ティムポの欲求を満たすため妹に掛けたエッチなおまじない
この記事の所要時間: 約 3分51秒
妹が小3で、俺が高2の時にイタズラしたエッチ体験談。
妹と一緒に風呂に入って、妹の背中を流していたときのこと。
当時から俺は尻フェチだった。
しかも、妹は当時から尻だけは肉付き良かった。
ついムラムラっときて、こう言った。
「おい、アユミ。ちょっと姿勢を低くしてくれんか?」
俺に背を向けたまま妹は無邪気に頷くと、手をついてやや前かがみになった。
すると、肉付きの良い尻が俺の前にプリンと露わになる。
俺は「じゃぁ、お尻も洗うからなっ」と言うと、既にビンビンのティムポを妹の泡だらけの尻に擦りつけました。
妹は「もう、えっちぃ!」とか言ってるが、実際何が自分の尻に擦りつけられてるかは分かっていない。
俺は次第に理性が失われ、妹の腕をつかんで上にのしかかると、ティムポを激しく尻のワレメにそって擦りつけた。
なんつー快感。当時、童貞だった俺にとって至高の快楽だったのは言うまでもない。
尻肉の弾力性、泡によって滑りの良くなった妹の尻は、まさに男を喜ばせる為だけに存在したように思えた。
妹は無邪気に「お兄ちゃん、お風呂から上がったらドンジャラしようねっ」とか言ってる。(俺が激しく腰を振り過ぎてガクガクなってたがw)
俺は「あ・・・あぁ・・ハァ・・(ジュプジュプ)・わか・・った・(ジュプジュプジュプ)・・ハァ・・・ハァ・・・!」と息も絶え絶え。
そのうち、腰からジーンとした快感が登ってくるのを感じてきた。
そこで、妹に
「じゃ、じゃあ頭からァ・・ッ!・・ハァ・・ハァッ・・お湯をかぶせるか・・らっ・・目をつぶってッッ!は、早くっ!」
と言って目をつぶらせる作戦に。
妹が目をつぶったのを確認すると、妹の真ん前に立って、妹の頬にティムポを当てて何回かティムポを擦った。
直後。どうしようもない程の快感を伴って、妹の顔に今では考えられないくらいの量の精液を射精した。
10秒は余裕で続いたかと思う。妹は生ぬるーい、とか言ってたが、構わず射精。
抑えがつかないのが昔からの俺の性分で、妹に目を開けるなよ、と言いつつ妹の顔の真ん前でティムポをニチュニチュ擦っては射精した。
3回はイったと思う。
「やーん、くさい・・」
・・・気がつくと妹は目を開けていた。妹の眼前には怒張したティムポ。
そんときの俺の動揺と言ったら・・。硬直したよ。
「お兄ちゃん、それ、おちんちん?」とか、おもむろにティムポを掴む妹。
俺はとっさに(このまま騙してやろう)と思いついた。
妹に「うん、おっきいだろ。これ使ってあそぼっか?」と言った。
遊び好きな妹の性格を見越してのことだった。
当然の如く妹は喜んで「うん!」と言った。
俺はティムポを掴んだままの妹の手を取り、
「これをこういう風に上下に擦ってみて」
といって、擦らせました。
この時点で、かなりの快楽。
「こ、これをいっぱいいっぱい速く擦ったら、ゴールの知らせで白い噴水が先っぽからピューって出るから。そうしたら、アユミのお願いが一つだけ叶うよ!」
と、何とも胡散臭いセリフを吐く俺。
妹は目を輝かせて「お菓子ー!」と言って、とてつもないスピードでしこり始めた。
子供は加減を知らんから、マジで凄かった。
んで、石鹸の泡がローション代わりで、すごく気持ち良かった。
「う・・・あァッ!・・・が、がんばれぇ!」必死な俺。
「まだー?まだー?」と言いながら、無邪気な顔で激しい手コキ攻撃をしかける妹。
2,3分後に、そろそろイキそうになり、
「そ、そろそろゴールだよ!あ、あと一息ぃ!ラストスパートっっ!」
と言うと、妹はさらにキツくティムポを握りなおす。
そして、「お菓子、お菓子、お菓子!お菓子!」と言いながら、猛烈なスパートをかけてきた。
俺もついに
「ご、、、ご・・・っ!!!ごーーるぅぅッ!!あ、・・ああああッッ!!」
と言うと、最高の絶頂感を味わいながら激しく射精。
妹の顔に精液が大量にかけた。しかも妹がお菓子、お菓子、と言っていたので、口にもだいぶ入ったみたいだった。
妹はむせながらも「ゴーーーーーールっ!」と飛びきりの笑顔を見せてくれた。
・・・その後、妹に「誰かにこのことを言うと、おまじないが消えちゃうよ」と口止めしたのは言うまでも無い。
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