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ミミズ千匹の肉襞名器を持つ19歳の女子大生とツーショットダイヤルで出会ってHフレンドとして3年続けた秘訣

この記事の所要時間: 1043

今から10年位前の夏の話だけど…‥

「真面目なサラリーマンです。良い出会いを求めています。」

あまりみない感じのツーショットダイヤルで相手を募集してみた。

暫くすると若い女の子から俺の携帯に電話が有った。

中々可愛い声だなと思い、話をしてみると俺がいる場所から約百キロ以上の駅で待ち合わせして食事したいとの事だった。

可愛い声に誘われて勿論行くと約束した。

早速、車で向かう事にした。

 

高速でいらしらしながら約一時間半もかかり、やっとその駅に到着。

直ぐに待ち合わせ場所に向かった。

電話の声は、正解だった見たいだ。

白いブラウスと紺のスカートを着たスレンダーな可愛い女の子が待ち合わせ場所にいた。

直ぐに車の中に誘うと隣の座席に座った。

ハッキリ言って本当に真面目そうな女の子だった。

どうしてこんな子が?

年を聞くと、19才の女子大生だった。ツーショットダイヤルで出会いを求めている可愛いJDですよ!

 

たまに使うのこういう所?と聞くと…‥

殆ど使わないとの事。

どうして、俺と会う気になったの?

真面目そうな感じだったから会う気になったと…‥

そういう風に言われると、直ぐにでもラブホに向かいたいという邪な気持ちが急に冷めてしまう。

しかも彼女に隙が無い!

仕方なく彼女のいうレストランに車で行く事にした。

 

向かう途中、助手席の彼女の下半身を見るとスカートの下は綺麗生足だっ。

食べたい衝動にかられるがグッと我慢する。

そうこうしている内に、目的地に到着。

彼女と一緒に軽い食事を取るが…全くもって隙が無いのだ。

彼女の話に合わせて会話をするが、ハッキリ言って何の為に車を飛ばして会いに来たのだろう?

この食事が終わって、駅迄送ればただの人のいいおじさんで終わってしまうではないか?

ただ、チャンスはある!

このレストランから駅迄が約25分位ある。

幸いにも多少のコミュニケーションは取れた。駄目元で誘ってみよう。

食事が終わり、彼女を駅迄送る事に…‥

レストランから出て約10分後、意を決して彼女を口説く事にした。

 

運転しながら、彼女に打ち明けた。

「お前とHがしたい!」

「えぇぇ~!でもぅ~!でもぅ~!」

「俺は、お前に会う為に此処迄車を飛ばして来たんだよ。ハッキリ言うよ。させて!」

「でもぅ~!でもぅ~!」

・・・といいつつ、彼女の顔がピンク色に染まったいるではないか?

こうなれば押し切るしかない。

「俺、地元じゃないからラブホの場所知らないんだ!教えて?」

彼女は、ラブホの場所なんて知らないと言う。

「うぅ~ん!どうしよう?」
と考えてる。

あっそうだ。

ここら辺は高速入口の近くだ。

確実にラブホはある。

折角、彼女がその気になったのだ。

このチャンスを逃したら駄目だっ。

俺は、駅とは反対方向の高速入口の方向に向かう。

彼女は、車を降りようとは言わない。

ただ、ピンク色の顔でうつむいたままの状態だ。

そうこうしている内にラブホの看板が見えたではないか!

暫くしてラブホに着いた。彼女も観念したのか、俺が手を引くと着いて来た。

 

そして、やっとラブホの一室に入る。

長かったあぁ~~~!

直ぐにガッツかなくて正解だった。

車での会話と食事は無駄では無かった。

ラブホに入ると俺は、直ぐに浴室迄行きバスタブにお湯を張る。

待ってる彼女に、喉渇かないと聞く?

ハッキリ言って俺が喉がカラカラだったのである。

「うん!飲みたい。」

直ぐに冷蔵庫を覗くとコーラを二本取り出すとふたを開けて彼女に差し出す。

彼女は軽く口を付けてゆっくり飲んでいる。

俺は、一気に半分位飲み干す。

ふぅ~!やっと落ち着いた。

彼女がコーラがテーブルに置かれるのを待って俺は彼女の唇に俺の唇を重ねる。軽いキスを始める。

彼女の抵抗も無い。

やがて、俺の舌が彼女の口の中に入ると彼女の舌を捜す。

彼女の舌は、俺の舌を受け入れる軽いキスからディープキスに移行。

彼女の唇も柔かいが舌も柔かいしかも美味だっ。

興奮した俺は、硬くなった股間をスカート越しではあるが彼女の股間に押しつける…押しつける。

そして下から上に擦り上げる…擦り上げる。

ディープキスをしながら、これをやると女性はかなり興奮するのである。

更に、後ろに手を回してスカートをたくし上げると、俺の両手が彼女のお尻を掴み強く引き寄せながら、擦り付ける擦り付ける。

彼女がうめき声を立てる。唇も舌も顔も熱い。

もう十分に濡れてるかも知れない?

彼女をベッド迄お姫様抱っこして連れて行くとベッドに寝かせると…。

俺は、直ぐにテイシャツとジーパンを脱ぐ。

ボクサーパンツは、俺の我慢汁でネットリと濡れてる。

直ぐにパンツを脱ぎ捨てると彼女の元へ

 

彼女に再びキスをしながらブラウス→キャミ→を脱がすと白いブラをだった。

直ぐに白いブラも外すと、形の良いСカップ位の乳房とピンク色した乳首が顔を出した。

俺は、乳房を軽く揉み揉みすると人差し指で軽くポロンと愛撫する。

ビクン…と彼女の体が波打つ。

かなり感度がいい女だっ。更に愛撫を続けると、彼女の白い肌が朱色に染まり「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」荒い呼吸をして喘ぎ声を我慢しているみたいだ。

更に俺は乳首を軽く含むと舌でペロペロした後、軽く吸ってレロレロレロッと愛撫すると、「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」から「あっ…あっ…あっ…っ」と少しだが喘ぎ声が出て来た。

 

何度かHしている相手だと焦らして、焦らし焦らし捲るのだが、今は少しでも早く彼女の中心部分にこのいきり立った鬼頭を早く入れたい気持ちが強い。

愛撫を止めてスカートを脱がすと、白いパンティーを履いていた。

良く見ると白いパンティーの中心部分が濡れている。

しかもかなり湿っているではないか。

真面目そうな感じの子がこんなにも下着を濡らしているなんて、最初の出会いから考えられない。

俺は、直ぐにその白いパンティーを脱がしにかかる。彼女は、両手で顔をおおい恥ずかしそうしているが…お尻を浮かして脱がせる作業をアシストしてくれた。

そして彼女の花弁を見て驚いた。後に先にも初めて見る光景だった。

「えぇぇぇぇぇぇぇぇ……」と叫びたかったが我慢した。

彼女とは、最初のセックスだからである。

機嫌を悪くされたらHを止めて帰る可能性もあるからだ。

 

そう彼女の花弁は、本気汁で真っ白だったのである。しかも本気汁が大量に出て盛り上がったいるではないか…‥

さすがの俺もクンニは出来ない。

盛り上がってる本気汁をテッシュで拭く事にした。

ネットリしている本気汁を綺麗にテッシュで拭くと、乳首と同様にピンク色の花弁が顔を出した。

早速、鬼頭の先を花弁に当てると下から上に向かって…刺激すると…新しい愛液が出て来る…出て来る。

当然、クリも刺激すると…「あっ…あっ…あっ…」と喘ぎ声を立てる彼女。

十分鬼頭も濡れて滑りやすくなったので、鬼頭を花弁の中心部分に当てると少しづつ入れて行く。

最初は、Gスポット迄…‥軽く…軽く…肉棒を動かすと…鬼頭の先に熱い愛液が降り注がれる。

そして一気に奥迄突き入れると…‥

あっ…今度は俺が驚いた。今迄、数百人のアソコに入れているが正にその中でナンバー3に輝く名器だったのだ。

 

突き進む鬼頭に絡み付くように熱い位に熱した感触『ミミズ千匹飼っているんじゃないかと疑う程のたまんない感触だった。』と肉棒を締め付ける肉襞。

思わず彼女に聞いてしまった。

「彼いるの?」

「うん!一応…‥」

多分、彼女を満足させる事出来る相手じゃないと俺は確信したのだ。

早漏だったら、入れて直ぐに逝ってしまうだろう?

遅漏の俺だから我慢出来るけど、気を抜いたら漏らしてしまう程気持ち良かったのだ。

俺は、ゆっくりと動き出すこのたまんない肉襞を味わいながら…‥

ゆっくりとゆっくりと堪能するように軽く軽く軽く深く深く深く…‥

と…どうだろう!

彼女が俺の動きに合わせて腰を振っているではないか?

しかも、下から突き上げるように俺の肉棒を飲み込み、よだれをだしながら「きっ‥きっ‥気持ちいぃ~」と喘ぎ声を立てているではないか。

俺が、ピストンのピッチを早めるとその動き合わせて腰を振る彼女。

まずは、早めに逝かせるかと決断し、同じ正常位だが足伸ばしてご覧と言うと素直に従う彼女。

足を伸ばした彼女の花弁とクリに股間を擦り付けるように腰を振る腰を振る。肉襞が一番肉棒を締め付けやすい体位で‥花弁全体とクリと子宮を刺激する体位だ。

密着状態で小刻みに腰を振りつつ回転を加えると、奥迄挿入した鬼頭が子宮を刺激する刺激する。

「えっ…えっ…えっ…
こんなの初めて…初めて…気持ちいい…気持ちいい…あっ…あっ…あっ…
いっ…いっ…いっ…」

イクと言った時に動きを止めると、下から突き上げるように腰を動かそうとするが密着しているから動かせないのだ。

そして俺が、何処が気持ちいいのと聞くと…‥

「意地悪ぅ~」と甘えたように喘ぐが一切取り合わない。言ったらもっと気持ち良くなるよと言うと真っ赤な顔をで彼女が言った。

 

「オッ…オッ…オッ…
オマンコ…オマンコを気持ち良くしてぇ~」
と。

それを聞いた俺が先程よりも早いピッチでピストンを開始すると同時に動く彼女。

「ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ」っと何とも厭らしい音が鳴り響くと同時に…‥

「イクイクイクイクイクイクイクゥー‥イクゥー‥」
と喘ぎ声を立てて同時に腰が小刻み動き痙攣する彼女。

 

何回か繰り返し逝かせた後に体位を座位に移行して彼女が腰を振りやすい態勢を取り、好きに動いていいよと言うと、俺の肉棒が折れると思う程に縦横無尽に腰を回転させる彼女。

さっき迄は、俺が主役だったが今度は自分の番だと言わんばかりに、そして騎乗位ー正常位に戻してから俺が逝く寸前迄の間、彼女の熱い位の感触と締め付けは最初に入れた時の変わらなかった。

しかも、感度抜群。

正に名器中の名器だった。多分、これが素質だろう?と俺は今でも思う。

 

話を戻そう。

彼女の名器で、耐えに耐えた俺がつい逝く時が来た。

「逝っていい?逝っていい?」と彼女に聞くと逝っていいよと言ってくれた。

最後に激しいピストンを開始する。

「逝くよ‥逝くよ‥逝くよ‥」と同時に俺は、肉棒を花弁から引き抜くと一気に吐き出した。

ドビューっと最初に飛んだ精液は、彼女の頭を通り越し約2メートル以上飛んだのだっ。

その記録は、今だに破られていない。

 

その後、お風呂でシャワーを浴びて浴室で潜望鏡。

湯船でのフェラをしてもらい。フェラも最高でした。

その後→二回戦‥…キス→愛撫→クンニ→69→正常位ーバック→寝バック→立ちバック→騎乗位→そして正常位でフニッュシュ!
二回目も50センチ近く飛びました。

後で解った事だが、彼女はキスだけで、トロトロになると言う事だった。

その後、彼女とHフレンドとして3年続きましたが、安全日の中出し・カーセックス・トイレとカラオケでのプレー・アイマスクプレー・焦らし・言葉責め・二度目の時も俺の肉棒は、本気汁で真っ白になりました。

 

彼女の就職を機に別れた。

因みに、女性と永く付き合う秘訣は、マメに連絡する事とHはキスから優しいキスから始めて→Hが終わった後が一番大切です。
「凄く気持ち良かったよ最高だったよ」と誉め言葉の後にキスして優しく温めてあげる事だと思います。
女性には、Hも大切だけど安らぎて温もりが必要不可欠ですから。ただ、相手によっては冷たくするのが有効の場合があります。

もう1つ決して追い掛けない。マメさとしつこさは紙一重です。

 

読んでくれた方へ
最後があっさりしすぎて、ごめんなさい。

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