先輩の奥さんのオマンコを世話している下世話焼きな後輩
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先輩のお蔭で良いお正月が過ごせました。
なんたってお子さんを連れて、ご実家に帰っていただいたおかげで、奥さんの純子さんをたくさん可愛がることが出来ましたよ。
勘違いしないでくださいね。
あくまでも誘ったのは、純子さんの方からですからね。
だって、2週間も前から「体調が悪い・・・」と先輩に言っていたみたいですから、そりゃあ、騙されても仕方ないですよね。
「病院に行く」と嘘ついてまで、夜勤明けの僕の部屋に来てしまうような女ですよ。
お宅の奥様は・・・。
そうそう。たまに婦人科には行っているのは、事実ですよ。
だって、ピルを服用してますからね。
僕の為に。
先輩が弄ったことが無い、アナルも僕が開発済みです。
しかし、なんで5日も家を空けちゃうんだろうな~。
おかげで未だに腰に違和感がありますよ。
純子さんが放心状態で、股間から僕の精液を垂れ流して、ピクピクと痙攣している姿を動画に収めたので、今度お見せしますね。
でも、こういうきっかけを作ってくれたのは、誰でもなく、先輩なんですよ。
1人暮らしの僕を夕飯に誘ってくれるようになり、そのうち純子からも直接誘いを受けるようになったんです。
元々、純子は僕の好みのタイプでしたから、そのうち下心も出てくるようになってしまったんです。
ある晩、先輩が夜勤の時でした。
夕飯も終わり、子供たちが寝た後に、純子の方から「カラオケに行きたい」と言い出したんです。
その時は少しの罪悪感はお互いにありましたので、短時間ならば・・・・と思っていました。
しかし、すでにほろ酔いの状態でしたので、カラオケで少しずつ密着していってしまったんですね。
始めはお互いの太ももに手を置いていて、そのうちその手を握ったり、握り返したりしていました。
それから純子の腰に手を回して、こちらに引き寄せても、文句は言われず、軽くキスをしました。
すると、驚いたことに、純子の方からもキスをせがんできて、何度かしているうちに、濃厚なものとなりました。
僕の手は純子のズボンの中に入り、簡単にショーツの中に入り込んで、茂みの奥まで到達しました。
その時には、純子の手も僕のベルトを外し、チャックを下して、モノが出ていましたよ。
純子の頭を軽く抑えると、こちらが言うでもなく、純子は僕のを口に含んでくれました。
両手で丁寧にしごきながら、舌を這わせたり、口に含んだりして大きくしてくれていました。
その間に、純子のズボンとショーツをお尻の下あたりまで下してしまいました。
純子はソファの上で、四つん這いになり、お尻を露出させていたのです。
それだけでなく、クリトリスや割れ目を僕に愛撫されて、喜びの声すら上げていました。
こちらからせがむと、「ちゃんとしたところでやりたい・・・」と言いながらも、純子はテーブルに手を付いて、僕の方にお尻を突き出していました。
我慢できなかったんでしょうね・・・。
それから純子は、僕が果てそうになると、自ら僕の前にしゃがみこんで、僕のを口に含むと、たくさんしごいていました。
そして、僕も遠慮なく、純子の口の中に出させてもらいました。
「部屋を変に汚したくないから・・・」と純子は言っていましたが、先輩の精液は飲んだことがないそうですね?
カラオケを出て、自宅まで送っていったんです。
そしたらね。純子が僕をまた家に上げてくれたんです。
今度は純子を満足させてあげることが出来ましたよ。
先輩は気づいているかな~?
職場で、僕がシフト表の作成責任者をやらせてもらってますよね?
先輩と僕が一緒のシフトの時って、純子は生理なんですよ。
ご存知でしたか?
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