妻の輪姦浮気映像が収録されていた付録DVDを見て絶望した夫
この記事の所要時間: 約 2分50秒
妻が秘唇を拡げて秘穴を晒して微笑んでいた。
その秘穴にバイブが刺さり、喘ぐ妻。
バイブの振動で淫汁が飛沫を上げる様子をアップで捉えていた。
秘穴にバイブを入れられて、口には見知らぬ男の肉棒、そして撮影者。3人の男を相手にしていた。
ついに妻の秘穴に肉棒がメリ込み、喘ぐ妻の乳房を背後から鷲掴みにする男。
妻が本気で感じて滴らせた淫汁が、肉棒を白く泡立てていった。
狂ったようにヨガる妻にかけられた精液、そして次の男が腰を振るとまたヨガり狂う妻。
今度は、赤い壁の淫靡な部屋で、縄をかけられてはしたない格好で大股を広げる妻の秘穴に、ピンクのアタッチメントが付いた電マが突っ込まれた。
「ヒイイー、電マはだめぇー、頭がおかしくなるぅー、ヒィイイイイーーーーー」
みっともなく感じまくる妻の尻穴にローションが塗られて、肉棒が埋められていくと、
「おおおー、凄い振動だ!チンポが痺れる。お、お、もうダメだ。」
ドクドクと妻の尻穴に精液が注がれ、茶色い液体となって流れ落ちた。
電マが外され、電マをもっていた男が秘穴。
撮影者が交代して尻穴にぶち込み腰を振った。
「おおー、チンポ同士が体内で当たってる!コリコリ当たって気色悪いな。」
一方、妻は、
「ヒイイイイーーー、だめぇ、気が狂うぅ、だめだめだめぇーーー、変な感じぃーーー」
と、狂ったようにヨガッた。
そして、尻穴と淫膣に精液をドバドバ出されていた。
「おいおい、アナルはいいけどそっちに中出しはまずいぜ。あー、出しちまったのかい。大丈夫かな。」
綱は秘穴と尻穴からダラダラ精液をたれ流して、恍惚の表情でヨダレまで流していた。
結局3人に陵辱されてグッタリする妻の輪姦浮気映像は合計約20分、付録DVDに収録されていた。
登場人物全員の目にはボカシが入っていたが、4年連れ添った夫の目はごまかせなかった。
明らかに妻だったし、男は義母の弟(叔父)と大学生の息子2人(従弟)だった。
叔父と従弟に陵辱輪姦されてヨガる妻は、観念したようにうなだれた。
「これは、お義父さんとお義母さんと義妹に見てもらって確認してもらうよ。当然、娘の親権はやらないからな。」
義父は激怒し、義母は号泣、義妹は一言、
「お姉ちゃん、サイテー。」
そう言い残して、部屋を出てどこかへ消えた。
俺31歳、妻27歳で4年間の夫婦関係を解消した。
妻からも叔父からもタンマリ慰謝料をふんだくった。
叔父は夫婦で財産を分けたものの、慰謝料でほとんど手元に残っていない。
息子達も学費を調達できずに大学を退学するハメになった。
逆に俺はちょっとした慰謝料成金になった。
元妻は勘当、娘を可愛がる元義妹たっての希望で、俺はすぐに元義妹と再婚した。
義妹は元妻ほど美人ではないが、根が真面目な女でムチムチした体は処女だった。
23歳で処女には驚いたが、性の快楽を知っていくに連れて、次第に細くなっていった。
処女太りって20歳過ぎてもあったんだと驚いた。
再婚して8年。俺は39歳、再婚妻は31歳、子供が3人で仲良く暮らしてるが、最近元妻の事が気になってきた。
どこで何してるのやら…
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