カップルで賑わう夜の公園で妹と青姦セックスする優越感
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夜になるとカップルで賑わう公園で、俺は妹とセックスする。
見物人が沢山いるが、見られたら、見られるだけ興奮する俺たちはおかしいのかもしれないが、楽しくて仕方ない。
見物人に見えるように妹を持ち上げ、おまんこを開帳してやったり、妹にオナニーさせたりしながら、俺たちは楽しむ。
どれだけ目で楽しめても、妹のマンコにぶち込めるのは俺だけという快感に酔いしれるひととき、たまらなく優越感に浸れる。
おまんこにバイブを入れて、妹を快楽の世界に送り込み、声を上げさせ周りの奴らを興奮させる。
おまんこにバイブを入れて、俺の指はアナルをなぞる、止めてそこはイヤと言わせながら、俺の指は妹のアナルの中に入って行く。
切なそうな声をあげ、妹は絶頂の波に飲まれて行く。
ひとしきり妹をイカせると今度は俺のペニスを舐めさせる。
頭から筋を蛇のように、チョロチョロと舐めて、手は俺の乳首を触ったり摘んだりする。
ペニスを口いっぱいに頬張り、手で玉袋を触りアナルを触り、俺を感じさせようと一生懸命ペニスを舐める。
玉袋を口に含み転がし、手コキしながら、アナルまで舐めてくれる。
暗がりの中、荒い息があちらこちらから聞こえて来ると余計俺たちは興奮する。
そんな荒い息を聞きながら妹をベンチに立たせ、後ろから立ちバックの姿勢で妹と合体する。
思い切り腰を振り、妹の声を周りの見物人に聞かせてやる。
立ちバック、芝生に移動して、正常位、松葉崩し、バックで終わる。
出す時は芝生の上で、終わった後は妹の口で綺麗にして貰い、何事もなかったかのようにその場を立ち去る。
後に残るのは、観衆のため息と残念そうな視線を後にする。
夏限定のこの遊びだけど、時々、電車で痴漢ごっこもしたりする。
妹との関係は親も知っているけど、何も言われない。
姉とか妹とかには必ず、変な気持ちになる時期があるけど、我慢しないとね!