【男の娘】同性の同級生からレイプ～羞恥調教～発展場デビュー～集団輪姦【エロいコピペ】

【投稿者名】リオ  【性別】男性 ：2016/09/09 08:50:10

 

小さな頃からよく女の子に間違えられていました。

性格も気弱で小柄なせいか、中学生で性的な虐めを受けだしました。

（体育の授業のあと更衣室に戻ると制服が隠されていてセーラー服になっていて同級生に押さえ付けられ強引に着替えさせられたり、トイレに呼び出されズボンを脱がされオナニーを強制されたり、お尻にホースを挿し込まれ水道水の浣腸をされ女子トイレに閉じ込められたり）

そんな行為の中で段々と身体が反応することに戸惑う自分がいました。

 

高校に入り友達に見せられたAVに男性視点でなく痴漢や調教、レイプなどに感じてしまう女性に自分をだぶらせてしまい、友達はそんなリオに気付いたのでしょうか、

「リオは人前ではあんまり肌を露出した服は着ない方がいいよ、ただでさえちょっとなんか言われると、目を潤ませて上目使いになって、変な親父に連れて行かれ犯されちゃうよ」

とニヤニヤしながら言われました。

 

高校二年の時、通学電車で痴漢に遇いました。
その痴漢の人は40歳位のサラリーリーマンで、身体を寄せ付けて来てリオのお尻を触りながら電車内のトイレに押し込んできました。

その痴漢はリオの耳元で髪の毛を撫で回しながら、

「何時も電車で見てたよ。可愛いね、自分、女の子みたいにイヤラシイ事されたいんだろ。たっぷり可愛がってあげるよ。」

と言ってリオの身体を触りながら唇を舐め回して舌を絡めてきました。

リオは同級生に言われた事が現実に起こり、恐怖からなにもできずされるがままになってしまい、制服を脱がされたところでようやく体をよじらせ逃げようと抵抗しましたが、痴漢はよけいに興奮したのかリオを力づくで押し付け裸になった身体中を舐め廻し、リオのあそこをシゴキ始めました。

 

段々と大きくなっていくアソコを見て痴漢の人は

「気持ちいい？感じてるんだろ、男のくせに女の子みたいに痴漢されて感じて変態だね。」

と言ってなじられてその言葉でからかその場でイッてしまいました。
その後は痴漢のアソコを口でしゃぶらされてしまい写真を撮られて…

その痴漢が言うにはリオの事を前から狙っていたそうで、その日は突然のドシャ降りで制服が濡れてしまい肌が透けて見えてしまい上気した顔が犯して下さいと言ってるようだったそうです。

その後は何度かその痴漢の人に呼び出されては、女装や性的行為を受けました。自分では嫌なはずなのに、イヤらしく舐め廻すように見つめられると自然と身体が火照ってしまい拒めなくなっていきました。

 

高校卒業時、同級生に卒業式の後呼び出され犯されました。
最初は冗談のようでしたがどんどんエスカレートしていき、リオの事を見透かされてたのか最後は抵抗出来ずに犯されてしまいました。

高校卒業してからもその同級生から呼び出されました。
ミニで透けるような白いウェディングドレス風の衣装で成人映画館の１番後ろの手摺りに繋がれ置いていかれました。

5人6人とリオの周りを人が囲んで、めちゃくちゃにされ、最後は後ろから抱え上げられ、中だしされ垂れて滴り落ちる精子をそのままに映画館内の他のお客様の前に連れ回され。

こんな恥ずかしい行為を受けながら自然と自分のＭ性を自覚しだしました。

男性に恥ずかしめられたくて、女の子ぽさを意識するようになり、男性と目が合うと視線に犯されてる様な気になり、家に帰ると男性に押さえつけられ凌辱されるのを想像しながら一人エッチするようになりました。

ずっと苛められっこだったせいか、普通に人と付き合えず寂しくて出会い系のサイトを見たりで。

 

今年の８月に二十歳になり自分から同性愛者の集まるサウナに行きました。

受付で支払いを済ませ、更衣室のあるロッカーに入るとみんな裸で、ほとんどの人はプロレスラーのような体格の方ばかりで、じろじろ見られながらドキドキして自分のロッカーを確認して周りの人が居なくなるのを待っていました。

なかなか人が引かずそれどころかだんだんと増えてきて、いつの間にか囲まれてしまいました。

恥ずかしさから何も出来ず固まってうつ向いていると、一人のおじさんが

「僕、本当に男の子？可愛いね、ここどういうとこか知ってるの？」

と言いながらお尻を触り首筋から顔を近づけて耳のあたりを舐められました。

 

手は次第に股間に近づいてきて、リオの物を触り確認すると、

「ちっちゃいチンポ皆にみてもらいなよ。」

とリオのズボンをいきなり下ろしました。

「イヤッ　ダッダメ！」

と言った時はもう遅くて別の人に後ろから羽交い締めにされて、それまで見てるだけの人達もどんどん触りだしてきました。

 

上半身も服を捲り上げられ乳首を弄られだして、

「どう？恥ずかしい？嬉しいんだろ？舌をだしてみてごらん。」

と言われて、目を瞑って固まっていると、別の人に固くなってきた乳首を舐められ、声が漏れてしまい、その隙を縫っておじさんの舌が口の中に入って来ました。

頭の中をクチュクチュという音が響いて自然と舌を絡ませてしまい、おじ様は舌を引き抜き唇から唾液を垂らし呆然としてるリオを見てニヤニヤしながら

「可愛いし、イヤらしいしいいね、皆の前で抵抗するどころか自分からおじさんの舌吸ってきて、どうしよっか、どうしたい？」と言われました。

 

本当は誰かいい人がいたら甘えて可愛いがって貰えたら嬉しいな、位な気持ちだったのがいきなり何人もの人の前での事で自分では何も出来ずにいると、一人の人がバンツを脱がせながら

「とりあえず簡単にイケないように結んどこうか。」

と何処から持って来たのかリボンでリオのアソコを根元できつく縛りました。

「エロっ。」とか「似合う」と外野から言われ

「とりあえずロッカーでもなんやから上に上がろうか」

と残った服を脱がせられ後ろから子供におしっこをさせるように抱え上げられ、皆に何もかも見られながら運ばれました。

その間はさすがに抵抗したのですが、その都度、乳首を舐められたり、キスされたり、

「何処から」

「誰かのペット？」

みたいな外野の声にどんどんおかしくなって、自然と感じて声を漏らしてしまいました。

 

二階はお風呂にサウナ、休憩室になっていて、お風呂場に入れられ、風呂の椅子に降ろされました。

一人が桶でお湯をすくいリオの身体を流し、バスソープをローションと混ぜ身体中に撫で回されて、乳首やお腹、背中にお尻、股間とわざとクチュクチュと音を立てるように責められリオは感じてしまい何人もの人にニヤニヤ視姦されながらの凌辱にいつもの願望が現実に起こり気が変になりました。

周りはリオに見せつけるように逞しくなったオチンチンをしごき、リオの口に近づけました。

「おじさんのちんぽ舐めてくれる。」と言われて目を瞑って舐めました。

ジュルジュルと舌を絡め唾液をだしながら、他の人達も自分でしごきながらリオの顔にこすりつけ、代わる代わる舐めました。

多くの人がリオの顔や身体に精子を発射し、どろどろになった後、最初のおじさんに

「こんな風にメチャクチャにされたかったんでしょ？恥ずかしい事されてちっちゃい包茎チンポが勃ってるよ。本当に可愛いね」と言われて、

「とりあえず自己紹介してご覧。本当の名前言うんだよ。ロッカー鍵は預かってるから、携帯でもなんでも確認するよ。」と言われ、リオはぶるぶる震えながら名前と年齢、何処からかを伝えました。

 

それからは裸のまま、休憩室に連れて行かれ、足をM字に拡げ持ち上げられ拘束されリオにも見えるように、お尻を上げられ指を入れられました。

中にはローションが注がれ、掻き回す音がグチョグチョ鳴り、別の人にオチンチンと乳首にローションを垂らされ皮を剥かれ敏感になった亀頭や乳首をヌルヌルと優しく弄られ、

「イキたい？リボン取って欲しかったら、みんなに精一杯イヤらしくお願いしてごらん。イヤらしくて変態なリオをメチャクチャに犯してください。愛玩人形にしてください。ていうんだよ。」

と耳もとで言われ、リオは気が狂いそうになりながら言い、その後はリボンを外されみんなの前でメチャクチャにイカされました。

 

その後はトイレや廊下でも押し倒されて代わる代わる廻されて、気付いたら次の日で一人では立ち上がれず放心していて、知らないおじさんに声を掛けられました。

「みんなに可愛がってもらったの？」とニヤニヤしながら言われました。

おじさんはリオのお尻を指で弄りながら、

「お尻を洗わないと病気になるよ」

と言ってリオをトイレに連れて行き嫌がるのも関係なく、お尻を拡げホースをねじ込まれ腸内洗浄の浣腸をされました。

 

お尻の中を水がグルグル回り我慢出来ず、

「許して下さい、きつい」

と言いましたが、聞いてもらえず、おじさんに耳元で顔中舐められながら

「昨日は何発やられたの、可愛い顔して好き者だね。お腹綺麗にしたらおじさんが又一杯可愛いがってあげるから。」

と乳首をつねられ、

「漏らせ。」

と言われた瞬間に我慢出来ずに漏らしてしまいました。

 

凌辱だけでなく、お尻からの排泄まで人前で晒してしまい、腸内洗浄の浣腸を何度も行いわれ、精神的に屈服してしまい、自分からおじさんに抱きつき、

「リオの事メチャクチャにしてください。」

と言ってしまいました。

おじさんに休憩室へ連れて行かれ、何度も犯されました。

今は毎日が不安で、将来どうなるのか？女の子に産まれたらよかったのにといつも考えます。