卒業旅行先で一夜のアバンチュールな記念エッチ
この記事の所要時間: 約 3分12秒
記念のセックスといえば、卒業旅行です。泊まったペンションで働いてる人とエッチをしました。
食事のお世話(給仕っていうのかな?)をしてくれたバイトの大学生2人が私たちの部屋に遊びに来たんです。で、皆で楽しく飲んでました。
全員で写真を撮ろうって事になって、彼(Dさん)と私が隣になって、Dさんが私の肩を抱いてきました。ちょっとびっくりして身を引いたら、慌てて謝ってきて、普通に撮りました。
いきなりのことなんで、びっくりしただけだったのに……。せっかく身体に触れてきたのに、すぐに謝るなんて、ちょっとがっかりでした。
そのうち、お酒が切れたからコンビニに行く人をじゃんけんで決めたら、私とDさんになったんです。内心ラッキーって感じ。この人、気になってたんです。
コンビニでお酒とおつまみを買って、ぶらぶら歩いて戻る途中、私は酔ったふりしてDさんに抱きついてほっぺとか首にキス攻撃♪
Dさんは赤くなりました。私より、Dさんの方が純情だったようです。
「俺、もう結構限界ですよ。どうしてくれるんですか…」
「私たちは帰り道で迷ったの。ちょっと遅くなったって誰も気にしないですよ」
そういって私はDさんの手を取って、浴衣の合わせの中に導きました。
人気のない公園に入り、ベンチに並んで腰かけた途端、Dさんは火がついたように私にのしかかって激しいキス。
やっぱり、余裕がないです。経験少なそうです。
でも、それがいいんです。唇、耳、首に激しく吸い付いてきます。浴衣の中の手は乱暴に動き始め、乳首を指先で転がしながら揉んできました。
私は胸も感じる方で、特に乳首は弱いんです。でも、がんばって我慢して、声は控えめに。
身体をよじりながら抑え目に声を出す私を見て、Dさんはますます興奮して、「かわいい、すごいかわいい……」ばっかり言って、キスを何回もしてきました。
Dさんは私の浴衣を脱がして、自分も裸になって、あそこに指を入れてきました。
中をぐちゃぐちゃにかき回されると身体がとろけるくらい感じちゃう。私は、Dさんにしがみついて、吐息と声を荒げました。
「もっとして……。今夜は好きにしていいんよ」
「もう犯罪並に可愛くてたまんないよ……」
Dさんはそう言って、私の中に入ってきました。背高いから大きいだろうなって思ってたけど、予想以上でびっくり!
私は太さより長さ派なんだけど、全部入りきらないくらい長いの!
奥までずんずん突き上げられて、気絶しそうなくらいい気持ち!突くだけじゃなくて、ちゃんと中をかき混ぜてくれて感動しちゃった。
やらしい音と声が響きます。
Dさんは私を強く抱きしめてきて、私もDさんにぎゅう~ってしがみつきました。Dさんの息がどんどん荒くなって、ピストンも超早くなってきたからそろそろフィニッシュかなって思ってたら、「まだいってないでしょ?もっと感じて」
「私、別にいかなくていいの。Dさんがいってくれれば満足だから」(本心ですよ!)って言ったら、またディープキスをしてきて、激しく突いてくれました。
最高、幸せ~ってぐらい感じました。私はいくとかいかないより、男の人が強く抱きしめてくれたり、すごいかんじてる顔見るのが好きなので本当に満足でした。
Mさんはいっそう激しく腰を振って、あっ!て小さく叫んで、フィニッシュしました。
その後ティッシュで優しく拭いて、強く抱きしめて優しいキスをしました。
「最高に気持ちよかったよ。これで終わりにはしたくない」って言ってくれたけど、これは一夜のアバンチュール。Dさんとカレカノになったら、遠距離になっちゃって、大変そうだし。お互いいい思い出にしようって私は言いました。
やっぱり旅にはロマンスが不可欠ですよね。本当にいい卒業旅行になりました。
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