嫁が出産で入院中に義母とエッチして恋人みたいな関係へ発展した旦那さん
この記事の所要時間: 約 4分13秒
昼間、義母は病院で俺は会社だが、会社の帰りに病院に寄り
見舞ったあと義母と一緒に帰り、夜は義母と二人っきりになる。
毎晩、たっぷりエッチ出来て楽しい一週間だった。
特に、明日はいよいよ母子ともに退院して来るという夜は、
お風呂場でも全身にソープを塗り合い、抱きついて撫でまわした。
浴槽の中でも抱き合い挿入。
上がるとそのまま義母の部屋に行き、
義母が上になる形の69スタイルになって舐め合う。
この体位だと、義母の口に俺のムスコが入り過ぎないし
俺の顔のまん前で、義母の姫チャマが満開の状態になって
自然な形で深く舐め合い、目でも楽しめ二人とも楽しみ合える。
義母の花びらを広げて膣の入り口から舌を深く差し込み
そこから割れ目沿いに、ゆっくりとクリトリスまで舐める。
クリトリスを口に含んで、舌先で転がす様に舐めまわすと
義母が堪え切れずに「ネェもうダメ、はやく来て~」
明日から、暫らくはエッチが出来ないと思うと名残りは尽きず
挿入して、抱きしめて、口を吸いながらオッパイを揉み
一突き一突きにも気持ちを込め、エッチを満喫、義母を満喫。
義母も思いっきりしがみついて、体の芯から快感を堪能する。
「凄く気持ちいい、ホントに娘がうらやましいわ~」
「僕も、今までで最高に気持ちいいSEXでしたよ」
「うれしい・・・○○さん 好きよ、ホント大好き…」
一晩中ずっと抱き合い、何度も挿入し、何度も求め合い
話しをする度に気分が盛り上がり、また抱きついて求め合う。
二人して何度も頂点に達する、エッチ漬けの一夜だった。
妻が退院しても、義母は娘や初孫の世話で暫らくは滞在する。
エッチは出来ないが手を握ったり、抱き合ってキスは出来るし
沐浴などで、抱いた赤ちゃんを受け渡す時など、
手が、義母の胸のあたりで触れ合うだけでもドキドキする。
一つ屋根の下に義母が居るというだけでも愉しい。
妻は、実の母が面倒看てくれるので喜んでいるけれど
俺には済まないと思うのか、気を使ってくれてる様だ。
俺が義母に気兼ねなく話したり、冗談言ってると安心してる。
俺も義母も、妻の前では絶対に気付かれない様に演じるが、
俺と義母の仲が良すぎて気付かれたら困る。
けれど、仲が悪いと思われたり、二人が気兼ねしてと思われたら
それも妻が気を使う事になり、ストレスになるだろう。
義母が、いつまでも居られる環境にしたいと思っているので
俺⇔妻
義母⇔妻
義母⇔俺
会話にも、行動にも気を付けている。
妻が退院して半月ぐらいして、義母が一旦実家に帰る事になり
車で送って行く途中に、ラブホテルへ寄る。
一緒に暮らしながらも、エッチが出来ない二週間は長かった。
部屋に入るなり抱きつき、二人そのままベッドに倒れ込む。
義母の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、俺も脱ぎ捨てて・・・
真っ裸になって、待ち兼ねてたように一つになり抱き合い、
口を吸い合い、挿入して気持ちも一つになって求め合い・・・
義母も待ちかねたのか、堰を切った様にスグ頂点に達した。
時間は短くても、二人は久々のエッチで大いに満足した。
義母が
「近くに居ると、抱いて欲しくてたまらない時が有るから・・一旦、家に帰る事にして、ホテルに行く事を考えついたの」
義母を実家に送り届けたその夜は、妻が求めてきた。
義母が居るので、抱き合う事も出来ない俺に対しての気遣いか
二人っきりになったら、妻もエッチな気分になるのはうれしい。
出産、縫合したアトの初エッチ。
まだ妻も不安だったらしいが俺も気になり、優しく挿入して殆ど抱きしめているだけだった。
久しぶりに妻を抱いて、その感触に興奮して射精してしまった。
静かなエッチだった。
コンドームに精液が溜まってるのをそれとなく見せて
「何日も溜まってたので、動かなくてもイッちゃった」と言うと
「ありがとう、もう少ししたら安心していっぱいやりたいね」
激しく突かないのは、俺の優しさの所為…と
妻は、改めて感謝してくれて抱きついてきた。
若し義母とのエッチがなかったら、久々の妻に飛びつき
激しく突いて自己中心のエッチをやってたかもしれない。
そんな所から、夫婦に溝が出来てしまう事も考えられる。
それを思うと、義母の存在は家庭円満の源だ。
今後も二人とも大事にしていきたいと思う。
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