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お姉さん先生が卒業パーティー後に酔いつぶれてホテルへ避難した童貞の僕

この記事の所要時間: 1020

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。

担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。

奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。

パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)。

面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で、みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど、それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」

みんなでビールを飲んだ。

でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

それでも3年間の思い出話などで盛り上がり、店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。

先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく・・・

「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。

カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。

「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが、車で来ているのは僕一人だったので自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。

僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。

しかし、どうも反応が鈍い・・・

「せ、先生?・・・起きてますか?」

今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。

僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。

これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。

仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。

3月の上旬とはいえ夜は冷える。

僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。

 

・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。

時計を見ると午前3時!!

カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。

いちばん冷える時間帯ではないか。ムチャクチャ寒い。

しかし先生はまだ寝ている。

「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするが、うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。

僕はふと冷静になって考えてみた。

(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)

童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し、手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。

こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。

それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!

このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど、僕も眠くて事故でも起こしたら大変なことになる。

僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。

(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。

とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。

(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)

そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし・・・

「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた。

先生は「うん、うん」と答えた。

まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。

僕は早速車をホテルへと向かわせた。

ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。

「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。

ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwからとりあえず風呂にお湯を入れた。

その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。

「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。

その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。

なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。

冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると先生がお風呂から出てきた。

先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。

なんでそんな物を着るんだろう?と思った。

(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)

童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。

風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。

もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。

(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)

そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み、小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。

そして数十分が経過した。

・・・・・・ダメだ。車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!

電気を付けて見てみると先生は完全に寝入っていた。

しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。

濃い青色の下着だ。

(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。

ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。

童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。

 

そこで僕は一つの決心をした。

(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)

もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。

それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)

とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと、先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。

(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど、この雰囲気なら言える!と思い・・・

「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。

「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。

断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると、それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。

心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが、そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。

「っ・・・・」と先生の口から小さな声が漏れた。

(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。

そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると・・・

「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。

僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。

(これが・・・先生の胸!)

初めて見る女性の胸。それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも僕は乳首をそっと口に含んだ。

そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。

「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。胸も大きい!」

こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。

「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」

僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。

とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると、先生の身体がビクンと跳ねて乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。

「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」

クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったが、こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。

先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので、その触り方で先生の股間を刺激した。

そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。

先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。

青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。

僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。

暗くてよく分からない。

ふと僕は、そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが、ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。

 

・・・・・・全然臭くなかった。

なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。

すごく濡れているのが僕にも分かった。

「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」

先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。

僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。

「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という先生の愛液の音が混ざり合っていた。

すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)。

そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。

先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。

正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと

「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。

”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので、それほど手間取らずに着けることが出来た。

よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど、僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。

先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。

「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」

舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。

「んっ・・・・」先生が目をつぶった。

「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」

ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。

暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。腰から下が痺れるような感覚。

(これが先生の身体の中・・・・・)

僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。

初めての時はすぐにイッてしまうというけど、僕はすぐにイクという感じはしなかった。

腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。

そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。

先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。

そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。

「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと

「うん。いいよ」と頷いてくれた。

イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが、オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。

僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し、先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。

そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。

僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。

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