伝わってくるから安心できるのだと..。

他の人の話を聞いてると出会い系サイトだからって、ガツガツしすぎな人が多い印象を受けます。

あくまでも、最初は紳士的に。皆さん、気をつけましょう。

 

「そうなんですね~。 何か、初めて会うのが僕って、ちょっと、申し訳ないですね。」

「大丈夫ですよ~。イメージ通り、優しい感じの人で良かったです♪」

 

そんなお話をしながら、店を出ることに。

会計はもちろん、自分のが多く出すことになりましたが。

 

「じゃあ、コンビニでお酒でも買ってから、入るとこ探しますか。」

「そうですね。 じゃあ、あそこのNaturalローソンはどうですか?」

 

「良いですよ~。」

どうも、食材のこだわりなどでNaturalローソンが好きみたいだ。

僕には良く分からないが、さすが、出版社。

 

そこで、お酒やら、何やら買い込み。近くのホテルに入る。

待ち合わせ場所から近い、ホテルはリサーチ済みなり(キリッ)

今回はメールの時点から向こうがホテルに行きたがってたので、スムーズに誘導できました♪

 

部屋に入ってからは二人でお酒を飲んだり、デザートを食べながら、まったりと過ごす。

「ところで、今日がはじめての出会い系ってことですが、怖くなかったんですか?」

「私、あんまり、危機管理とか、気にしないんですよね~。」

 

「なるほど、そいえば、趣味が海外旅行ってあったから、結構、アクティブなんですかね~?」

「そうですね~、東南アジアは大抵、行きましたね~、他にも….」

 

その間もお互い、敬語が抜けない。

しかし、ラブホに一緒に入ってるのにこの距離感は出会い系ならではですね♪

 

そして、お風呂の準備をして、向こうに先に入らせる。

構造的に向こうの着替えをコッソリと見ようと思えば、見れるのだが敢えて見ないようにした。

後のお楽しみにしようと(笑)

 

その後、向こうが出てきたのと入れ替わり、自分が入ることに。

向こうを待たせるのが悪いという気持ちと自身がそわそわしてることもあり、身体を洗うのみで湯船には余り浸からずにササっと出る。

 

すると、ピンクのバスローブを身に纏った彼女がベッドに腰掛けているのが目に入る。

おお、眼鏡を外すと素朴な感じでちょい自分の好み寄りになる。

これが漫画などの眼鏡を取ると印象が変わるってやつか!?

 

「じゃあ、明かり消すね~」

とベッドサイドの控えめな照明を残し、電気を消す。

一気にムードが変わる。

 

そして、相手の手を握りながら

「しかし、あの内容なら、結構、誘いあったろうに俺で良かったの?」

「良いの♪」

と敬語も抜け、これまでとは明らかにムードが変わります。

 

「どういうのが、好きなの?」

そう聞かれると、答える代わりに彼女の膨らみに手を伸ばす。

バスローブの上から伝わる感触は、適度な張りとズッシリとしたボリュームでなかなかのものでした。

 

「かなり、大きいね。 どれ位?」

「さ~、どれ位でしょう?」

 

「D位かな?」

「フフッ、秘密♪」

 

バスローブの間から、手を入れて、ムニュムニュと手の中で軽くこめてみる。

ダンダンと膨らみの中心に指を持ってくる。

そして、そっと、撫でてみたり、きゅっと摘んでみたりすることで硬くなってくる。

 

ローブをはだけさせて、膨らみと対面する。

中心の色素こそ、ちょっと、濃いものの、なかなか良い形である。

そして、指だけでなく、口も使って楽しむ。

 

チュパッと口に含んだ瞬間、彼女から初めて、ふぅという声が出る。

そして、胸を触りながらも脚の付け根に右手を回し、スリスリと内腿を触りながら、徐々に身体の中心の方に手をずらしていく。

そして、ちょうど、真ん中に着いた瞬間に指にネットリとした感触が。

 

「おっ!?」

「ん….。私、お酒飲むとすぐ、濡れちゃうんだよね….。」

ちょっと、照れ気味にでも、相変わらず、ハスキーな声で言う。 

 

引き続き、上を攻めながらも、下の方も探っていく。

彼女の中はしっかりと濡れているので、指がすんなりと入る。

しばらく、彼女の身体を堪能してると、向こうから、リクエストが。

曰く、中ではなく、外の突起物に触れて欲しいとのこと。

 

その部分に触れた瞬間。

「あん♪」

今日、一番の反応が…。

その後もクリクリとフェザータッチを続けていく。

 

「そこが一番、気持ち良い…。  ってか、触るの上手だよね。」

「そうなん?」

「うん、すごく、気持ち良い…。」

 

自分から、リクエストするだけあって、その部分が彼女のスイートスポットみたいだ。

その時に、自分の分身を包み込む感触が。向こうの手が僕の分身を握って、しごいていた。

しかし、向こうが感じてくれてるのに、こっちの反応がイマイチなのは声がハスキーだからかな~。

 

すると向こうがしごきながら、僕の乳首を軽くつねったり、しまいには舐めたりし始める。

これが意外にも良い!! 自分、若干、Mッ気あるかな~?って思ってましたが案の定、思いっきり、Mでした。

そんなこんなで、僕の方もそれなりに盛り上がり、準備完了。

仕上げの段階へ。

 

「じゃあ、付けて上げるよ。」

と、向こうがゴムを出して、僕のに付けてくれました。

やけに積極的にだなww

 

「私、随分、長いこと、挿れてないんだ~。」

「そうなんだ~、確かに出会い、全然、無いって言ってたモンね、」

 

そのわりには、いやだからこそか? 随分、積極的だな~。

そんなことは口に出さずに彼女の脚を抱えた上で身体の中心を合わせて、ゆっくりと彼女の中に入っていく。

ぬちょっとした感触と共に彼女の中に納まる。

そして、正常位のまま、ゆっくりとピストンを始める。

 

やはり、濡れやすいのって、すごく具合が良いな。

相手も「あん♪ あん♪」とハスキーな声ではあるが感じてくれている。

腰を掴み、ペースを上げてみる。

ふくらみに手を伸ばしたり、下半身の突起を刺激しながら、彼女の中を突いていく。

 

突くたびに彼女がハスキーで「ん。」とか「あんあん」とか声を発するのがちょい困ったが、

女性上位をお願いし、また、自身の乳首などをいじってもらうことで復活。

無事、ゴムの中に出して、果てました。

普段はHの後に長話をするのが好きだったのですが、この日は好みの対象外だったことと向こうが眠たがっていたため、アッサリ、眠ることにしました。

 

次の日、起きたときに彼女は既に服を着て、会った時と同じく眼鏡を掛けていました。

その眼鏡を掛けてる姿を見て、やはり、自分の好みとは合わないな~と再認識しました。

その後は特に連絡先を交換することも無く、ホテルを出て、向こうがちょっと、買い物していくというのでそこで別れました。

 

名前も連絡先も知らない相手と一夜を共にするという正真正銘のワンナイトラブ体験談になりました♪

本文はこちらに掲載してます。
http://sakewy.ldblog.jp/archives/54581436.html

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