チュッチュッチュッとおっぱいを吸う真似
この記事の所要時間: 約 1分25秒
僕が小学校の頃、ある夏休みの朝、軽い冗談のつもりで、家の中で母親が歩く後をくっついて胸の辺りで「チュッチュッチュッ」とおっぱいを吸う真似をしていました。
最初は「ちょっと、どいてよ」と、母はうるさがっていましたが、僕がしつこくやり続けていると・・・
「そんなにおっぱい吸いたいの?」と母が言いました。
僕が返答に困っていると「お母さん、前からおっぱいは出ないのよ」と母は言います。
続けて母は「もう。そんなに吸いたいなら、ちょっと待ってな。でも本当に出ないよ」と言って、シャツの左袖からまず腕を抜きました。
それから、シャツの襟の左側を下に持ってきて、ブラジャーに包まれたおっぱいを左だけ僕の目の前に出したのです。
そして肩紐を外さず、ちょうどカップの部分だけを下にずらして僕の目の前におっぱいを出しました。
すると、母は「ほら吸ってみな。本当に出ないから」と言いました。
朝でしかも晴れていたのではっきりと、母のおっぱいを見ることができました。
母のおっぱいはそんなに大きくなかったですが、色白ですごく形の良いものでした。
でも、僕はそのおっぱいを吸ったのか、吸っていないのか、全く憶えていません。
ここの記憶だけは全くなく、その後きちんとブラジャーとシャツを直している母の姿しか思い出せないのです。
やっぱ、無我夢中でチュッチュッチュッとおっぱいを吸ったり、ペロペロしてしまっていたのかな…と思っています。
というのも、今の僕は立派なおっぱい星人に育ち、彼女のおっぱいに夢中になっているからです。
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