小学生時代の憧れだった女の先生と偶然居酒屋で再会してSEX出来たハッピーハプニング
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小学校の時の憧れだったE先生とSEXをしました。
まさか、そんな関係になるなんて、本当に世の中ってのは不思議だなと思った。
去年の暮れのことです。
大学の友人たちと居酒屋で忘年会をしたんだけど、そのすぐ近くの席で同じように飲んでいたのがE先生によく似た女性が。
ただ、あれから10年近く経っていて、先生も30歳を過ぎているはずだからなぁ。あんまり変わっていないってこともないよな。
よく似た人なのかもとも思って、飲んでいる間はずっと気になりっぱなし。
そのうち、その女性のいるグループが席を立ち帰りました。
しばらく迷ったけれど、俺は思い切って「用事を思い出したから」といって席を立ちあがった。
運がいいことに、後を追って店を出ようとしたところ、お手洗いからあの女性が出てきた。
声をかけたら、やっぱりE先生だった。
思い切って「この後、コーヒーでも行きませんか?」と言ったら、「いいわよ」ってふたつ返事。
さらに「本当にコーヒーでいいの?」とまで言ってくれて、カラオケへ。
でも2人とも歌わずに、当時のこととか、同級生が今何をやっているのかとか、ずっと会話してた。
でも、1時間ぐらいしてから、「せっかくだから、歌おうか」と歌いだした。
俺は先生を口説くつもりで甘いラブソングばっかりを選曲してたら、先生に「そうやって、いつも女の子を口説いているんでしょ」と笑われた。
「そんなことないよ」と、顔を真っ赤にしながら反論したら、「でも、K君ももうそんな歳なったんだね。あんなちっちゃな子供だったのに」とさらに笑われた。
あくまで子ども扱いするもんだから、ちょっと怒った振りをして、「そうですよ。先生を襲うことだってできるんですから」と先生に抱きついた。
絶対に「やめなさいよー」といわれると思ったんだけど、何故か先生は抵抗しなかった。
その代わりに「じゃあ、キスしてみる?」って。
全然、予想していなかった展開だったので、顔が真っ赤になって「エッ? エッ?」ってドギマギしてしまった。
「やっぱり、まだまだ子供ね」って大笑い。
くそっと思って「キスぐらいできるよ」って、もう一度先生を抱きしめて唇を奪ってやった。
今度はさすがに抵抗するかなと思っていたら、やっぱり抵抗なんてしなくて、逆に舌を絡めてきてくれて、夢中でむしゃぶりつくように先生の唇を、舌を味わい尽くした。
興奮してきて先生の胸に手をやると、先生は耳元で「ホテルに行こっか?」って。
ホテルでの先生はすごい積極的だった。
実は素人童貞で、愛撫の仕方もよくわからなかったんだけど、先生が絶えずリードしてくれた。
先生の体も30歳を過ぎているというのに、すごく張りがあって俺が触れると声をあげて感じてくれた。
結局、朝まで5回もやってしまった。
先生に会えて良かったね。
僕も好きな先生がいるけど、会ったら同じことをしてみたいな。
まず・・・てことになると興奮しちゃう。