下心で野菜をお裾分けしてくれるおじさんの男根を性的にお礼することになった35歳の専業主婦
この記事の所要時間: 約 1分32秒
私は、主人と子供が二人いる35歳の専業主婦です。
静かな田園地帯に越して来たのは、3年前でした。
主人は建築関係の仕事しているので出張多く、三ヶ月2~3日ぐらいしか帰ってきません。
自宅の隣に菜園をしているおじさんが、取れたての野菜を良くくれるので 美味しくいただいています。
そのおじさんが今日も野菜をくれたので、
「おじさんいつもアリガトー!今日は暑かったでしょう?冷たいお茶でも飲んで下さい。」
と、自宅に上がってもらいました。
それが間違いのもとでした。
アイスコーヒをだし、ソワーに腰をかけ飲みながら世間話をしていました。
私は、あまり暑いからその日はTシャツだけでブラジャーをせずにミニスカートでした。
おじさんがいきなり私に抱き付いてきました。
「イヤ!ヤメテ」と抵抗したんですが、男の力に勝てません。
あっという間に裸にされて、おじさんはすばやく裸になり、私の太腿を広げて重なります。
「本当にヤメテ!!」と叫びましたが、おじさんの大きくなったチンポを私のマンコ挿入してきました。
いくら抵抗しても無駄でした。
主人とセックスするよりも、何か味わった事のないような気持ちよさでした。
何度も攻められ、犯されました。
初めは悲しかったんですが おじさんが腰を使っていたら主人より何やら具合が良いので、おじさんの背中を抱きしめてしまったんです。
気付かない内に、私も下から腰を使いはじめていました。
おじさんが「奥さん良いでしょう?野菜のお礼だと思ってくれればいいんだよ。」と言った途端に、私の奥深く精液を出しました。
あれ以来、おじさんが来る時間が待ち遠しくなってしまったのです。
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