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女教師になりたての頃に職員室で教頭からパワハラされたモラル無き陵辱

この記事の所要時間: 246

大学を卒業して教師になったばかりの時のことです。

教師は楽な仕事だと思うかもしれませんが、

授業の準備や保護者との連絡、テスト作りに、クラブの顧問など、休む暇もないほど忙しい仕事なのです。

 

その日もクラブの練習が終わったあとで、次の日の授業の準備と小テストの採点などをやっていて夜も9時を回り、

気がつけば職員室には私と教頭しかいませんでした。

仕事もひと段落して少し休憩をしていると、教頭が話しかけてきました。

 

最初は学校には慣れたかとか、授業はどうだとか、問題のある生徒はいないかとか、といった話をしていたのですが、

そのうち彼氏はいるのかだとか、今まで何人と付き合ったのだとか、初体験はいつかなんて、いやらしいことを聞いてくるのです。

 

私は、そんなことに答える義務がないので「もう失礼します」と帰り支度を始めました。

すると教頭が近づいてきて、なれなれしく私の腰に回してきて、

「どうだい、帰りに一杯飲んでいかないか?」って誘ってくるのです。

 

もちろん、きっぱりと断りましたが、教頭は断り方が失礼だといって怒鳴りだしたかと思ったら、

「先生のくせにマナーのなっていないような奴は、お仕置きだ」といって、私に掴みかかってきました。

 

逃げようとしましたが、イスに当たってバランスを崩してそのまま床に倒れてしまい、そこに教頭がのしかかってきて、

こけた拍子に乱れたスカートの裾に手を入れてきて、敏感な部分を触ってくるのです。

私が這うように逃げようとすると、パンティストッキングごと下着を脱がされてしまいました。

そして、私から奪ったストッキングで私の手と机の脚を結んで逃げられないようにされ、さらに口に下着を突っ込まれました。

 

教頭は立ち上がって囚われの身となった私を見下ろして、好色そうな笑みを見せ、足でスカートを巻くりあげ、大事な部分を足先で触れ、微妙に振動させるのです。

「あっ、あぁ……」「むっ、むぅぅ……」

得も言われない感覚に逃げようとするのですが、手が縛られているためにその場から動くことができず、

体を左右にくねらせることしかできません。

体中がほてりだし、あの部分が濡れだしたのがわかりました。

 

それに満足したのか、教頭は足を離すと靴下を脱ぎ、私の鼻先にそれをかざしました。

教頭の臭い足の臭いと私の臭いが入り混じって、ツンと鼻について顔を背けようとしましたが、

教頭が頭を抑えてまともにその臭いをかぐことになってしまいました。

 

そして、教頭は私の手を縛っていたストッキングを解くと、私を強引に立たせ机に手をつかせ、

スカートを捲くるとバックから入れて、思いっきり突き上げてきました。

「むぅッ」「はぅッ」

好きでもない男に好きなようにされないといけないなんて、と涙で机をぬらしていました。

 

教頭の腰の動きがますます激しく、早くなり、ふいに口に入れられていた下着が取られました。

「ぃやぁぁー!」

叫び声と同時に、教頭の精液が私の中にドクドクと流れ込んできました。

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