地味な子供顔の女の子にセックスしたいと言われて抱いたことで連れ添うことになった俺のチンポしか知らない淫乱女房
この記事の所要時間: 約 2分15秒
もう、二十数年以上昔の話なんだが・・・
大学4年の時に、卒論以外の授業が2つしかなくて、景気のいい時だったから就職先もとっくに決まっていた夏休み。
3年生の時に付き合っていた女子高生が、関西の大学から帰省しなくてガッカリしていた頃、その彼女の後輩2人とマックでバッタリ会った。
「先輩から聞いたんですけど、タカさん、無修正の裏ビデオ持ってるそうですね。」
「こ、こら、こんなところでそんな話するなよ。」
男の部屋に入る女子高生といっても2人なら大丈夫と、大人びた美形の真知子と子供っぽくて地味な朋絵は興味津々でやってきた。
まず、無難なところで和服の女性が連れ込み、宿でご乱行するものから見て、次に女子高生風の女の子がセックスするものを見て、最後に若い女性に次々と野菜を挿入するものを見てお腹いっぱいになった。
彼女達も呆然としながらも何か感じているようで、大人びた真知子が、
「タカさん、なんだかエッチな気分になりません?私、感じちゃった。えっち、しません?」
と言ってきたのだ。
これ幸いとその子の下半身を脱がせて、スカートも脱がせると、すっかり濡れたマンコがホヤホヤと湯気が出そうなほど火照っていた。
コンドームをして、もう一人に女の子が唖然と見つめる中、獣のように快楽を貪りあった。
「アアン、アアアン、アアーーーーー」
友達に見られながらするセックスに、大興奮状態で、真知子は完全にアクメった。
「ね、この事、彼氏には内緒だからね。お願いよ。」
そう朋絵に釘をさしていた。
数日後、朋絵がやってきて、セックスしたいと言い出した。
まず、裏ビデオを見て気分を盛り上げてと思ったが、1本見終わらないうちにスカートの中に手を入れて弄りだし、切ない声でオナりだした。
パンツを脱がせて、蕩けたマンコにコンドーム越しのチンポを入れたら、
「イタタッ!」
「き、君、初めてだったの?そ、そんな、俺で良かったのかよ。」
結局、朋絵とは大学卒業まで付き合うことになった。
俺が大学を卒業して、就職先に程近いアパートに引っ越したので朋絵とは一時離れたが、ゴールデンウィークに訪ねてきて、ガキみたいな困り顔で玄関先に立っていた。
「セックス、して下さい。」
毎週訪ねて来る地味な子供顔の女の子。
いつの間にか心が奪われ、気がつけば女房になってた。
今じゃ四十も過ぎた夫婦だが、俺のチンポしか知らないマンコ拡げてアクメ全開する。地味なのに、実は淫乱な女房だ。
この記事へのコメントはありません。