中2でHの経験人数1人だった俺と小5で経験人数8人な非処女の妹のイケナイ相談
この記事の所要時間: 約 3分34秒
夜中に、下腹部に快感を感じて目を覚ますと、薄明かりの中で目に飛び込んで来たのが、女のアソコだった。
夢かと思い、指で割れ目を触ったら、聞き覚えのある声で、「あん」って・・・。
ガバッと起きると、香織が素っ裸で俺のチンコに吸い付いていた。
「ばっ馬鹿、やめろ。」
(時間を見たら、午前0時だ。騒いだら両親に、バレる。絶対俺が悪くなる)
「母さんたちにバレたらヤバイだろ。」
「じゃぁ、私の言う通りにして?静かにするから。」
「わ、分かった、分かったよ・・・。」
「私は、セックスが気持ち良くなれば、いいんだからさ。」
渋々、香織の要求に従った。
「じゃぁ、お兄ぃ舐めて?」って、俺の上で仰向け状態で口にアソコを近づけてきた。
ペロペロ、ジュパジュパ、ズルズル・・・音だけが、薄暗い部屋に響く。
香織の声は聞こえない。俺の舌テクではダメなのかな?
すると、顔に股がってベッドの台座に手を置き、前屈みになり、声を押し殺してる。
30分くらい舐めたかな?口のまわりはベトベトだった。
香織は、四つん這いになって、
「お兄ぃ入れて。」
俺は、チンコをぐいっと射し込んだ。
「痛いか?」
「大丈夫だよ。早く動いてぇ?」
初めはゆっくり、徐々に速度を上げて腰を使ったら、香織は絶叫をあげ、「イクゥゥゥゥ!!」って果てた。
俺は、ヤバイっ両親にバレるって思って、急いでパジャマをはいて、リビングにそっと忍び込んだ。
真っ暗だ。両親の部屋を覗くと、誰もいない。
部屋に戻り、グッタリしてる香織を問いただすと、両親は向こうに泊まるとTELがあったらしい。
香織の奴・・・また、騙したんだな。
すると、香織は甘えた声で、
「お兄ぃ、まだ、欲しいよ~」
って、俺の上で激しく腰を上下した。
もう知るか、仕返しとばかりに、香織の奥底に大量射精した。
朝、俺の胸で目覚めた香織は、熱いディープなキスで俺を目覚ませた。
一緒にシャワーをしながら話した。
今までの香織の相手は、ちょっとアソコを触ったら挿入したそうだ。
昨夜の様に、濡れてから挿入すれば大丈夫って結論だった。
後、これっきりだと確認しあったが、登校前に「お兄ぃ、今日は学校休もうよ。」
「何で?」
「母さんたち帰るの、明日だよ~。」
「だから?」
「もう、私とHが出来るの、今日だけだよ。」
「うぅん、そう言われればそうだなぁ。」
「じゃっ決まり~!!」って、玄関で素っ裸になり、鍵とチェーンしてしゃがみ込み、俺のズボンを下げフェラ、玄関で一発、リビングで一発、二発、三発、ヤれるだけやった。
香織には、色んな意味で感謝だ。
今では、セックスの経験値が上がり、最近出来た彼女を喜ばせてる。
香織も多分、彼氏と上手くいってるだろう。
そんなある日、香織が両親に映画祭のチケットをプレゼントして、帰ってこない日を作った。
ははぁん。これで、リビングで際どい話を出来ると思い、
「香織っ彼氏とは、上手くセックス出来てるのか?(笑)」
「うん、3日前まではね。」
「はっ?」
「別れたよ。」
「何で?まだ痛いか?」
「違うよ。だって、お兄ぃのほうが良いもん。」って、跨って来た。
困惑してたら、
「お兄ぃ私が、嫌い?」
「えっ、あぁ…まぁな。」
「嫌いなの??!」
「あっ、今は好きだよ。」
「私も~。サイトに書いてた通り。兄妹は、最高ってほんとだね~!!」
まいったよ。俺は、恋愛対象じゃないのに、彼女とは別れさせられ。高校卒業まで、何回ヤったか…
妹だからね。ガキの頃から、同棲してる様なもんだし。倦怠期もなく、1日おきで生セックスしてた。
良く妊娠しなかったと胸を撫で下ろしてる。
今は、独り暮らしの大学生活をエンジョイしてる。香織が押し掛けてくる日までの間だけどね。
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