パートのおばさんに公園の公衆便所で抱きついてエッチなお願いをしたスーパー勤めの熟女好き男性
この記事の所要時間: 約 1分50秒
スーパー勤めの30歳独身です。
パートのおばさん達と春の懇親会。
2次会までして、そのうち同じ帰る方向のおばさん50歳くらいを送って帰ることになりました。
夜9時くらいになって公園のベンチで一休み。
卑猥な話もしました。
そのうち、おばさんがトイレにいきたいというので、こっそり後をついていきました。
太めの俺好みの体型をしていて、一度抱きつきたいと思っていました。
公衆トイレの個室に入った瞬間、俺も入り込み、まず舌を奪いました。
おばさんはうゥうゥと言いました。お酒臭い匂いがしました。
そして胸を触りました。予想通り大きな胸でした。
おばさんは「やめて」と言いましたが「おばさん、最近触ってもらっていないんでしょ。一度だけ抱かせて」とお願いすると
「Hはなしよ」ということでOKがでたので、ブラウスの上ボタンをはずし、ブラジャーの中に指を入れ乳首を触りました。
おばさんはぴくんとしました。
それから壁に向かわせ、後から胸や腹の出たお腹を触らせてもらいました。
おばさんは、そのうちハーハーと息が大きくなりだしました。
スカートを上げ、パンストの上からお尻を触り股間を触りだした頃、「ああ出ちゃう」と言いました。
すると、俺の手が湿っぽくなりだし、おばさんの股間からおしっこが垂れはじめました。
床にオシッコが落ちる音が聞こえるほど、おばさんのオシッコはたくさん出て床に水たまりができ、タイツのような肌色のパンストにもくっきりお漏らしの筋が出ていました。
「おばさん、ごめん」と謝ったら「いいのよ、胸を触ってもらって気持ちよくなって、体の力が抜けたの。オシッコ我慢していたので気持ちよくでちゃったわ」
それからおばさんは、ぼくのちんぽをズボンから出ししごいてくれ、射精させてくれました。
おばさんはパンツとパンストを脱いで、それが欲しいとお願いすると、笑顔でぼくにくれました。
帰り際に「こんなおばさんでよかったら」と言ってくれたので、これからが楽しみです。
私は、昔から、町内のママさんバレーをしています。去年から、コーチーをする事になりました。この前は、遠征で、監督、コーチーは、監督の車で、遠征に行く事になりました。試合は、3対0で、ストレート勝ちでした。監督は、今日は、二人で食事をして、帰ろうと言われて、断れなくて、ホテルのある、レストランに連れて行かれました。今日は、疲れたから、ホテルで、休んでいかないかと、言われて、このレストランは、山の中で、断ると、じゃあ、来春で、終わりだなと、言われて、やりたいなら、誰にも、言わないから、やろうよと、言われました。辞めたら、仲間に、コーチーになったばかりで、おかしいと、思われたくないし、1度なら、良いと思い、寝てしまいました。私は、もう、70歳です。乳首を吸われて、下を舐められて、監督の下を舐めろと、言われて、舐めたら、白い液が、出てきて、それからは、しっこくて、週2は、二人で、エッチをしています。