小学生の時に女友達として見ていた友人を女性として意識したエッチな卒業式の思い出
この記事の所要時間: 約 5分21秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/08/29 01:16:22
俺と真美は、小学校低学年の頃からの付き合いだ。
当時、真美は頭がよく、学年の女子の中でいちばん足がはやく、背も高く美人というまさに完璧な女の子だった。
俺はチビだったので、真美はよく
「優太(俺の名前)は小さいな~」
と言って、俺の頭をポンポンとしていた。
そんな俺たちに変化が訪れたのは、六年生の終わり…卒業式の日のことだ。
卒業式の後、俺たちは別々の中学にいくことが決まっていたので、名残を惜しむように話をしていた。
そのとき、ふと真美と自分の身長が変わらないのでは?と思い始め
「俺真美に身長追いついてきたきがする!だから勝負しようぜ!」
と言って、保健室までいった。
測ってみると、俺の身長が153cmで、真美の身長が153,5cmだった。
俺はとてもびっくりした。追いついてきてるとは思っていたが、まさかここまでになってるとは。
「あーあ、もうぬかされちゃうな…」
真美は、弱々しい声でそうつぶやいた。
「なにいってんだよ、真美は昔から大きかったしまだまだのびるよ!」
と言うと、真美は少し考えた後
「…私ね、去年から身長0,5cmしかのびてないんだ。私の成長、終わっちゃったみたい。」
真美はそういって笑った。
そのときだった。
今までは友達として見ていた真美を女性として意識したのは。
よく見てみると、同級生の子にくらべ、胸はふっくらしていて、腰のくびれもきれいだった。
俺は、自分の股間にドクドクと血液があつまるのを感じた。
あんまり黙っているもんだから、真美が不思議そうに
「どうしたの?」
と声を掛けてきたので、
俺はおもわず
「ま、真美ってさ、お、大きいよね、む、むね…」
と言ってしまった。
しまったと思い、ごめんと言おうとすると、真美が
「そうなんだよね~。クラスでいちばんかも(笑)」
と言って、食いついてきた。
俺は嬉しくなって、いつから大きくなりはじめたの?とかブラジャーはしてるの?とか真美の性長について質問をしているうちに、どうしても真美の胸を触りたくなってきてしまった。
それまで話が盛り上がっていたのに急に俺が黙ったので、また真美が不思議に思って
「今度はなぁに?」
と言ってきた。
そのときの笑顔は、なんというかとても色っぽかった。
股間がギンギンに固くなるのを感じた。
もう我慢できないと思い、俺は意をけっして
「さ、さわってみたいんだけど…」
とつぶやいた。
真美は一瞬驚いた表情になったが
「少しだけ…だよ?」
と言ってくれた。
俺は、おそるおそる真美のおっぱいに手を伸ばして…そして、触れた。
ほんとに柔らかく、感動したことは今でも覚えている。
暫く触っていると、突然真美が俺の手を振り払った。
「ご、ごめん!」
俺が謝ると
「ううん、大丈夫。ただ、なんか変な気持ちになってきちゃって。…」
と言って、その場に座り込んでしまった。
俺はそんな真美のことがたまらなく可愛くなり
「じゃあmもっといじめてやる(笑)」
と言って、真美のおっぱいをもみしだいた。
はじめのうちは、俺の手をどかそうと力をいれていたが、だんだん力が弱くなってきて、真美の顔が赤みをおびてきた。
「や、やめて…これ以上されたら…」
と甘い声で訴えてくる真美だったが、当然俺はやめるはずもなく。
「もう少しねー」
とか言って、真美のおっぱいの柔らかさと真美の苦しそうな顔を楽しんでいると
「や、やめ…ふ、ふ、ア、アゥ…」
と真美が変な声を出し始めた。
俺は、それがあえぎ声ということをまだ知らなかったので
「変な声だすなよ~」
とつっこむと
「ンン、だってでちゃうんだも…あ、あ…」
と絞り出すような声でいった。
初めて聞くあえぎ声はたまらなくエロくて、俺の股間は爆発的寸前になった。
俺は平静を装ってきたが、真美は俺の股間の変化に気付き、
「へへへ、カチンカチンだよ」
と言って、ズボンの上から俺のちんこをさすってきた。
今までに経験したことのないような快感が背中を走り、
「うっ…」
と言って、手を離した。
すると、真美は
「お返し!」
と言って、俺のシャツのボタンを開けると、俺の乳首を指で挟みながらちんこをさすりはじめた。
俺は頭が真っ白になって・・・ただ、この物凄い快感に身を任せることしかできなかった。
真美は額に汗を浮かべて、とろんとした表情の俺をみて嬉しそうに
「すっきりしたい?」
と言ってきた。
俺は、まだオナニーを覚えていなかったので何のことかよく分からなかったが、さらに気持ちよくなれるだろうと思い、こくんと頷いた。
すると、真美は俺のズボンのチャックを開けて、俺からズボンとパンツをはぎとってしまった。
「ふふ、ちいさいね、まだ」
と言いながら、真美は引き続き俺の乳首をコリコリと刺激しながら、もう片方の手で俺のちんこをゴシゴシとしごきはじめた。
「男の子ってこうされるときもちいいんでしょ?」
と言われたが、気持ちいいなんて次元ではなかった。
言葉にならないくらい気持よくて、真美の質問にも
「ア、ア、…う、う、うん」
と返事をするのが精一杯だった。
やがて、おしっこが出そうな感覚におそわれ
「真美、おしっこでちゃう!」
と言ったが、
まみは、笑みを浮かべたまま
「気持ちよくなりな」
と言って、俺の耳を甘噛みした。
その瞬間、勢いよくどぴゅっと白い液体が俺のちんこから飛び出した。
俺は腰がしびれたような感覚におそわれ、暫く立つことができなかった。
「ふふ、まだまだ弱いなぁ」
と言って、はあはあと息を切らしている俺に、真美は口づけをしてきた。
性知識に疎かった俺にとって、それは衝撃的な出来事だった。
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