制服姿の写真を取りたいという不審者の男性
この記事の所要時間: 約 2分24秒
私は福岡県の中○女子高の3年生です。
最近、中間服になり、ブレザーをぬいで、白いブラウスに紺のプリーツスカートになりました。
ある日、自宅に帰る途中、わたしのマンションに入ったところで知らない男の人に声をかけられました。
不審者:「中○女子高生ですか?」
わたし:「はい。」
不審者:「お願いがあるんですけど」
わたし:「何ですか?」
不審者:「あなたの制服姿を写真撮らせていただきませんか?」
わたし:「・・・・。」
不審者:「お礼として5000円あげますから。」
わたしは写真だけだったらと思い、「いいですよ・・・。」と答えました。
マンションの非常階段に行き、その人からいろいろなポーズを要求されました。
不審者:「手を壁に当てて、腰をだして!」
わたし:「ハイ!」
不審者:「もっと腰をくねらせて!」
わたし:「こうですか?」
不審者:「いいね~♪ちょっと足を開こうか?」
わたし:「あっ、はい。」
不審者:「いいよ!いいよ!・・・。君、ヒップは何センチぐらいなの?」
わたし:「89センチぐらいです。」
不審者:「はぁ、はぁ、あ、あの~・・・。」
わたし:「なんですか?」
不審者:「あと5000円払うからさわってもいい??」
わたし:「・・・・・。」
不審者:「お、お願い・・・・はぁはぁ」
わたし:「・・・・。」
不審者:「じゃ、10000円でどう?」
わたし:「わ、わかりました・・・。」
わたしは壁に手をつき、お尻をその人に突き出しました。
その人はわたしの腰に手を当てて、硬くなったアソコをわたしのお尻にこすりつけてきました。
不審者:「はぁ、はぁ、い、いいケツしてるね・・・はぁはぁ。」
シーンとしたマンションの非常階段は、わたしのスカートと、男のズボンが「サー、サー」っとこすれあう音しか聞こえませんでした。
そして男は「あっ、で、出そう、き、気持ちィ~」と言いながら腰をヒクヒクさせて、けいれんしました。
そしてチャックを開き、アソコを出してなんと、わたしのスカートのお尻に、白いドロっとした液を付けました。
男の人って制服が好きなんですね・・・・。
あとからはなしを聞いてみると、わたしが少し小さめの紺のスカートをはいていて、お尻がピチーっとフィットしてるのを見て興奮して家のマンションまで後をつけて来たみたいです。
1年生から着ているスカートで、別に好きで着ているんじゃないのですが・・・・。
でも、おこずかいをもらえるので、また会う約束をしました・・・・。
スカートがパリパリになっちゃた・・・・。しょうがないか・・・・。
この記事へのコメントはありません。