少人数制の塾でお互いの体を舐め合うエッチな授業を行った先生と女子生徒
この記事の所要時間: 約 2分5秒
中1の頃、少人数制の塾に通っていた。
数学担当の先生は当時20代後半。
その日は私しか生徒がいなく、先生と二人きりだった。
いつも冗談を言いながらの和やかな授業が、その日はシーンとして薄い壁に仕切られた隣の授業の音が聞こえていた。
分からない所を、先生に質問すると、私の後ろに回りノートを指しながら教えてくれた。
急に先生は私を背後から抱き締めてきた。
ビックリして声も出せずにいると、手が胸を触ってきた。
恐くて身動きできない私に、先生の行動はエスカレートしてきた。
シャツをめくり、ブラ(発育が良くCカップあった)をめくり直接乳首を刺激してきた。
恐いと思いながら、日々オナニーをしていた私は感じてしまっていた。
先生の腕に口をあて、喘ぎ声がもれないようにしていた。
背中に当たる先生のペニスが固くなっているのが分かった。
先生は私のスカートをまくり下着を脱がせると、割れ目を指先でなぞってきた。
もう、私のアソコは濡れ濡れでした。
先生は下の先で割れ目を広げるように舐めてきました。
私は腰をくねらせ、クリトリスに先生の舌が当たるようにした。
そんな私をさっしたのか、先生は両手で割れ目を広げ、ぬらぬらになって大きく赤くはれあがったクリトリスを剥き出しにして舌で舐め上げてきた。
オナニーとは違う、強い快感に襲われ、両足をガクガク震えさせながら、イッてしまった。
同時に大量の愛液が吹き出してきていた。
先生は丁寧にアソコを舐めている。
イッたばかりなのに、また快感に襲われてしまう。
舐めながら、乳首を摘まれ、穴にゆっくり指を出し入れされ…
その日は何度と逝かせられてしまった。
椅子が私の垂らした愛液でびちゃびゃになってしまった。
先生は自分の反り起ったペニスをズボンから出し、私の顔に近付けてきた。
興奮していた私は夢中でペニスにしゃぶりついた。床に寝転び69になった。
ぺちゃぺちゃとお互いを舐め合ういやらしい音が響きわたっていた。
先生のペニスがさらに固さを増し、腰を振ってきた『うっ』という声をあげて、先生は私の口の中に射精をした。
その後もセックスはしなかったが、生徒がいないときは、お互いを舐め合う関係が続いた。
1日に何回射精されましたか