万引きのツケで男子生徒に調教されることになった女教師
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私は高校の教師をしています。
この春から念願だった二年の担任となりました。
いざ担任になると忙しく、ストレスも貯まる様になり、そんな中、彼の浮気で別れてしまい、ストレス発散に万引きが日課になっていました。
そんな7月の始めに、クラスの中でも真面目な生徒に相談があると言われ、放課後に生徒指導室で聞く事にしました。
部屋に入るとその生徒は、カバンからビデオテープを出しセットしながら「まさか先生がこんな事するとわね」と再生しました。
画面に映し出されたのは、私の万引きしてるビデオでした。
私は血の気が引き、「どうしてあなたが?」と尋ねると「この店じいちゃんの店なんだ」
たまたま昨日店から出て来るの見ちゃて、何を買ったかビデオで確認してたら万引きとはね先生。
それも毎日。
私は呆然としてると、
「じいちゃんや校長に内緒にするから明日からノーパンノーブラで来て下さい」
「出来ない」、「言いに行くよ」のやり取り。
職員室で居ない時も有るので、ノーパンで約束してその日は帰してもらいました。
次の日からノーパンで過ごし、朝や昼休みや放課後に確認するため、少し触られる程度が続いていました。
夏休みも後少しの日に、朝にその生徒が、「小さいバイブを入れて来て」と頼んできたんです。
断ると、「動かないからいいやん」と入れられ、下着を履かせてくれた後で立ち去りました。
四時限目の授業は私のクラスでした。
授業が始まりしばらくすると、突然バイブが動きだし振動しだしたのです。
生徒を見ると、スイッチらしい物を操作していました、
私は、次第に感じて来ていました。
思わず声が漏れそうになりながらも、気力で我慢していると下着が濡れてきだしたのが解る程でした。
チャイムが鳴り教室を出ると、その生徒が「先生この問題・・」と教科書を開いて見せてきたのです。
なにやら、小さな紙に「抜いてあげますので、いつもの場所で!」と書いてありました。
職員室に戻り、急いで向かいました。
下着を脱がされると「お尻をこっちに向けて手を床に付けて足を開いて下さい」との命令。
そのようにすると、バイブを出し入れしながら
「先生の凄く濡れてるよ、朝はこんなにすんなり入らなかったのに」
私は、目を閉じて「早く抜いて・・」と頼むと、抜いてくれましたが、また何かを入れて来ました、
思わずアッと声をあげてしまいました。
それは先程のバイブの硬さでなく、温かくて奥に届いてます。
はっと思い見ると、それは生徒の物でした。
「やめなさい!」と抵抗しましたが力では叶わず。
激しく突かれると、久しぶりのエッチのせいなのか、バイブのせいなのか、この生徒との相性がいいのか、私も感じて来て、声を我慢しながらも漏らしてしまいました。
私は、エッチではいった事が無いのに、イッテしまいました。
すると、生徒も急いで抜き、私の下の毛に出しました。
次の日からもエッチもするようになりましたが、夏休みのエッチは私自らが腰を動かしていました。
その気持ちの変化は、八月になり気付かされました。
その生徒を教え子ではなく男として見ていたのです。
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