憧れていた好きな先輩に条件付きで付き合ってあげるよと言われてOKしたら学校の倉庫で優しくエッチされて付き合い続けてます
この記事の所要時間: 約 2分22秒
こんにちは!みなさんの体験告白を読んでいるだけで濡れてきちゃいました(^-^;)
私の体験をみなさんに教えましょう☆★☆
私が中学2年の時でした。
教室からでて下校のチャイムもなっていたので、急いで家に帰ろうとしてたんです。
そしたら、私の憧れの(好きな)先輩が私を待ってたんです。
私、その先輩とあんまり話した事なかったので、どうしていいかわからず顔真っ赤にして立ち止まりました。
そしたら先輩が近寄ってきて
「なおちゃん。なおちゃんって俺のことすきなんだってね。聞いたよ。」
私「は・・・はい。あの、、、、(私、恥ずかしがってる)」
先輩「俺も好きだよ」
う私「え?!」
先輩「なおちゃんと付き合ってあげてもいいんだけど、一つ条件あるんだよね。言ってもいい?守れる?」
私「は、、はい!守ります!」
といって、私は条件を聞いていないときからOKしてしまったのです。
先輩「じゃ、一緒に帰ろう」
私「はい☆」
二人でならんで廊下をあるいていたら、先輩が急に小さい倉庫のまえで立ち止まったんです。
私「先輩?どうしたんですか?」
先輩「・・・・・。ねぇなおちゃん。ちょっと来てよ。」
先輩にそう言われ倉庫のなかに入っていくと、急に先輩に抱かれて「エッチしよ・・・。」って言われたんです。
私は少しだけ学校だし怖かったので「・・・・。」って間をあけたんです。
そしたらキスされて「俺なおちゃんのことホントに好きだよ。ねぇ。してもいいでしょ?」って言われて。コクンってうなずいちゃったんです。
そしたら、先輩すごい顔がかわちゃった制服から私の胸を揉み始めたんです。
「あぁ、、、せ、、、せんぱい、、、」思わずこえをだしちゃって。
先輩すごくじょうずだったんです。揉むの。
今度はスカートをめくってパンティの上からおまんこの中をぐちょぐちょさわれました。
私、実はエッチだからもうすでに濡れ濡れだったんです。
先輩にぐちょぐちょやられていっぱい声を出しちゃった。
私「あぁん・・・・。先輩。。。。気持ちいです・・・・」
先輩「そうか。。。なおちゃんはエッチだなぁ」
私「こんどは先輩を気持ちよくしてあげます」
って言って、こんどはフェラしてあげました。
私「先輩、、、いれてぇ、、、、先輩のほしい・・・・」
先輩「わかった。愛汁でヌレヌレだからすぐはいるね。」
私「はぁ、、はぁ、、、あぁああ、、、イク~~」
こうして、最後までいってしまいました。今もこの先輩と付き合ってます。
この文章で少しは濡れてくれた人いるかな?
また告白するね。
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