北陸地方に住む叔母の家で雪降ろしを手伝って対価として得た乳首ポッチと透け乳首の豪華なエロいおかず
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雪が降っていた頃、会社が休みだったので、北陸地方に住む叔母の家へ、屋根の雪降ろしを手伝ために行った。
叔母の隣の家も、街へ出ている息子さん夫婦(40代)が、雪降ろしを手伝いに帰省していた。
奥さんは屋根には上がらず、旦那さんが降ろした雪を道路脇の側溝に捨てる作業をしていた。
昨日は暖かかった。
しばらくすると、奥さんがジャンパーを脱ぎ、セーター姿で作業をしている。
セーターが体にフィットしいて、妙にいやらしい。
胸元に目をやると、ポッチのようなものが二つ。
屋根上からで遠目なのと、セーターが赤なのではっきりと確認できない。
でも、いやらしい体つきである。
昼前になって、ますます温かくなってきた。
気がついた時、奥さんセーターまで脱いでインナー姿で作業をしていた。
ポッチのようなものは、はっきりと乳首と乳輪として認識できる状態になっていた。
前傾姿勢で雪降ろしをこなし、その日のおかずとさせて頂いた。
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