胸は貧乳でお尻も小さいコンプレックスを抱える女性が大柄でデカマラのおじさんと出会って堕ちた心と身体
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彼は戻ると仕切りに使う観葉植物を沢山並べ始めました。
まずい・・・ここで本当にやられてしまう。
多分、彼は後輩の店長に許可取ったようです。
私達の席は一段と暗くなり、トイレも遠くお客はほぼカウンターのみのようでした。そして、そこは完全に死角になっていたんです。
潮を噴いて敏感な私は、彼の愛撫にすぐさま反応しました。
さらに、ソファーでまんぐり返しであそこを舐められたんです。
カウンターのお客は歌が好きなようで鳴り止む事はなし、音量も大きいようでした。
私はもうどうしようもなく、彼の大きなちんちんを咥えてしまいました。
汗とアンモニア臭がするそれは、硬く黒紫のちんちんでした。
確かに玉は7個入っていました。それは弾力があります。
母が夢中だったそれより大きいかもしれません。
太さ硬さは間違いなく栄一さん。
私は彼の指示に素直に動いていました。
スカートを取り下半身裸で彼に跨り、キスをしながら腰を沈めた。すると、引き裂かれるような強い進入。
でも、十分濡れて興奮してるからでしようか?
痛さはそれほどでもなくズブズブ入り、奥にズンッと到達。
内臓が押し上げられるようで、それはちょっと苦しく不快でした。
一杯まで開いて密着してる為、玉の感触はハッキリ判る感じです。
彼に抱えられ、小柄な私は軽々上下ピストンされました。
彼は私の反応を見ながら的確に突きます。
気が遠くなる・・・確かに痛いけど凄く気持ちがいい。
また潮噴いてる・・・まずい逝きそう・・・逝くっ・・・
私の小さいアソコは、彼の極太なそれでしわが伸びきり一杯一杯。
こんなセックスもあるの?今までの人は何だったの?
私はオナニー以外で始めて逝かされてしまいました。
栄一さんが会計を済ませ、私は彼の家に連れて行かれました。
私は椅子に裸で開脚されてた姿で縛られたんです。
乳首やアソコを散々愛撫されて挿入・・・。
その繰り返しを延々されました。彼は多分4回出したはずなのに衰える気配がありません。
こんな男性は、AVや官能小説の中だけだと思っていました。
でも、母の相手も似たような男性・・・
私は深夜確か3時過ぎ。彼に徒歩で家まで送ってもらいました。
小さい胸は露出され、ミニスカートも捲くった状態で、です。
私はマンションの階段でフェラチオ。
頭をつかまれ強引で苦しくなりますが、興奮してしまったのを覚えています。
直後、私は立ったまま後ろからされてしまいました。
私の膣内に射精すると、栄一さんは帰りました。
家に入ると私は号泣してしまった。
あのような人とあんな場所でエッチ。でも、感じてしまったのは事実・・・。
水商売してる友人に電話しました。
少し落ち着き寝ましたが、翌日の仕事は無理で休みました。
昼間シャワーを浴びて裸で過ごしてると昨日を思い出す。
私の小さな穴は、まだあの大きな物の感触が残る。
我慢できずオナニーしてしまった。
あと、以外にも栄一さんからは翌週になっても連絡が来なかったんです。
あんな人に二度と会いたくないはずなのに、体が何だか疼いてしまい困ります。
10日程した日、会社で栄一さんと会いました。
内線で、私に下に下りて来いと命令口調です。
「ぶちこんでやるからパンツ脱いで下りて来い」
その言葉に体がゾクゾクと興奮。
私はトイレでパンティとストッキングを脱いで、彼の待つ場所に向かってしまいました。
搬入エリアから少し離れた汚水処理の建物。
その裏で彼は待っていました。
「スカート捲くってまんこ見せろ。可愛い尻も見せろ」
言われるがまま、私は捲くって彼に見せました。既に、あそこは凄く濡れていました。
お尻も彼に突き出し、命令に従いアナルも見せると少し不安に。
「ここでするのですか?入れるのですか」
私は興奮した口調?期待感で言ったと思います。
「まずは素っ裸になれよ」
私は彼に従い、会社の敷地内で初めて裸になったんです。
そして、彼は持参した剃刀とクリームで私の毛を剃り始めました。
さらに、彼は私の姿を撮影しました。アソコやアナルのドアップまで。その時、私はもう彼の性奴隷なのだと確信しました。
そんな彼にアソコを弄られると膝まで雫が滴りました。
それを見てか、彼は大きなちんちんを私の目の前に差し出します。
フェラチオするのかと思い、彼の前に跪いて口を開けました。
しかし、彼はその長く太くかたい棒で私の頬を強く叩いたんです。
2度3度往復でバシッと凄い衝撃です。
一発目で口の中が切れて血の味がしました。
結局、その日の彼は私にそれ以上しませんでした。
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