妻に男ができて離婚した兄を想いながら支えた妹を兄が真剣に愛して男女の関係になった禁断の夫婦性活
この記事の所要時間: 約 1分50秒
私は現在51歳、妹49歳ですが、夫婦のような生活を送っています。
私が28歳のとき、妻に男が出来たため離婚しました。
そのとき、妹が妻とその男と直接会ってくれたりして、夫婦関係を修復させようと頑張ってくれたのですが、結局離婚しました。
気の毒に思ったのか、それ以来妹は私の部屋を訪ねてきては、食事や洗濯の世話をしてくれるようになりました。
妹は、子供の頃から美形で、縁談や交際を申し込む男性も少なくありませんでした。
ある金曜日の晩、夕ご飯を作りにきてくれた妹に、
「僕のことはもういいから、いい人を見つけて結婚したら」
と言いました。
妹は
「好きな人はいるけど、告白できる人ではないし、結婚も無理だから」
と少し涙ぐんで言いました。
そのとき私は、もしかして僕?と自意識過剰だとは思いつつも勘ぐりました。
夕ご飯と洗濯を終えて、帰ろうとする妹を見送ろうと玄関まで来た時、意を決し・・・
靴をはいてドアを開けようとした妹を後ろから抱きしめ、キスをしようとしました。
最初、妹は顔を下に向けてキスを避けようとしましたが、私の両手で妹の顔を掴み強引にキスをしました。
そのあと、私と妹は兄妹から男と女の関係に変わりました。
今でもその時のことは鮮明に覚えています。
それ以来、妹が私の部屋にきては関係を重ねました。
私も妹の想いを受け止め、妹を一人の女性として真剣に愛するようになりました。
私たちの中で一緒に住みたいとの思いを押さえることができず・・・
私が29歳、妹が27歳のとき、両親に事情を話しましたが、両親は激怒し父からは「一緒に住むなら、親子の縁を切る」とまで言われましたが、私と妹は一緒に住む道を選びました。
それ以来、2年前に父が他界するまで私たちは父とは一度も会うことはありませんでしたが、妹は母とは時々会っていたようです。
今も妹は美しく、49歳とは思えない若さを保っています。
もちろん、妹とのセックスは今も続いており、週に3、4回はあります。
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