優しい妻を社長秘書兼性奴隷として50代後半の社長から緊縛吊るし上げ調教させている見返り
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美希は私を愛していると思っていたが、50代後半の栗田社長から逝かされ続けると私よりも栗田を愛するようになっていた。
女は受け身でありお腹の奥深くにペニスを突き立てられて子宮に精液を毎回注がれている。奥さんを亡くして3年間も禁欲を続けていた。
栗田の理想の女が美希だと言う。美希が来るようになって一夜で5発もできたとメールがきた。
美希のクリストスを舐め、美希の花弁を舐めて愛液を啜ることが元気の秘密だと豪語する。
栗田社長秘書として、栗田と一緒のときはろ、栗田の妻として仕えている。美希の身に付けるものは、何から何まで栗田のプレゼントであった。
ブランドものの時計やバックも貰っている。プレゼントの精神的な恩義と逝かされていると言う肉体的追い目がある。
美希は私に対してもこれまでどおりであり、優しい妻でいてくれている。
変わったことは、交わるときの愛液が多くなったことと歓喜の声が大きくなったことと陰毛が剃られたことである。
逝くときは、
「美希、逝きます—-逝きます—–逝く—いくいくいく——-」
栗田に躾られたことをそのまま表している。
私は栗田に陰毛は剃らないでと要望した。
「毛がないことが私の趣味なのだが、半年に1回程度剃ることで許して欲しい」
と連絡してきた。許すしかなかった。
ハワイに行く1週間前に栗田といつもの居酒屋であった。ハワイには友人の美濃村と一緒に行くと聞いた。
「ハワイで美味しいものを食べ、観光することも目的であるが美濃村と美希を緊縛して吊り責めをしてアナルの調教や股間縛りをする」
と聞かされた。緊縛と言葉を聞いただけでペニスが勃起した。
美濃村も居酒屋に来た。栗田よりも10歳は年上と視えた。
60歳を越えているが肉体は筋肉が隆々としている。ボディビルで優勝したこともあるとき聞かされた。
「この隆々とした筋肉が女には魅力的に見える。女をすでに10人以上調教している。女は美濃村のペニスの虜にされると逃れられなくなり、蜘蛛の糸に絡められた虫のようになる」
と聞いて戦慄がはしった。
「美希も虜になるかもーーーー」
「美希の心と肉体次第です」
と淡々と答える美濃村に苛立った。
「女の身体は良くできていて、虜になるが2年もするとその大きさに慣らされると感じなくなる」
納得できる言葉であった。
「美希さんとは会社で一度会いましたが餅肌で感度が良さそうです」
「今は陰毛はフサフサしているがハワイで一回だけ剃らさせてください。これが今年の最後の剃毛にします。奥様が緊縛され吊るされた姿や美濃村さんのペニスを咥えた姿を撮影しておきます。全てあなたにお渡しします。浜辺で浣腸して排泄させます。必ずや興奮なさると思います」
人の妻を勝手にと怒りたくなるがハワイに行くことも、栗田といるときは栗田の妻として調教させることも了解していた。
その見返りとして毎年10億もの取引ができている。
美希がハワイに行ったときは、瑠璃子とホテルで過ごすことにしていた。自宅は、美希との愛の巣なので使いたくなかった。
瑠璃子にも浣腸して、股間縛りをして写真撮影することにしている。
瑠璃子も私の秘書にしたいが秘書にすると私のことを知れてしまうので悩んでいた。総務課の社長担当で充分と思われる。
瑠璃子はスリム肉体であるがヒップもバストも大きいし感度も良かった。
フェラすることが好きな女でアナルも懸命に舐めてくれる。
昼間は口に精液を飲ませるだけで、夜になると、
「お願いです。入れてください。気が狂いそうです」
と求めてくる。その求めてくる表情がエロチックで可愛いい。
瑠璃子にも子宮にリングを入れさせた。安心して子宮に注ぐことができるし、瑠璃子も生の感触が好きであった。
結果としてW不倫になったが女は一人の男だけでなく、趣の異なる男に抱かれることで感度も良くなり、磨かれる気がしている。
この世の中には、女と男しかいない。女と男が繰り広げる交わりにロマンがあり、生きる喜びに繋がる。
美希は数回ハワイに連れて行っているが栗田と行くハワイを楽しみにしている感がある。大きなバックに下着や洋服を準備している。
夜になると待ちかねたように私に求めてくる。美希の餅肌に触れると心地よい。この感触に栗田も満足していると思われる。
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