初めて見るマンコの複雑な構造と異様な匂いを嗅ぎながら看護師さんに初体験を経験させてもらった僕
この記事の所要時間: 約 1分43秒
高一の時、自転車で転び、足を骨折して入院した時です。
田舎の医院で、その当時 入院患者は僕とおじいさん、それに若い20位の男性だけでした。
夜になると当直の看護師だけになるんです。
若い男性Mさんは、深夜たばこを吸いに待合室に下りるんです。
すると、若い看護師のTさんとなにやらヒソヒソ話をしてるんです。
僕も呼ばれて話の仲間に入ったんです。
「若いから溜まるだろう。たまには出さないと夢精するぞ」とMさんが笑ってからかうんです。
恥ずかしくて下を向いてると、「このTちゃんフェラ自慢だぞ」と言うのです。
「Tさん、嫌だ~嘘ばっかり」と否定ですが、顔はわらってるんです。
どうやら二人は深い仲だったようです。
MさんがTさんに耳打ちすると、え~そんな~と何やら困惑顔ですが、ウンウンと頷くと、立膝をしながら脚を開くんです。
真っ白なパンティが見えたんです。
僕は目のやり場に困ってると、またMさんが合図をするんです。
するとTさんはパンティをずらし、マンコを見せるんです僕に。
初めてでしたマンコを見たのは、ドキドキしてると、Mさんが、もっと近くで見ろよと僕をTさんの股ぐら近くへ押し出すんです。
近くで見るマンコはグチャグチャ複雑な構造に見えました。
それより何か異様な匂いがしたんです。
何か腐った匂いでした。
今にも吐きそうでした。
Tさんは起ってる?いいよ入れてもと言うんです。
僕は、Mさんんの目の前で初体験を経験させて貰いました。
その後、数カ月後、あのMさんとTさん二人に街ですれ違いました。
Mさんが、オ~元気かと声を掛けてくれました。
Tさんを見ると、お腹が大きいんです。どうやら二人結婚したみたいです。
T三を見ると、どうしても「あの匂い」が思い出されます。
今でもその時の興奮と、あの匂いを時々思いだしては勃起させています。
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