同僚の彼女から迫られて調教するはめになったとばっちりのSM
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友達の同僚の彼女を調教してます。
自分から誘ったのではなく、彼女の方から迫ってきて断ると、遠まわしに「友達に私に迫られたといって、その上で別れる」と脅迫されました。
元々僕はSで、結婚してからも適当に外でSMしてたんですけど、周囲には秘密にしていました。
ですから、自分から身の回りでMを探すつもりなどなかったのです。
SMの方はわかると思いますが、SはMを、MをSを、なんとなくわかる事があります。
同僚で友人、独身のYに彼女を紹介されて一緒に飲んだ時がそうでした。
居酒屋からカラオケスナックへ流れながら飲んでいると、ふとしたときに、「この娘はMなんだな」と思っていました。
別に私のほうから何かするつもりはなかったのです。
連絡をしてきたのは彼女でした。
Yの携帯の番号を見たといって、Yとの事で相談があるという事でした。
Yは普通にしていましたし、もしも別れ話などなら早めに手をうっておいてやろうと彼女と会う事にしました。
喫茶店で話を聞くと、やはり別れたいという事でした。
理由を聞いてもはっきりした事は言わず、時間ばかり経っていきました。
彼女は色々と言いましたが、どれも本心には思われませんでした。
Yには悪いかと思ったのですが酒でも飲ませれば、少しは口を開くかと食事に連れて行き、静かな店に連れて行きました。
正直、私も小遣いは潤沢ではなく、友達の彼女に金を使うのはシブシブでした。
飲みだすと彼女は、いつもより速いペースで次々と飲んでいました。
どう切り出したものか、酒を舐めながら時間ばかり経つのを気にしていました。
しばらくして、彼女が据わった目を僕に向けているのに、気がつきました。
彼女は
「なんで、私の事なんか気にするんですか?」
と少し呂律の回りが悪くなった口調で言いました。
「そりゃ、友達の彼女だしね」
(話がしたいって言ったのはそっちだろう)
「それだけですか?」
「?」
「友達の彼女だから、こうして一緒に飲んでるんですか?!」
「それはそうだよ」
「・・・・・・・・嘘でしょ」
「なぜ?」
「あなたがSだから」
正直ぎくっとしました。しかし、本当にそんなつもりはなかったのです。
「そんな事はないよ。それに友達の彼女だし、どうこうしようとは思ってない」
「私、Mなんです」
いや、もうやめてくれって思いました。最悪です。
「そうなんだ。」
「ええ、そうです」
「まあ、今日は酔ってるみたいだし、彼を呼んで帰ろうか」
「・・・・イヤです。まだ飲みます」
「・・・・・・・・・」
仕方が無いので付き合いました。
しばらくして、彼女は相当酔ったようで、ふらふらになっているのを抱き起こして店を出ました。
タクシーを拾おうとしていると、彼女が辛そうにしゃがみこんでしまいました。
仕方なく、近くの小公園のベンチに座らせて、自販機でスポーツ飲料を買って飲ませました。
彼女は少し寝たようでした。
しばらくすると飲み物を飲んで落ち着いたようでしたが、話は終わっていませんでした。
「彼と合わないんです」
「そう・・・・」
「知ってたんですけど、彼ってノーマルで・・・」
「・・・・」
「いじめて欲しいのに、すませるとさっさと寝ちゃって・・・」
正直、早く帰りたかったです。
同僚で友達の奴の、そんな生臭い話は聞きたくなかったです。
「だからいじめてください」
「はあ?!」
「いじめてください」
「なんで?!」
「そうすれば別れなくてすみます」
「彼って良い人なんです。でも、私がこんな変態だから彼のそばにいられないんです。あなたがいじめてくれないなら、彼と別れていじめてくれる人を探します」
言い掛かりも甚だしい話です。
なぜ、彼らが別れるのが僕のせいになるんです?
「友達の彼女にそんな事はできないよ」
「じゃあいいです。別れますから」
「それはよく考えてから・・・」
「別れる時、あなたにやられたっていいますから」
ぶん殴ってやろうと思いましたよ。
でも直後に
「お願いします、彼とは別れたくないんです。だから、あなたがいじめてください」
と涙声で言われて、殴るのは諦めました。
しばらく考えて決断しました。
その日はそれで送って行き、後日道具を揃えて調教を始めました。
彼女を縛り、鞭打って蝋燭を全身に落としました。
縛って目隠し、猿轡をして放置しました。
全裸に近い格好で連れ回しました。
リモコンバイブを入れて散歩させました。
アナルとヴァギナを責め、乳首にピンチを付けて痛みと快感でへとへとになるまで責めました。
彼への最後のけじめとして、セックスはしていませんし、私には触れさせていません。
彼とは結婚の話が出ているそうです。
いつまでこんな関係を続けなくてはならないんでしょうか。
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