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胸は貧乳でお尻も小さいコンプレックスを抱える女性が大柄でデカマラのおじさんと出会って堕ちた心と身体

この記事の所要時間: 59

私は26歳の大手企業のOLです。独身で一人暮らし。

社員数500人の大きな会社です。

男性経験は乏しく5人です。

ルックスは悪くはないと思いますが、スタイルが・・・

私はとても小柄で華奢でして色気が全然無く、それもあり自分から男性と距離を置いてしまします。

サイズは149㎝37㎏、上から78・54・80です。

豊満な友人や同僚が羨ましく、昔からコンプレックスがありました。胸は貧乳でお尻も小さくて悲しいです。

男性がちんちんのサイズをとても気にするのと同じ。

ですが性欲は結構強く、エッチなことには興味あります。

性欲が強いのは母親譲りだと思います。

 

母は20歳で私を産み、34歳で離婚しています。

母は美人で色々な男性と交際していました。

私と同じように小柄で華奢でしたが、大きな体格の男性が好みで必ず年上でした。40後半から60近い方まで。

私は高校になるとよく覗いていました。

性に目覚めて初体験もその頃でした。

 

母は37歳で相手は57歳でした。呆れるほどしてました。

相手の底知れぬ性欲と強さに、別人のように淫らな母。

その相手のとても逞しく大きなちんちんに母は悦ぶ。

私の交際相手の軽く倍以上でした。

それから大学に進学し、母の元を離れ上京。

 

就職して3年。多忙もありましたが交際は僅か2人。

性欲の処理、私は少し違いました。

露出に興味があり、24歳から実践していました。

休日は全裸で過ごし、外出は下着無し。

上はキャミソールで下は超ミニとかでドライブしていました。乳首はブラ無しで、リアルに浮き出て透けています。

郊外に出て、峠道や山林など人気の無い場所で停車。

私はそこで大きく脚を開いてオナニーしました。

本当は素敵な男性に沢山抱かれたいのですが・・・

とても小さい胸やお尻がもう少し・・・

母と違い、自分から行動を起こせない性格もありますが・・・

オナニーは逝くまでしません。空しくなるから・・・

逝く寸前を楽しみます。潮を噴きますので車外でもします。

全部脱いで車から離れます。危ない行為ですが興奮します。

冬は寒いのでお休み。下着無しで買い物程度でした。

 

そんな私に、一人の男性が声をかけてきました。

会社に資材の搬入をする業者でした。歳は54のようです。

長年の力仕事で、見上げるような大きく逞しい体でした。

母の交際相手にとても雰囲気が似ていました。

私と家が近く、時々私を見かけるようです。

そんなことから会社や近所で話をするようになったんです。

その頃の私は、セックスするほどの交際相手もいなかった。

暇もありましたので、時々彼に食事など御馳走になっていました。

 

彼の名は栄一さん。奥様と別れて独身なようです。

お酒が好きな二人はカラオケも大好き。

栄一さんは強面な見かけによらず歌も上手でした。

そして、栄一さんは私のような小柄な女性が好きだと知りました。

凸凹コンビは確かに多いですよね。

とは言っても私に交際の気はなかった。歳が違い過ぎます。

私は同年代の男友達と交際を進めていました。

そして、その彼とセックスをしました。不安でした。

心配が的中して散々でした。彼は私の華奢な体に明らかに幻滅していました。満足に勃起しません。

それと・・・これは彼の方ですが、ちんちんがとても小さかったし包茎でした。大きいって凄く自慢してたのに・・・

その後、彼とは遠ざかりました。そして暫くして・・・

 

休日、欲求不満でノーパンで外出しようとしていたら栄一さんから電話が。昼間から飲んで歌おうでした。

私は気が進みませんが、誘いに乗りました。

軽く昼食し、酒を沢山飲みました。

私は、トイレでミニスカートでノーパンだったことに気付いて焦りました。

 

注意しないと・・・夕方にはスナックに入るんだし。

栄一さんの後輩が営むらしき店は、妙に暗くて怪しげな店。

閑散としてるのに、なぜか一番奥のボックス席に入ったんです。

大丈夫かな・・・私達は沢山歌って酔いも凄くなってきた頃。

何だかもうどうでもよくなってきた私・・・

栄一さんとエロい話で盛り上がる。

 

どうやら栄一さん、凄く大きいようだし玉入りだそうで。

私も負けじと「あたしのアソコは小さくて超締まるのよ」なんて大胆なこと言う。

そしたら栄一さん、凄くエロい顔して
「アキちゃんさ、俺の玉入りデカマラをね、アキちゃんのその自慢のキツマンにぶち込みたいよ。奥までずぶずぶがっつり。どうだい?」

私は鼓動が猛烈に速くなり、アソコが一気に溢れる程濡れるのがわかった。初めて言われた卑猥な言葉。

栄一さん、私の小さな手を股間に・・・。その盛り上がりと硬さは半端ではなかった。

「どうだ凄いだろ。今まで驚かない女は皆無。頭は悪いがここの強さ逞しさだけは自慢できる」

私は何も言えず手を戻し、落ち着こうとお酒を飲む。

内心焦っていた。こんな人としては絶対駄目って。

酔いで私は脚が緩くなって隙が出ていた。

彼の大きな手が股間に入ってアソコまで到達。

ノーパン濡れ濡れのアソコを触られてしまったんです・・・

 

「おいおい、アキはエロ女だったようだな」

薄暗くて仕切られたボックス席は栄一さんに好都合。

私は彼の太い指で激しく愛撫されてしまう。

暫くして潮を噴いてしまった。ちょっと凄い噴き方。

彼の手も赤いソファーもずぶ濡れ。

「ちっと待ってろ。おしぼりもらう」

彼は立ち上がり、カウンターに行った。そこで帰るべきでしたが、酔いと潮まで噴かされて到底無理でした。

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