おっぱいと乳首ペロペロしやすい季節
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高校生の頃、夏が大好きでした。
制服はブラウスだけだしブラジャーがみんな透け透け。
おっぱい大好きな俺には最高でした。
そんな俺にも彼女ができて、早く生のおっぱいが見たくて仕方ありませんでした。
放課後カラオケに誘い、少し歌ったあとに彼女の腰に手をやりました。
そして背中に手を入れてブラジャーのホックを外しました!
彼女も初めての経験なのか頬を赤らめていました。
そしてブラウスのボタンを全部外して、ピンクのブラジャーを上にずらすと生のおっぱいが姿を現しました!
俺はまずじっくり観察しました。C~Dカップくらいの大きさ。乳輪は薄茶色で大きめ。
手を伸ばして揉んでみました。柔らかくて気持ちいい。手のひらに乳首が当たり、俺は乳首を立たせたくなりました。
人差し指で乳首を上下にこすりました。まだあまり変化はありません。次に親指と人差し指でキュッと摘みました。
するとどんどん固くなり、乳首が勃起してきました。
左の乳首はまだ立っていなかったので今度は舐めて、舌で勃起の瞬間を感じてみようと思いました。
舌を柔らかくしてペロペロ舐めました。
彼女が「ん…んっ」と喘ぐと同時にみるみるうちに固くなりました。
「指と舌どっちが好き?」と聞くと「…舌ぁ」と言ってくれました。
彼女は俺の頭を抱え、「もっと舐めて」と言わんばかりでした。
今度はあまーく噛んでみたいと思います。
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