ツカワレル彼女
この記事の所要時間: 約 6分23秒
彼女は、射精した後のチンチンをしゃぶっていた。両手でチンチンを包むように持ち、カリの部分に舌を這わせてチンチンに残った精子を舐めとっている。
チンチンの皮を指で伸ばし、竿の根元まで舌を這わせ、ときどき竿を唇で吸って精子をしゃぶりとっている。
亀頭の割れ目に唇を押当て、中の精子を吸い取っている。カメラはそんな彼女をアップで映す。彼女の唇と顎には、精子がネットリと付いていた。
動画はそこで終わった。
「すげーだろ?」この動画を私に見せた男、彼女の同僚の○○君が言う。
「・・・あぁ」私はそれしか言えない。
「○○(私のこと)も彼女とやってんだろ?すげー、エロいよな、○○○○さんって」
「・・あぁ」私は何も考えられなくなっている。
「あまりのエロさにぼーっとしてんじゃねーよ(笑)」彼が言う。
「この後、どうした?」私が聞く。
「そう、そう、写真撮ったんだよ、写真」と言うと彼はPCのフォルダを開き一枚の画像を見せた。
「これ、すげーだろ?変態だよな、これ?」画像には彼女と3人の男。
彼女はベッドの上でカメラを向いて座らされている。
両足は○君と○○君が押さえつけて開かされている。
○君の指は彼女のマンコに入れられている。
彼女の顔は少し横を向き、飲み屋の男が彼女の髪を掴んでチンチンを咥えさせている。
彼女の口は彼の陰毛で埋もれるほど、深くチンチンを咥えさせられている。
「これ、アップにするとエロいんだよ」と○○君は画像を拡大する。
「3本だぜ」彼女のマンコには○君の指が浅くはあるが3本捩じ込まれている。
「でさ、、、」彼女の顔がズームされる。
「カメラ目線、来てんだろ!」彼女はチンチンを咥えさせられながら、目線だけカメラに向けている。
「最初はさ普通に撮る、っつってんだけどさ、○がさ『マンコ開きながら撮ろうぜ」っつって、マンコに指入れやがってさ、彼女は『いやだー」って言ったんだけど、○○さんがチンチン咥えさせたら大人しくなっちゃってさ、結局、指3本マンコに咥えて、口はチンチン、カメラ目線だもんな。これだけで抜けるよ。
流出禁止、だよな(笑)」と少し興奮気味に○○君は私に話した。
私は彼女に指を3本入れたことはない。彼女が嫌がるからだ。
しかし、目の前の彼女は指3本をマンコに入れさせている!
「写真撮った後、どうした?」と聞くと、「あぁ、○○○○さんが『旦那が待ってるから帰らなきゃ』ってシャワー浴びて終わりだよ。」
「そうか。」
「でもな、俺と○が先にシャワー浴びて、次に○○○○さんが浴びにいったんだよ、そしたら○○さんが一緒に入ってっちゃってさ、しばらく出てこないんだよ。中から『あん、あん』って声が聞こえてたから、またヤッてたんじゃねーかな」
「○○○○さんのマンコ、使い放題だもんな、凄かったよ」○○君は言った。
「でさ、彼女が帰るっつーから、彼女の車を止めてある駐車場まで俺の車で○と一緒に送って行ったんだけどさ、車の中で○が彼女のマンコ触り出してさ」
「また、ヤッたのか?」
「いや、ヤッてねーよ。彼女も『ヤダ』って言ってたし、俺も車汚されんのヤダし。でも、○がさ、駐車場に着いてもまだ彼女の乳揉んでマンコ触ろうとしてんだよ。しょーがねーなーと思ったんだけどさ、○が『おい、○○、マンコ濡れてきたぞ』っつーんだよ。で、『チンチン、しゃぶりたくなったろ?』ってズボン脱いで彼女の顔に無理矢理チンチン押し付け始めてさ、彼女も最初は『無理だって』言ってたんだけど、○が彼女のパンツ脱がせちゃって『パンツ返してもらいたかったら、チンチンしゃぶれよ』って言うんだよ。彼女は『お願い、返して』って言うんだけど、○は彼女のパンツ返さないしさ、オレも勃起してきたから『早くしゃぶっちゃえよ、そしたら帰れるじゃん』って言ったわけ。で、スカート脱がして、彼女のマンコ触ってみたら、すげーヌルヌルしててさ、結局、彼女は○のチンチンしゃぶりだしてさ。それもエロいんだよ、『パンツ返してくださいぃ、、、』って言いながら、口でジュボジュボフェラするわけ。オレも調子に乗ってさ、彼女のマンコに指入れてグチョグチョ言わせてたら、彼女も本気になってきたさ、チンチンをベロベロ舐めてんだよ。○が『チンチン美味しいって言え』とか『チンチンの味はどうだ』とか言ってさ、彼女も「おチンチン、美味しいの』とか『おチンチン硬くなってるの』とか言いながらしゃぶるんだよ。マンコも濡れてくるしさ、『オマンコ、いじらないでぇ』とか言い出すし。○が『ほら、精子くださいだろ』って言うと『はぁ、んん、、、お口に精子、、、出して、、お願い、、精子、飲ませてくださいぃ、、、』って言ってさ、結局、車の中で口内射精だよ。」「結局、ヤッタんじゃねーかよ」「ヤッてねーって。○○○○さんがフェラしただけだろ?口に出したからテッシュいらねーしさ(笑)○が「○○ちゃんは、テッシュみたいな女だな』とか言ってさ、彼女は○のチンチン掃除しながら、『うん、キレイにするね』とか言ってんだよ。でもさ、その後が面白いんだよ。彼女に精子飲ませて掃除フェラさせたじゃん、で、彼女に『精子、美味しかったよ』って言わせた後さ、○が窓の外に彼女のパンツ投げちゃってさ。彼女、俺がスカート脱がせたから下半身、裸じゃん?スカート履こうとするんだけど、○がスカートまで外に投げちゃってさ、『いやだー、外に出れない』って彼女が言うわけ。○がさ『ケツ丸出しで取ってこいよ。誰もいないからいいだろ?』って言ってさ、彼女を車から追い出しちゃったんだよ。彼女、ケツ出して車から出されてさ、車の外でパンツ履いてスカート履いてんの、すげー、恥ずかしそうだったよ。」
「何だよそれ、使い捨てじゃん。そんなことするなよ」
「あぁ、俺もやり過ぎだと思ったけどさ、○が調子のってさ。・・・まぁ、それで結局、彼女はそのまま帰ったけどね。しかし、男の精子最低でも4発は飲んでんじゃん?その口で旦那に『ただいま』とか言ってんのかね?すげー、精子臭そうだな(笑)」
最悪だ、と思った。
彼女が3人の男にオモチャにされていた。
「○ってヤツに彼女の連絡先、教えてないだろうな」私は○○君に言った。
「あぁ、教えねーよ。○はヤバいからな。それに○○さんの許可無しに彼女とやれねーよ」
「あぁ、そうだな。でもさ、この動画、どうすんだ?」
「うーん、まぁ、とりあえずお前に見せたろ、コピー欲しいならコピーするからよ。で、後は顔にモザイクかけて、ネットにでもあげるかとか思ったんだけどさ、○○さんが『この動画、流出させたら殺すからな』とか言ってるからなぁ。とりあえずは俺たちだけで見る感じかな。○には渡してねーし。でもなぁ、またヤリタイよなぁ。オレ、毎日職場で彼女と顔合わせるんだぜ?我慢出来ねーよ。また、何かヤッタら教えるからさ、お前も教えろよな」○○君は、これまでのことが大したことのないようにサラっと言った。
○○君の家から帰る車の中、彼女のことを考えていた。
「○○君(私のこと)が、好きなんだ」
「このご飯、美味しいね!また一緒に来ようね」
「今日、すごい楽しいんだ、あたし!」
「ずっと一緒にいようね」
「○○君のおチンチン、気持ち良いんだよ」
「二人で、楽しく過ごしていこうね」
エロいことと、そうでない日常のことがごっちゃになって、私の前で見せる彼女の姿と、3人の男にマワされている彼女の姿が交差して、私の頭の中は真っ白だった。
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