川の土手で星を見ながら叔父にエッチなことをされたJSの時の初愛撫体験
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私が、小6のときでした。
お盆に帰省した叔父と、盆踊りを見に行きました。
帰りに、誘われて村はずれの川の土手に行って、並んで腰掛けながら星を見て夢心地でした。
叔父に抱きしめられ、キスをされて夢の世界に入りました。
異様な感触で、気がついたら叔父が私の乳首を吸い、手が私のパンツの中に入っていました。
びっくりして逃れようとしましたが、叔父はしっかり抱きしめて離さず。
「いい気持ちにしてやるからね」と言って、その行為を続けました。
そのうちに、何とも言えない変な感じになってきました。
叔父が私の手を取って、自分の股間に導きました。
そこには、コーラの瓶のように大きく硬くまっすぐにそそり立ったチンチンがありました。
それを握らせて、しごくように促しました。
しごかせながら、叔父の手は私のあそこを愛撫していました。
私は。夢うつつで叔父のものをしごいて、そのうちに叔父がうめき声をあげて、叔父のチンチンが熱く脈打ちました。
初めて、私が男性のチンチンから精液が飛ぶのを見た日でした。
その叔父さん そこまでだったの?
小六やったら充分出来るのに(笑)
経験済みだから言える( ̄―+ ̄)
やりたい