野外露出の調教を受けていた新宿御苑で小学校低学年の男子児童におまんこを触らせた性奴隷の変態女
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新宿御苑で野外露出の調教を受けているときのこと。
ご主人様に命じられて、花壇にしゃがんでオシッコをしていました。
すると、小学校1~2年生の男の子が私に近づいてきました。
「おねぇちゃん、こんなとこでオシッコしちゃいけないんだよ」
ご主人様は、少し離れたところで、私たちを見ています。
私は、男の子に向って股を開き、指でおまんこを思いきり開きます。
「いいのよ、おねーちゃんは、人間じゃないの。犬といっしょだから、
こういうところで、オシッコしてもいいのよ」
男の子は、怖がる様子もなく、洋子の股間に釘付けです。
「ぼく、触ってもいいわよ。触りたいんでしょ」
というと、しばらく考えたあとに右手を伸ばしました。
私はその手をとって、愛液のたっぷり流れるおまんこへと導きます。
「ぼくはね。パパのおちんちんが、ママのここに入って、
それで生まれてきたのよ。帰ったら、ママにそう言ってごらん」
そう言うと、びっくりして私から離れ、自分の指の匂いを嗅ぎました。
「臭い!」
ひと言、言って逃げてしまいました。
その晩、ご主人様に洋子はこのことを大変に褒められ、
「今度、新しい首輪を買ってやる」
と言って頂きました。
洋子の夢は、小学生の男の子にオモチャにされること。
幼いチンチンをしゃぶってあげて、かわいい男の子を色ボケにさせてあげたいです。
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